2019/05/18国内女子 大城さつきとイ・ミニョンが首位 鈴木愛「64」で9位に浮上 ・ミニョン(韓国)と並んで首位に浮上した。 単独首位から出た金澤志奈は「72」と伸ばせず、申ジエ(韓国)とともに通算6アンダー3位。通算5アンダー5位に上田桃子、吉田弓美子、勝みなみ、黄アルム(韓国)が並ん
2017/08/05国内女子 カン・スーヨンが首位浮上 プロテスト合格組の田村12位、吉本15位 プロテスト合格組では、田村亜矢が通算2アンダーの12位、吉本ひかるが通算1アンダーの15位で予選を突破。金澤志奈、小祝さくら、松田鈴英、川崎志穂は予選落ちとなった。
2023/03/26国内女子 プロ8年目の山内日菜子が地元宮崎で涙の初優勝 QT181位から頂点 は「71」で9アンダーの2位。首位スタートからツアー3勝目を狙った川崎春花は「73」で1つスコアを落とし、8アンダーの3位に終わった。 今季1勝の吉本ひかると川岸史果、初優勝を狙った金澤志奈と照山亜寿美も3位に入った。
2017/12/07国内女子 新垣比菜が4打差トップ 勝みなみは4位/女子ゴルフ新人戦 アンダーとし後続に4打差の首位発進を決めた。 19歳の吉川桃、22歳の金澤志奈が3アンダーの2位に並び、勝みなみ、川崎志穂、吉本ひかる、沖せいらの4人が2アンダーの4位。プロテストトップ合格の松田鈴英、小祝
2023/06/11国内女子 岩井千怜が完全Vで今季2勝目 双子で全英切符も (韓国)と山下美夢有。通算14アンダーの4位に木村彩子と金澤志奈が並んだ。上位2人の「全英」出場権は申と山下が有資格者のため4位タイに繰り下がり、世界ランキング上位の木村(213位/金澤228位)が手に
2015/06/24国内女子 メダリストは稲見萌寧 新垣比菜、勝みなみらがマッチプレー進出/日本女子アマ2日目 山理莉、安田祐香 12T/-2/但馬友、蛭田みな美、石川明日香、薮田梨花、青野紗也、吉本ひかる、金澤志奈、勝みなみ、吉本ここね、 21T/-1/王天妤、長野未祈、植竹愛海、山内日菜子 25T/E/山下
2018/05/13国内女子 鈴木愛が逃げ切り連覇 今季3勝目 2位に菊地絵理香とアン・ソンジュ(韓国)。菊地は単独首位でサンデーバックナインのプレーを続けたが、終盤16番、17番の連続ボギーで勝機を逸した。 通算6アンダーの4位に有村智恵。通算5アンダーの5位に柏原明日架、原江里菜、比嘉真美子、昨年のプロテストに合格した金澤志奈の4人が続いた。
2021/06/20国内女子 申ジエがシーズン3勝目 全美貞との韓国勢プレーオフ制す イン(台湾)が9アンダー3位で続き、8アンダーの仲宗根澄香が日本勢トップの4位に入った。 吉田優利、菊地絵理香、藤本麻子、金澤志奈、穴井詩が7アンダー5位。 首位タイスタートの森田遥は「74」とスコアを
2021/06/19国内女子 森田遥と全美貞が首位並走 田辺ひかりと河本結が2打差4位 並ぶ首位に浮上した。2017年「北海道meijiカップ」以来となるツアー2勝目を目指す。 穴井詩が1打差3位。初日首位タイの田辺ひかりは河本結とともに6アンダー4位。 吉田優利、藤本麻子、金澤志奈が5
2021/10/22国内女子 ささきしょうこが首位キープ 渋野日向子は予選落ち 。通算8アンダーでトップの座をキープして大会を折り返した。 1打差の通算7アンダー2位に勝みなみ、金澤志奈、笠りつ子の3人。通算6アンダー5位に穴井詩、菊地絵理香、石川明日香が続いた。 東京五輪の銀
