2019/11/03国内男子 ハン・ジュンゴンが4年ぶり4勝目 今平周吾は1打及ばず 「69」で、1打差の2位に終わった。 米ツアーが主戦場の小平智が通算16アンダーの3位。岩田寛、藤田寛之、リチャード・ジョン(カナダ)が通算14アンダーで4位に入った。通算13アンダー7位にイ・サンヒ(韓国)、トッド・ペクら6人が並んだ。 6位タイから出た阿久津未来也は「74」と崩れ、25位に終わった。
2019/11/02国内男子 今平周吾が今季2勝目へ単独首位浮上 2打差に小平智 アンダー3位に「62」でプレーした小平智が続いた。 首位で出た岩田寛は「70」とし、藤田寛之と並び通算12アンダー4位に後退した。 通算11アンダー6位に阿久津未来也、トッド・ペク(米国)、ガン
2019/11/01国内男子 岩田寛が首位キープ 後続に2打差 (韓国)デービッド・ブランスドン(オーストラリア)が続いた。 通算7アンダー5位に賞金ランキング2位の今平周吾、竹谷佳孝、出水田大二郎、阿久津未来也ら6人が並んだ。 小平智は通算3アンダーの33位。前年
2022/09/08国内男子 カナダの31歳が首位 古川雄大が日本勢最上位の4位発進 同じく4位。 2週前の「Sansan KBCオーガスタ」優勝の河本力、谷原秀人、片山晋呉、比嘉一貴、阿久津未来也、近藤智弘の日本勢と、2019年大会覇者のジェイブ・クルーガー(南アフリカ)ら11人が5
2019/08/02国内男子 塩見好輝ら3人が首位に浮上/AbemaTVツアー バーディ、ボギーなしの「65」でプレー。吉村明恭、井上信と通算9アンダーで並び、首位で最終日を迎える。 1打差の通算8アンダー4位に副田裕斗、阿久津未来也、上村竜太、北川祐生、T.チュアヤプラコン(タイ
2023/10/08国内男子 稲森佑貴がツアー5勝目 今平周吾は終盤失速で連覇逃す で連覇を逃した。 通算12アンダー5位に野呂涼と阿久津未来也が並んだ。 2018年大会覇者の池田勇太は1打差2位から出たものの、「75」とスコアを落とし、蝉川泰果らと並ぶ通算9アンダー12位で終えた。
2023/04/28国内男子 星野陸也が首位で決勝へ 岩田寛、堀川未来夢ら4人が1打差 とともに通算6アンダー2位につけた。 2週ぶりの今季2勝目を目指す蝉川泰果は「66」で香妻陣一朗、小西貴紀、阿久津未来也、長野泰雅と並ぶ通算4アンダー6位。 石川遼は4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの
2023/09/21国内男子 永野竜太郎とソン・ヨンハンが首位発進 蝉川泰果54位 雅とトッド・ペク。6アンダーの6位に近藤智弘、阿久津未来也、米澤蓮の3人が続いた。 賞金ランキング2位の金谷拓実は、堀川未来夢らとともに4アンダー13位。前週の「ANAオープン」で通算19勝目を挙げた
2023/09/22国内男子 ソン・ヨンハンが単独首位、永野竜太郎ら2位 蝉川泰果は予選落ち 大平、9アンダー6位に大槻智春と阿久津未来也、トッド・ペク(米国)が続いた。 賞金ランク2位の金谷拓実と前週「ANAオープン」優勝の谷原秀人は通算6アンダー15位。賞金ランク1位の中島啓太は4アンダー
2023/06/10国内男子 2週連続完全Vへ金谷拓実が首位で最終日へ 3差2位に中島啓太 ツアー初優勝を目指す阿久津未来也、大堀裕次郎、地元福岡県出身の岡村了の5人が並んだ。 通算15アンダー8位に杉原大河と木下稜介。通算14アンダー10位に稲森佑貴が続く。 蝉川泰果は通算12アンダー17位。谷原秀人は通算11アンダー21位。河本力は通算9アンダー33位で最終日を迎える。
