2016/07/28アジアン

世界ランク1048位のサプラマイが首位発進

(南アフリカ)は1アンダーで32位につけた。 日本からの出場は2人。前戦の「Yeangderプレーヤーズ選手権」(台湾)で、プレーオフの末に2位となった竹安俊也はイーブンパー54位、高橋は3オーバー100位で初日を終えた。
2016/06/15アジアン

マークセンが連覇に挑む 日本勢は3人が出場

、プロム・ミーサワットらが参戦し、地元タイトルを狙う。日本からは竹安俊也、高橋ほか、スポンサー推薦で吉田啓律(よしだ・ひろのり)の3人が出場する。
2017/01/14アジアン

亀代順哉が堂々3位 来季アジアンツアーの出場権を獲得

35位以内を確保した。 ファイナルQTは4日間72ホールで争われ、日本人は17人がエントリー。予選2日目を終えて上位100位までの予選カットを通過したのは亀代の他、塚田好宣、平塚哲二、小林正則、高橋
2018/11/28アジアン

「クイーンズカップ」がシーズン2回目の開催

スポンサーに入り同一シーズン2回目の開催を迎える。5カ月前に優勝したジャズ・ジェーンワタナノンドが、今週のディフェンディングチャンピオンとして参戦する。 日本からは高橋がエントリー。日本ツアーを主戦場とし、アジアンツアー賞金ランキング2位につけるパク・サンヒョン(韓国)が出場する。
2018/05/01アジアン

アジアンツアーとしては9年ぶりの開催 日本勢は4人が出場

ワンアジアツアーで実施されてきた。 日本ツアーを主戦場にするショーン・ノリス(南アフリカ)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)、欧州ツアー2勝のスコット・ヘンド(オーストラリア)らがエントリー。 日本からは高橋、長谷川祥平、亀代順哉、新木豊の4人が出場を予定している。
2018/08/07アジアン

舞台はインド 日本勢は3人がエントリー

・サクサンシンが通算16アンダーで制し、4日間首位を守り切る完全優勝を飾った。 賞金総額35万ドル(約3900万円)で、多くのインド国籍の選手がフィールドを占める中、日本からは長谷川祥平、新木豊、高橋の3人が出場を予定している。
2018/08/13アジアン

インドの20歳が初優勝

、1ボギーの「67」でプレーし、通算16アンダーでツアー初優勝を遂げた。 首位で出たミゲル・アンヘル・カルバロ(アルゼンチン)、ダンタイ・ブーンマ(タイ)ら4人が2打差の通算14アンダー2位で並んだ。 高橋は3日目に続いて「74」とスコアを落とし、通算4オーバーの64位で終えた。
2018/08/12アジアン

アルゼンチンの39歳が首位で最終日へ

)が4バーディ、ノーボギーの「67」でプレーし、通算14アンダーとして首位に立った。 首位で出たダンタイ・ブーンマ(タイ)は「73」と崩れ、通算13アンダーの2位に後退してカーリン・ジョシ(インド)と並んだ。 高橋は「74」と落とし、通算1オーバーの64位で3日目を終えた。
2018/10/06国内男子

40歳の前川太治が初優勝/AbemaTVツアー

の2位に嘉数光倫。通算15アンダーの3位にプーム・サクサンシン(タイ)と高橋。通算13アンダーの5位に和田章太郎と安本大祐が続いた。
2018/08/10アジアン

長谷川祥平が24位発進 かつて日本でプレーした49歳が首位

ツアーに加わり、07年まで4シーズンをプレーした。優勝はなく、賞金ランキングの最高位は04年の57位だった。 日本勢は3人がエントリー。今季アジア下部ツアー1勝の長谷川祥平が2アンダーの24位。1オーバーの92位に高橋と新木豊が続いた。
2018/10/04国内男子

嘉数光倫が首位発進/AbemaTVツアー

72) 28歳の嘉数光倫が9バーディ、1ボギーの「64」をマークし、8アンダーとして単独首位で滑り出した。 首位と2打差の6アンダー2位に高橋、古田幸希の2人が並んだ。5アンダー4位に海老根文博、P
2018/10/05国内男子

嘉数光倫ら5人が11アンダーで首位/AbemaTVツアー

大祐、野仲茂、高橋、北川祐生、ヤン・ジホ(韓国)の5人が並んだ。 推薦で出場した13歳のアマチュア清水蔵之介(東京・八坂中1年)は3バーディ、5ボギーで、2オーバーの90位で予選落ちした。
2016/05/19国内男子

ツアー未勝利の42歳、谷岡龍弥が首位「1000日ぶりにいいプレー」

成績を残し、来季レギュラーツアー前半戦の優先出場権を目指す。「若手には負けられない」と意気込んだ。 2位には5アンダーで尾方友彦、4アンダー3位にはレギュラーツアー5勝の横尾要、アジアン下部ツアーで経験を積む高橋ら12選手が並ぶ混戦となった。最終ラウンドはあす行われる。