2024/09/19国内男子

ソン・ヨンハン「61」で首位発進 1打差2位に平田憲聖

など「63」でプレーした清水大成。8アンダー4位にツアー3勝の浅地洋佑、未勝利の鈴木が続いた。 2週連続優勝のかかる岩崎亜久竜は、石川遼、前年覇者の大槻智春らと並ぶ2アンダー66位でスタートした。
2023/09/19国内男子

アマチュアVから1年 蝉川泰果がプロとして思い出の地へ

。ディフェンディング大会に臨む蝉川は6877万4892円で3位に位置。優勝賞金2000万円(総額1億円)を巡る争いに注目だ。 予選ラウンドは中島、金谷、杉原大河が同組。蝉川は鈴木、宇喜多飛翔とプレーをともに
2024/10/12日本オープン

木下稜介と池村寛世が首位で並び最終日へ 中島啓太は2打差5位

3バーディ、6ボギーの「73」とスコアを落とし、5オーバーの15位に順位を下げた。 今季4勝で賞金ランキングトップを走る平田憲聖も「73」で河本力、鈴木と並ぶ7オーバー21位。ディフェンディングチャンピオンの岩崎亜久竜は「78」と崩れ、18位から通算11オーバーの39位に後退した。
2023/10/20国内男子

伊藤有志が4打差逆転で下部ツアー初優勝

位まで)を除くランク上位19人が第1回リランキング(今季は9月初旬「フジサンケイクラシック」後に実施)までの前半戦出場権を獲得できる。 賞金ランク上位19人枠は、現在のレギュラー賞金ランクで鈴木
2023/05/16国内男子

ツアー唯一のプロアマ大会 今年は入場料が全日無料に

(しょーん)、石川遼の弟・石川航、ABEMAツアー2連勝中と絶好調の鈴木ら若手や、シニアツアーにも参戦している藤田寛之、深堀圭一郎、倉本昌弘といったベテランも顔をそろえた。 アマチュア部門では、初日の
2023/10/06国内男子

18歳・清水蔵之介が9人目のアマ制覇 生源寺龍憲が賞金王/男子下部

・日章学園高)は「74」とスコアを落とし、通算6アンダーの5位で終えた。 なお、大会を終えて賞金ランキング1位に立つ生源寺龍憲の賞金王が確定した。次戦のシーズン最終戦を前に、2位につける鈴木との差(409万8271円)が最終戦の優勝賞金(360万円)を上回ったため。