2022/11/12国内女子 上田桃子が単独首位浮上 山下美夢有は2打差2位 、菅沼菜々、ささきしょうこ、阿部未悠の5人が通算7アンダー5位で続いた。 前年大会覇者の稲見萌寧、新垣比菜、尾関彩美悠らが通算6アンダー10位。アマチュアの馬場咲希(代々木高2年)は原英莉花らとともに通算5アンダー17位で最終日を迎える。
2024/10/14国内女子 日米共催「TOTOジャパンクラシック」に川崎春花ら5選手が初出場 pt)、28/堀琴音(594.59pt)、29/※西郷真央(589.00pt)、30/鶴岡果恋(581.34pt)、31/阿部未悠(553.35pt)、32/☆小林光希(533.05pt)、33/木村…
2023/03/04国内女子 通算28勝の申ジエが「65」で首位浮上 初優勝へ上野菜々子2位 スタートした渡邉彩香は「75」と崩れ、6アンダーの3位に後退した。「68」をマークした2000年度生まれで未勝利の阿部未悠、稲見萌寧、上田桃子、森田遥が5アンダーの4位。「69」を出した岩井明愛、吉田…
2021/06/25国内女子 岩井明愛・千怜の姉妹ら22人が合格/女子プロテスト /橋添穂 6/-9/後藤未有 7T/-8/工藤優海、リ・ハナ 9T/-7/小倉彩愛、岩井千怜 11T/-6/薮田梨花、平井亜実、浜崎未来、阿部未悠、植手桃子 16T/-5/フォン・スーミン、篠崎愛、山田彩歩、上野菜々子 20T/-4/桑木志帆、東風花、奥山友梨
2021/06/29国内女子 プロテスト合格組9人が参戦 初代女王の渋野日向子は不在 (韓国)とともにティオフする。 プロテスト合格組は後藤をはじめ、阿部未悠、植手桃子、工藤優海、篠崎愛、浜崎未来、平井亜実、松本珠利、薮田梨花の計9人がツアーの新会員となって出場する。…
2021/10/15国内女子 青山加織が6年ぶり大会2勝目へ首位発進/ステップアップツアー 怜奈、常文恵が1打差2位。3アンダー4位に槇谷香、阿部未悠、福田侑子、鬼頭さくら、保坂真由、廣田真優、宅島美香、石山千晶と8人が並んだ。 ルーキーの岩井明愛が2アンダー12位。双子の妹・岩井千怜は前回…
2024/07/02topics ブリヂストンの新アイアン「241CB」 どこが進化?男女プロの使用状況は? 。 吉田以外にも、桑木志帆(241CB)、阿部未悠(241CB)、佐藤心結(241CB)、鶴岡果恋(242CB+)らがテストを行い、実戦投入に向け調整を重ねている。 一方、男子ツアーでも比嘉一貴、木下
2024/08/20国内女子 “全英”同週開催でポイントランクトップ10まで不在 菊地絵理香は地元で連覇なるか 12人が不在となる。 ツアーの主力が抜けたフィールドで大会を盛り上げるのは、ランク最上位の11位・高橋彩華、“全英”出場を見送った12位の桑木志帆に加え、連覇のかかる菊地、阿部未悠、政田夢乃ら地元勢…
2024/09/07ソニー日本女子プロ選手権 国内メジャー初制覇へ竹田麗央が首位キープ 3打差2位に岩井明愛 4位の岩井明愛。後半11番でトリプルボギーを喫したが、6バーディで「69」をマークした。 通算12アンダーの3位に山下美夢有、藤田さいき、阿部未悠の3人が並んだ。2年連続年間女王で同ランク2位の山下は…
2023/06/16国内女子 山下美夢有が首位発進 前週Vの岩井千怜は3打差7位 イン(台湾)。5アンダーの3位に三ヶ島かな、東浩子、吉田弓美子、石川明日香の4人が続く。 4アンダーの7位に、前週優勝の岩井千怜、前日に37歳の誕生日を迎えた上田桃子、福田真未、阿部未悠、安田彩乃
