2016/12/07国内女子

永井花奈ら21人が生涯一度の栄誉を競う

注目される。昨年は篠原まりあが優勝した。 <出場者一覧> 永井花奈、小野祐夢、チェン・スーハン、大出瑞月、竹山佳林、但馬友、川岸史果、佐久間綾女、田辺ひかり、森井菖、安田彩乃、石川明日香、高橋、照山亜寿美、石山千晶、山本景子、山内日菜子、蛭田みな美、熊谷かほ、西智子、 村田理沙
2013/10/19国内女子

飛ばし屋の渡邉彩香が2位浮上 単独首位はイ・ナリ

フィニッシュは15位。ツアー初となる最終日最終組でのプレーに注目が集まる。 通算4アンダーの3位タイにはリ・エスド(韓国)、酒井美紀、テレサ・ルー(台湾)、アマチュアの高橋が続いている
2010/06/05国内女子

笠りつ子が首位に浮上、混戦状態で最終日へ!

スタートした有村は、1ストローク落として通算6アンダーに後退。この日「66」をマークした横峯さくらと並び、9位タイで最終日を迎える。古閑美保は原江里菜、アマチュアの高橋と並び、通算4アンダーの17位タイ。諸見里しのぶと藤本麻子は通算3アンダーの20位タイにつけている。
2014/10/14国内女子

宮里藍、美香が参戦!注目のアマチュアも出場

につける成田美寿々、5位の酒井美紀には上位との差を詰めるチャンスとなる。 今週も実力を備えたアマチュアが出場を果たす。昨年この大会で3位タイに入った高橋、2週前の「日本女子オープン」で3位に入った永井花奈、今季プロの試合ですでにトップ10入りを3回している森田遥の3選手が出場する。
2021/05/20国内女子

西木裕紀子が5年ぶりVへ首位浮上/女子下部

スタートの竹山佳林は高橋と並ぶ1打差2位に後退。3アンダー4位で酒井千絵と福田侑子が続いた。 服部真夕が1アンダー8位、藤田光里は1オーバー16位。前回2019年大会優勝の川岸史果は4オーバー39位で最終日に臨む。
2022/10/26国内女子

ルーキーの橋添穂が単独首位発進 藤田光里ら2打差2位

・みのり)が5バーディ、1ボギーの「68」をマークし、4アンダーの単独首位で発進した。 レギュラーと下部ツアーでいずれも1勝の藤田光里が、井上りこ、高橋、安田彩乃とともに2アンダー2位につけた
2018/10/14国内女子

成田美寿々が逆転で今季3勝目 1打差2位にアン・ソンジュ

逆転し、今季3勝目を挙げた。1打差2位にアン・ソンジュ(韓国)。 通算6アンダー3位に松田鈴英、三ヶ島かな、イ・ミニョン(韓国)の3人が並んだ。通算5アンダー6位に一ノ瀬優希、高橋、森田遥、東浩子
2017/12/01国内女子

勝みなみは涙の通過 原の来季出場は厳しく/女子最終QT

通過したのは、通算8アンダーで4日間を終えた21歳の高橋。松森彩夏が2位、有村智恵は8位に続いた。今年プロテスト合格の勝みなみは、26位で出場権を確保した。 勝はホールアウト後、涙に暮れた。最終18番…
2017/11/30国内女子

有村智恵、松森彩夏らが首位浮上/女子最終QT

・ジェウン(韓国)、竹内美雪、シード権を喪失した松森彩夏と首位に並び立った。競技は12月1日(金)までの4日間で行われる。 通算5アンダーの5位に豊永志帆、高橋、槇谷香、一ノ瀬優希、篠原まりあの5人。4
2018/03/01国内女子

川岸史果と森田遥が首位発進 諸見里しのぶが2打差5位

」と意気込んだ。 4アンダーの3位に高橋とペ・ヒギョン(韓国)。3アンダーの5位で、成田美寿々と地元・沖縄県出身でホステスプロの諸見里しのぶが続く。 2アンダーの7位に昨季賞金女王の鈴木愛、前年覇者
2023/04/08国内女子

北村響が9年ぶりツアー2勝目 36ホール決戦制す/女子下部

高橋、大須賀望、プリンセス・スペラル(フィリピン)の4人。通算1オーバー9位に一ノ瀬優希と鈴木麻綾が続いた。 5位から2週連続優勝を目指した橋添穂は「76」と崩れ、今季開幕戦優勝の鬼頭さくら、大西葵らと並んで通算3オーバー20位で終えた。