2023/11/01国内女子

菅楓華が首位浮上 馬場咲希14位/最終プロテスト

浮上した。 7アンダー2位にはともに首位からイーブンパーでプレーした高野愛姫と清本美波に加え、「68」をマークした小西瑞穂が並んだ。 6度目の受験となる25歳の高木優奈はスコアを1つ落とし、5アンダー6
2019/05/01国内女子

国内女子の令和初戦 アジア女子アマVの安田祐香も参戦

アマ」を制覇した安田祐香(大手前大1年)や西村優菜、吉田優利らアマチュアも参戦。安田は高木優奈、野澤真央と同組でティオフする。 ※1日、上田桃子が左手首痛のため欠場することが発表された。
2021/11/19国内女子

三ヶ島かなが「64」で首位浮上 3打差3位に原英莉花

大会覇者で賞金ランキング2位の古江彩佳は通算2アンダー38位。 賞金ランキングまたはメルセデスポイントランキングで50位内に入らないと来季のシードを得られない高木優奈(賞金ランク60位、メルセデス
2021/04/04国内女子

稲見萌寧が逆転で4勝目 19歳山下美夢有は完全V逃す

に高橋彩華が入った。 賞金ランキングでトップを走る小祝さくらは高木優奈、鶴岡果恋と並んで通算9アンダー4位で終えた。通算8アンダー7位に石井理緒と穴井詩。 2打差3位から出た2013年大会覇者の比嘉
2021/10/16国内女子

勝みなみと古江彩佳が首位 渋野日向子1打差

。ホステスプロの柏原明日架と高木優奈が通算8アンダー6位で並んだ。 昨年大会覇者の申ジエ(韓国)は通算4アンダー21位。賞金ランキング2位の小祝さくらは通算2アンダー48位で予選を通過した。
2024/05/24国内女子

「明日も伸ばせたら」小林光希が金澤志奈と並び首位ターン 1打差に岩井明愛ら

岩井明愛、桑木志帆、藤田かれん。さらに1打差6位に小祝さくら、尾関彩美悠、後藤未有、穴井詩、政田夢乃が続いた。 原英莉花が6アンダー11位、上田桃子が5アンダー12位、初日首位の小林夢果、山下美夢有、高木優奈は4アンダー18位。今季3勝で年間ポイントレース1位の竹田麗央は3アンダー23位で折り返した。