2023/10/15国内女子 悪天候で最終ラウンド開始120分遅れ セカンドカットも実施 11時にティオフ予定。 大会は2日間36ホールを終えて、通算12アンダーの単独首位に櫻井心那。1打差の2位に阿部未悠と岩井千怜が並ぶ。 ※ツアー規定第40条(競技コンセプト・セカンドカット)抜粋 3
2022/07/20国内女子 小祝さくら「テキトーに打つのが一番いい」 地元Vへ無心のパター 試合を観戦してリフレッシュした。 「パターが良くなれば、スコアも作りやすくなる。それをテーマに頑張りたい」。初日はアウトコースから12時10分に田村亜矢、阿部未悠とスタートを切る。(札幌市南区/玉木充)
2022/10/14国内女子 古江彩佳が連覇へ2位発進 首位に西郷真央 アマ馬場咲希8位 、7アンダー首位発進を決めた。 前年大会覇者でホステスプロ古江彩佳は7月以来の国内ツアー。6バーディ「66」で回り、阿部未悠、イ・ナリ(韓国)と並んで6アンダー2位と好位置につけた。 吉田優利、鈴木愛
2021/09/24国内女子 竹山佳林が単独首位 岩井明愛が姉妹3連勝へ4位浮上/ステップアップツアー 未悠は賞金ランキング1位のリ・ハナ(韓国)らと同じ3アンダー9位に後退。ツインズの妹・岩井千怜は藤田光里らとともに1アンダー16位で最終日を迎える。…
2022/10/21国内女子 河本結が単独首位 3打差に脇元華 アマ馬場咲希は予選落ち 同じく初勝利を狙う阿部未悠がつけた。 河本と並んで首位から出た原英莉花は「71」でプレーし、通算8アンダー4位。2週連続Vと大会連覇が懸かる古江彩佳は小祝さくら、岩井千怜らと並んで通算5アンダー10位
2023/04/09国内女子 山下美夢有が逃げ切りで今季初優勝 岩井千怜との接戦制し7勝目 未悠と岩井千怜が入った。岩井は山下と並んでいた最終ホールでボギーを喫し、ツアー3勝目を逃した。 通算7アンダー4位に仲宗根澄香。福田真未、高橋彩華、イ・ミニョン(韓国)の3人が通算5アンダー5位で続い…
2023/04/08国内女子 山下美夢有が単独首位で最終日へ 1打差に岩井千怜 、福田真未、阿部未悠の3人が並んだ。 2アンダー6位に前年覇者の上田桃子、野澤真央、森田遥、桑木志帆ら7人。1アンダー13位に西郷真央、比嘉真美子、菅沼菜々、新垣比菜、19歳でアマチュアの吉澤柚月ら
2023/04/11世界ランキング 山下美夢有が自己最高21位 畑岡奈紗13位/女子世界ランク みなみ51位(変動なし)と続く。 「富士フイルム-」でいずれも2位に入った岩井千怜が12ランクアップの73位、阿部未悠が43ランクアップの147位となった。
2024/07/02国内女子 小祝さくらは地元で連覇に挑戦 予選は菊地絵理香、政田夢乃と“道産子”組 。 フィールドには今季2勝の小祝に加えて、前週にツアー初優勝を飾った桑木志帆、大会2日目の5日に22歳の誕生日を迎える岩井千怜らが名を連ねた。 大会スポンサーを務めるミネベアミツミと所属契約を結ぶ阿部未悠は優勝
2024/02/29国内女子 小祝さくらがプレーヤーズ委員長に 副委員長に木村彩子と天良枝里子 ミツミレディス北海道新聞カップ」までにツアー通算9勝を挙げている。 副委員長には昨シーズンに委員長を務めた木村彩子と、天良枝里子が就いた。ほかの委員としてシード選手から阿部未悠、青木瀬令奈、蛭田みな美の3人。シード