2012/07/21石川遼に迫る

無念の石川遼、またもメジャーの壁を越えられず

バンカーへと吸い込まれる。3打目で1.5mに寄せるも、このボギーパットはカップに嫌われ痛恨のダブルボギー。すると、直後の13番ではフェアウェイから残り90ヤードをAWでグリーン奥へと外して連続ボギー
2019/02/21進藤大典ヤーデージブック

タイトな“入り口”が難関 標高差攻略は計算勝負

ydでそれぞれバンカーに入ってしまいます。ピンまで40yd前後の中途半端なバンカーショットは、プロでも難しいもの。打ち方はエクスプロージョンショットになりますが、SWではなくAWを使うケースも多くなり
2009/07/21国内男子

遼、全英の悔しさを全てぶつける!

。「全英ではPWやAW、7Iで転がすアプローチがほとんどだったけど、今週はSWで大きめに振って上げて、手前に落として寄せるアプローチが求められると思う。先週とは距離感も変わってくるし、かなりのキーポイント
2012/05/27国内女子

馬場ゆかり「まさか、まさかのフォン・シャンシャン」

ウェッジを変えたけどその調子が良くなくて。AWがずっと飛んでいなかったので、(プレーオフでは)しっかり振って上から戻すイメージで打ったらトップしてしまった」と、土壇場でショットの不安が的中し、奥のカラーに
2016/07/22国内男子

引き締まった?小田孔明、ミケモンパターで復調GO!

1番で残り120yd強をAWで放った2打目がカップインしてイーグルを奪取。続く2番から3mを沈めて2連続バーディとした。パーが並んだ終盤を「急に入らなくなっちゃったな」と嘆いたが、ここまで未勝利の選手
2009/05/28国内男子

遼、「神様から貰った貯金」で好スタート!

隙間があった」と、気持ちは一気にピン方向へ。残り110ヤード、手にはAW。クラブを短めに持ち、フェースを少しかぶせてロフトを立て、「悪いことを考えず、(隙間を)通すことしか考えていなかった」という2打
2009/08/23国内女子

諸見里しのぶが逆転勝利、今季4勝目1番乗り!

熾烈な接戦が演じられた。 最初に一歩抜け出したのは、最終組の1組前、首位に1打差の2位タイからスタートした諸見里しのぶ。1番パー5でグリーン奥のエッジから、残り12メートルのアプローチをAWで直接沈め
2000/05/19国内女子

まず初日は三橋里衣がリード。

引っ掛けました。でもその次ぎで池に入れるのは良くなかったですね。AWでダフったんです」ここで+4叩き。「でも、調子は良くも悪くもないので、明日頑張ります」 96位タイからの苦しい発進となってしまった。