2022/05/21国内女子 西郷真央が単独首位 有村智恵と山下美夢有が1打差2位 に申ジエ(韓国)、通算7アンダー5位には昨季賞金女王で前年覇者の稲見萌寧、サイ・ペイイン(台湾)が続いた。通算6アンダー7位に上野菜々子、金澤志奈。 前週覇者の渡邉彩香は2バーディ「70」で回り、堀琴音、河本結らと並んで通算2アンダー16位とした。
2014/06/27国内女子 <速報>森田、堀ら1回戦敗退 勝、橋本は2回戦へ/日本女子アマ /野澤真央 伊藤栞奈/3&2/金澤志奈 蛭田みな美/5&4/吉音羽 稲見萌寧/2&1/政田夢乃 三ヶ島かな/7&5/山内日菜子 橋本千里/5&4/山口すず夏 大里桃子/3&2/新垣比菜 北村響/2&1
2023/08/12国内女子 菅沼菜々がツアー初優勝に王手 3打差2位に小祝と神谷 「65」をマークした稲見萌寧と、服部真夕、野澤真央、桑木志帆、金澤志奈が続いた。 大会主催のNECと所属契約を結ぶ安田祐香は5アンダー19位。腰の手術から復帰2戦目の原英莉花は4アンダー22位。3位から出
2023/03/10国内女子 20歳・佐久間朱莉が首位で第2ラウンドへ 勝みなみ、古江彩佳ら7位 打差の3位で続く岩井明愛も前日のうちにホールアウト。ささきしょうこが6アンダー4位、18番グリーン上のプレーのみ残していた金澤志奈が脇元華と5アンダー5位で並んだ。 昨季年間女王の山下美夢有、大会に
2023/03/30国内女子 鈴木愛らが首位発進 山内日菜子2週連続Vへ2打差 「70」でプレー。脇元華、金澤志奈、新垣比菜らと並ぶ2アンダー14位で初日を終えた。 今大会で日本ツアーから引退するユン・チェヨン(韓国)は通算8オーバー117位と大きく出遅れた。
2023/06/29国内女子 未勝利の宮田成華と2勝のペ・ソンウが首位発進 吉田優利と佐藤心結が永井花奈、金澤志奈、後藤未有、濱田茉優と並んで、3アンダーの2打差5位につけた。 今大会は今季4勝でメルセデスランキング1位の山下美夢有、同2勝でランク2位の申ジエ(韓国)は出場していない。
2023/06/30国内女子 強風下で「68」の永井花奈が首位浮上 岩井千怜は14戦ぶりの予選落ち には午前組で「68」にまとめた藤本麻子と午後組で「70」で回った吉田優利が続いた。 通算4アンダーの5位に午前組だった永峰咲希、稲見萌寧、岩井明愛、濱田茉優、宮田成華と、午後組だった金澤志奈の6人が
2020/07/09ニュース 松田鈴英、藤田光里、脇元華らがペアマッチで対戦/チャリティ プロ(ペア)> 堀川未来夢+松田鈴英 浅地洋佑+堀琴音 星野陸也+金澤志奈 時松隆光+吉田優利 香妻陣一朗+香妻琴乃 出水田大二郎+堀奈津佳 重永亜斗夢+大里桃子 塩見好輝+藤本麻子 中西直人+脇元華 中里光之介+藤田光里 梅山知宏+吉野茜
2021/11/13国内女子 稲見萌寧が「64」で単独首位浮上 1打差2位に上田桃子 渋野は予選落ち 金澤志奈。通算4アンダー6位に森田遥、西郷真央、勝みなみが続いた。 ディフェンディングチャンピオンの古江彩佳は3バーディ、2ボギーの「71」で通算1アンダー13位。 3オーバー32位から出た渋野日向子は
2021/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 勝みなみ2打差で首位キープ 渋野日向子は38位で決勝へ アンダーとし、後続に2打差をつけてその座を維持した。 西郷真央、大山志保、木戸愛、金澤志奈、大城さつきの5人が通算6アンダー2位につけた。5アンダー7位に笠りつ子、穴井詩、石井理緒の3人。 稲見萌寧は