2023/06/09国内男子 連勝へ金谷拓実が後続に4打差 中島啓太2位 2位にはこの日1イーグル6バーディ、ノーボギーの「64」をマークした中島啓太がつけた。12アンダー3位にはツアー初優勝を目指す26歳の岡村了。 通算11アンダー4位に大堀裕次郎、阿久津未来也、小田孔明
2022/04/15国内男子 21歳のアマ蝉川泰果が単独首位 13歳・香川友は最年少通過ならず アンダー5位に初日首位の阿久津未来也が続いた。 国内初戦を制した香妻陣一朗は通算3アンダー25位。石川遼は3バーディ、5ボギーの「73」とスコアを落としたが、カットライン上の1アンダー49位で予選を通過した
2021/04/16国内男子 金谷拓実が単独首位に浮上 予選落ち石川遼は弟に1打及ばず 、8アンダーの3位につけた。 「63」をマークした大岩龍一、大槻智春、阿久津未来也の3人が7アンダー4位で並んだ。 統合された2020-21年シーズンの賞金ランキングトップに立つ稲森佑貴は、通算
2021/04/15国内男子 男子ツアー再開戦で木下稜介が首位 金谷拓実は5位スタート バーディ、ボギーなしで回った木下稜介が「65」とし、6アンダーで待望の初勝利に向け首位発進を切った。 1打差の5アンダー2位に同じく未勝利の阿久津未来也、石坂友宏、小林伸太郎がつけた。昨年の「ダンロップ
2022/04/17国内男子 比嘉一貴が逃げ切りV 星野陸也は連覇へ1打届かず 。 ハン・リーが9アンダー3位、岡田絃希が8アンダー4位、木下稜介と岩田寛が7アンダー5位で続いた。アマチュアの宇喜多飛翔(大阪学院大)が池田勇太、阿久津未来也、小西貴紀とともに6アンダー7位に食い込んだ
2019/04/26国内男子 空手2段の23歳デロスサントスが初勝利 。 通算10アンダー3位タイに副田裕斗、香妻陣一朗、阿久津未来也、ガン・チャルングン(タイ)の4人。通算9アンダー7位に富村真治、仲村譲二、小池一平、古田幸希、清水大成(日大)が入った。
2018/05/13国内男子 50歳の谷口徹が「日本プロ」最年長優勝 プレーオフ制し涙 」でプレーし、通算3オーバーの34位で終えた。 優勝/-6/谷口徹 2/-6/藤本佳則 3T/-5/稲森佑貴、B.ジョーンズ、M.グリフィン 6T/-4/星野陸也、大槻智春、小鯛竜也、S.ハン、宮里優作、阿久津未来也
2023/03/05アジアン ブレンダン・ジョーンズが逆転優勝 池村寛世2位 の連続ボギーが響いて「72」にとどまり、通算13アンダー12位に終わった。 その他の日本勢は米澤蓮が「68」で11アンダー22位、浅地洋佑も「68」で10アンダー26位。堀川未来夢、香妻陣一朗、木下稜介は8アンダー35位。阿久津未来也は7アンダー44位だった。
2023/03/02アジアン 浅地洋佑と池村寛世が2位発進 堀川未来夢、河本力ら出遅れ プレーした香妻陣一朗と嘉数光倫。3アンダー33位に木下稜介(RMK)とコロネットコースの阿久津未来也。2アンダー55位に大岩龍一(RMK)が続いた。 2日目は別コースを回る予選36ホールを終えた60位
2023/03/03アジアン 嘉数光倫が4位に浮上 日本勢は8人が決勝へ 位に阿久津未来也(RMK)、木下稜介、池村寛世、香妻陣一朗(いずれもCOR)。通算6アンダーの26位に浅地洋佑(COR)、通算5アンダーの38位に米澤蓮(COR)、通算4アンダーの51位に堀川未来夢