2016/11/20アジアン ブラーが逆転で今季2勝目、谷昭範は8位フィニッシュ 。 4打差6位から出た谷昭範は、3バーディ1ボギーの「70」と伸ばしきれず、通算11アンダーの8位。高橋賢は通算5アンダーの27位に終わった。
2016/06/17アジアン 連日のサスペンデッド 70人以上が第2Rを終了できず 63位タイ、高橋賢が通算5オーバーの暫定77位、吉田啓律が通算11オーバーの暫定123位でホールアウトした。 第2ラウンドの再開は、3日目(18日)の午前7時を予定している。
2016/07/28アジアン 世界ランク1048位のサプラマイが首位発進 (南アフリカ)は1アンダーで32位につけた。 日本からの出場は2人。前戦の「Yeangderプレーヤーズ選手権」(台湾)で、プレーオフの末に2位となった竹安俊也はイーブンパー54位、高橋賢は3オーバー100位で初日を終えた。
2016/06/15アジアン マークセンが連覇に挑む 日本勢は3人が出場 、プロム・ミーサワットらが参戦し、地元タイトルを狙う。日本からは竹安俊也、高橋賢ほか、スポンサー推薦で吉田啓律(よしだ・ひろのり)の3人が出場する。
2017/01/14アジアン 亀代順哉が堂々3位 来季アジアンツアーの出場権を獲得 35位以内を確保した。 ファイナルQTは4日間72ホールで争われ、日本人は17人がエントリー。予選2日目を終えて上位100位までの予選カットを通過したのは亀代の他、塚田好宣、平塚哲二、小林正則、高橋賢
2018/11/28アジアン 「クイーンズカップ」がシーズン2回目の開催 スポンサーに入り同一シーズン2回目の開催を迎える。5カ月前に優勝したジャズ・ジェーンワタナノンドが、今週のディフェンディングチャンピオンとして参戦する。 日本からは高橋賢がエントリー。日本ツアーを主戦場とし、アジアンツアー賞金ランキング2位につけるパク・サンヒョン(韓国)が出場する。
2018/05/10アジアン タイのラタノン・ワナスリチャンが首位発進 比嘉一貴が3打差9位 、2ボギーの「68」でプレーし、3アンダーの9位。亀代順哉、川村昌弘が1アンダー25位。高橋賢がイーブンパー43位で初日を終えた。
2018/05/01アジアン アジアンツアーとしては9年ぶりの開催 日本勢は4人が出場 ワンアジアツアーで実施されてきた。 日本ツアーを主戦場にするショーン・ノリス(南アフリカ)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)、欧州ツアー2勝のスコット・ヘンド(オーストラリア)らがエントリー。 日本からは高橋賢、長谷川祥平、亀代順哉、新木豊の4人が出場を予定している。
2018/08/07アジアン 舞台はインド 日本勢は3人がエントリー ・サクサンシンが通算16アンダーで制し、4日間首位を守り切る完全優勝を飾った。 賞金総額35万ドル(約3900万円)で、多くのインド国籍の選手がフィールドを占める中、日本からは長谷川祥平、新木豊、高橋賢の3人が出場を予定している。
2018/08/13アジアン インドの20歳が初優勝 、1ボギーの「67」でプレーし、通算16アンダーでツアー初優勝を遂げた。 首位で出たミゲル・アンヘル・カルバロ(アルゼンチン)、ダンタイ・ブーンマ(タイ)ら4人が2打差の通算14アンダー2位で並んだ。 高橋賢は3日目に続いて「74」とスコアを落とし、通算4オーバーの64位で終えた。
2018/08/12アジアン アルゼンチンの39歳が首位で最終日へ )が4バーディ、ノーボギーの「67」でプレーし、通算14アンダーとして首位に立った。 首位で出たダンタイ・ブーンマ(タイ)は「73」と崩れ、通算13アンダーの2位に後退してカーリン・ジョシ(インド)と並んだ。 高橋賢は「74」と落とし、通算1オーバーの64位で3日目を終えた。
2018/10/06国内男子 40歳の前川太治が初優勝/AbemaTVツアー の2位に嘉数光倫。通算15アンダーの3位にプーム・サクサンシン(タイ)と高橋賢。通算13アンダーの5位に和田章太郎と安本大祐が続いた。
2015/05/28アジアン ママットら首位 橋爪光彦が首位と3打差9位発進 位で日本勢最上位につけたほか、高橋賢が1アンダー16位、谷昭範は1オーバー32位に続いた。海老根文博は4オーバー100位と出遅れた。
2018/05/08アジアン ツアー唯一のバングラデシュ開催 川村昌弘ら6人エントリー て初優勝を飾った。 日本勢は今季アジア下部ツアー1勝の長谷川祥平と比嘉一貴に加え、川村昌弘、亀代順哉、高橋賢、新木豊の計6人が出場を予定している。
2017/12/17アジアン 宮里優作は4位 ローズが29アンダーで圧勝 ・ヨンハン(韓国)、キム・シバン(米国)が6位。片岡大育、高橋賢が通算2アンダーの51位、秋吉翔太は通算3オーバーの69位だった。
2018/08/10アジアン 長谷川祥平が24位発進 かつて日本でプレーした49歳が首位 ツアーに加わり、07年まで4シーズンをプレーした。優勝はなく、賞金ランキングの最高位は04年の57位だった。 日本勢は3人がエントリー。今季アジア下部ツアー1勝の長谷川祥平が2アンダーの24位。1オーバーの92位に高橋賢と新木豊が続いた。
2018/10/04国内男子 嘉数光倫が首位発進/AbemaTVツアー 72) 28歳の嘉数光倫が9バーディ、1ボギーの「64」をマークし、8アンダーとして単独首位で滑り出した。 首位と2打差の6アンダー2位に高橋賢、古田幸希の2人が並んだ。5アンダー4位に海老根文博、P
2018/10/05国内男子 嘉数光倫ら5人が11アンダーで首位/AbemaTVツアー 大祐、野仲茂、高橋賢、北川祐生、ヤン・ジホ(韓国)の5人が並んだ。 推薦で出場した13歳のアマチュア清水蔵之介(東京・八坂中1年)は3バーディ、5ボギーで、2オーバーの90位で予選落ちした。
2019/06/14国内男子 ジンバブエ出身のS.ビンセントが完全優勝/AbemaTVツアー最終日 、パー5)でアルバトロスを達成し、海老根文博、高橋賢、竹内廉、ハン・リー、矢野東と並んで通算9アンダー4位で終えた。
2016/05/19国内男子 ツアー未勝利の42歳、谷岡龍弥が首位「1000日ぶりにいいプレー」 成績を残し、来季レギュラーツアー前半戦の優先出場権を目指す。「若手には負けられない」と意気込んだ。 2位には5アンダーで尾方友彦、4アンダー3位にはレギュラーツアー5勝の横尾要、アジアン下部ツアーで経験を積む高橋賢ら12選手が並ぶ混戦となった。最終ラウンドはあす行われる。