2014/10/12国内女子

アン・ソンジュが今季4勝目 賞金ランクトップに返り咲き

なかった。 通算11アンダーの3位に酒井美紀。通算10アンダーの4位に原江里菜とO.サタヤ(タイ)。さらに1打差の6位に、成田美寿々、笠りつ子、韓国のイ・ボミとイ・ナリが続いた。 4位で最終日を迎えた18歳アマの佐藤耀穂(埼玉栄高校3年)は「73」と1つ落とし、通算6アンダーの10位に終わった。
2013/10/24国内女子

森田理香子が首位!背水の陣の上田は1打差2位発進

以内に入れば、セカンドQTが免除されるとあり、上位進出を狙っている。 2アンダーの7位タイには、賞金ランク2位につける横峯さくらほか、上原彩子、大山志保、北田瑠衣、フォン・シャンシャン(中国)、酒井美紀、東浩子、O.サタヤ(タイ)の8選手が続いている。
2015/07/19国内女子

前田陽子が3打差を逆転! 李知姫は3試合連続2位

。李は3試合連続、イは今季6度目の2位フィニッシュ。原は8バーディ、1ボギー「65」をたたき出し、21位からのジャンプアップを遂げた。 通算6アンダーの5位に飯島茜、菊地絵理香、申ジエ(韓国)、O
2015/07/18国内女子

李知姫が首位浮上 メジャー帰りの葭葉ルミが1差

。 通算4アンダーの3位に前田陽子と堀琴音。さらに1打差の5位に、中村香織、O.サタヤ(タイ)、単独首位から後退した申ジエ(韓国)の3人が続く。 前週、日本人最年少の14歳で「全米女子オープン」の舞台を
2013/06/13国内女子

「全英」出場権争いも一歩リード! 比嘉が4位発進

出場権が得られる。今週は同4位の茂木宏美が欠場。同5位の全美貞(韓国)が45位タイ、同7位の堀奈津佳が79位タイ、同8位のO.サタヤ(タイ)も45位と鈍い出足となり、全英争いでも一歩リードした。(兵庫県神戸市/塚田達也)
2015/03/20国内女子

堀奈津佳が単独首位発進 連覇狙う森田理香子は7位

」をマーク。年間2勝を挙げた2013年シーズン以来の優勝に向け、6アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差の2位にO.サタヤ(タイ)。さらに2打差の3アンダー3位に笠りつ子がつけた。 大会主催のT
2013/06/16国内女子

「全英リコー」有資格者が確定 比嘉が初の海外メジャーへ

/森田理香子/有り 2位/佐伯三貴/辞退 3位/横峯さくら/有り 4位/比嘉真美子/有り 5位/茂木宏美/検討中 6位/全美貞/有り ----------(出場資格獲得ライン)---------- 7位/堀奈津佳 8位/O.サタヤ 9位/笠りつ子 10位/表純子
2014/03/08国内女子

史上初の開幕戦連覇へ 女王・森田理香子が首位浮上!

、2012年の同大会覇者の斉藤愛璃とO.サタヤ(タイ)の3選手が並んでいる。 そのほか主戦場を国内に移した上田桃子が通算1アンダーの14位タイ、米国女子ツアーからスポット参戦している地元沖縄出身の宮里美香は通算イーブンパーの16位タイに続いている。
2015/06/07国内女子

大山志保が今季初優勝 最終18番のバーディで決着

。 通算8アンダーの3位に表純子。通算7アンダーの4位に古屋京子、通算5アンダーの5位に菊地絵理香が入った。1打差の6位に山城奈々、永峰咲希、渡邉彩香、O.サタヤ(タイ)の4人が続いた。 ヨネックス契約の
2016/06/03国内女子

チュティチャイが大会記録「63」で首位 11歳アマは出遅れ

かな、武尾咲希、藤田さいき、馬場ゆかりの4人。2アンダーの7位に古屋京子、酒井美紀、O.サタヤ、吉田弓美子、松森彩夏、岩橋里衣、原江里菜、上田桃子の8人が並んだ。 昨季賞金女王で、今季開幕戦から連続
2016/07/22国内女子

濃霧による進行遅れでサスペンデット 木戸愛が暫定首位

舞衣子、O.サタヤ(タイ)の3選手が続いた。前週優勝の全美貞(韓国)ほか、福田裕子、青山加織は2アンダーで暫定5位につけた。 1アンダー暫定8位にはプレー中の香妻琴乃、菊地絵理香、笠りつ子、飯島茜ら7選手
2016/10/07国内女子

2週連続優勝なるか?アマチュアの畑岡奈紗が1差4位発進

。畑岡と並ぶ4位タイに、笠りつ子、香妻琴乃、O.サタヤ(タイ)、アン・ソンジュ(韓国)が続く。 2アンダーの9位に、ディフェンディングチャンピオンで前週は第1ラウンド終了後に棄権したイ・ボミ(韓国)、アマチュアの勝みなみ(18=鹿児島高3年)、穴井詩、井上りこ、酒井美紀の5人が並んだ。