2024/05/01マトリックス図 春の新作ドライバーをマトリックス図で比較 「国産MAX」と「海外MAX」明らかな違いとは テーラーメイド「Qi10」とキャロウェイ「パラダイム Ai スモーク」の発売を皮切りに、国内外問わず話題作が続々と登場した今春のドライバー市場。“10K”をはじめとした高慣性モーメントヘッドから、飛…
2024/02/17クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを山城太優が試打「MAXとLSTのいいとこ取り」 感じます」 ―テーラーメイド「Qi10 MAX ドライバー」と比べると? 「同じ“10K”ということで注目されていますが、高慣性モーメントの感じやすさでいえば、ピン『G430 MAX 10K』のほうが上…
2024/08/09中古ギア情報 中古で「10K」をめぐる旅 実は昔からあった?「SQ」もひょっとして… 覚えるだろう。 話題の最新「10K」は中古でおいくら? “10K市場”をリードした、今春発売のテーラーメイド「Qi10 MAX ドライバー」は5万円台から、ピン「G430 MAX 10K ドライバー…
2024/03/28ツアーギアトレンド 岩崎亜久竜は新「TP5x」ボールに 松山英樹邸の合宿で「硬いのもアリ」 武器(ボール)も手に入れた。昨年のメジャーチャンプは、実にフレッシュな気持ちで新シーズンに挑む。 <岩崎亜久竜のクラブセッティング> ドライバー:テーラーメイド Qi10(10.5度) シャフト…
2024/01/23ツアーギアトレンド 「G430 MAX 10K」をPGAツアー選手も使うの?/米ツアー最新クラブ事情 なら10.5度のハイロフトにして、シャフトを軽くすれば扱いやすいと思います」という、まさに万人に受けるドライバーなのだろう。「Qi10 MAX」と一緒に試してみたいところだが…。 ちなみにキムは先週…
2024/03/22ツアーギアトレンド プロテストトップ合格の18歳 清本美波を悩ませるウェッジ“ロフト戦略” > ドライバー:テーラーメイド Qi10 LS(10.5度) シャフト:藤倉コンポジット 24 VENTUS BLUE(ベンタスブルー)(重さ50g台、硬さS) フェアウェイウッド:テーラーメイド Qi10(3番…
2024/01/16topics 正直、毎年は早すぎない!? モデルチェンジの早さについてテーラーメイドに本音を聞いた 『Qi10』の開発は始まっていました」 24年の最新モデル『Qi10』では上下左右の慣性モーメント値に着目し、『Qi10 MAX ドライバー』は、同社史上初となる1万g・cm2の目標を達成。「“1万…
2024/02/14ツアーギアトレンド コブラ「ダークスピード」はアマでも使える?/米ツアーで見つけた最新ギア た最新ギアの情報をアップデートしたい。 キャロウェイ「Aiスモーク」やテーラーメイド「Qi10」、ピン「G430 MAX 10K」といった大手クラブメーカーの話題が飛び交う中にあって、コブラの新しい
2024/09/19ツアーギアトレンド クラブ契約フリー脇元華の14本 ルーキーイヤー以来のスコッティキャメロン投入 成績を収めている脇元華は、クラブ契約をフリーにして好みの14本を使う。次週に「日本女子オープン」も控えるシーズン終盤戦を前に、改めてバッグの中身をのぞいてみた。 ドライバーは、ことしからテーラーメイド…
2024/07/06クラブ試打 三者三様 B3 MAX ドライバーを稲場智洋が試打「ハードヒッターにも頼れる軽量」 者までターゲット層は幅広いと感じました」 ―他社の軽量モデルと比べると? 「飛距離がしっかり出る印象です。同時期発売テーラーメイド『Qi10 MAX LITE ドライバー』と比べても、今作のほうが飛ん…
2024/02/08テーラーメイド特集 カーボンウッドが追求する飛距離への無限の可能性 の変化も、より飛距離性能を追求した結果としてもたらされたものだった。 空力と体積を考慮したら“UFO型”になった またヘッド形状は個別のモデルで見ると、「Qi10 Max ドライバー」は「ステルス2…
2024/09/02優勝セッティング 「一番難しいクラブを比較的やさしく」平田憲聖がロングコースで重宝した3W 、カラーから少しこぼれたところで止まっていたので、ストレスなくタップインパーも獲れていた」と数字以上の安定感があった。 セカンドで使う場面も多かった3Wは、今季から投入しているテーラーメイド Qi10の…
2024/05/14ツアーギアトレンド 全米オープン覇者の最新14本 AIフェースの「JAILBIRD」がどハマり yd)と順位を上げている。 3Wはテーラーメイドの「ステルス2」から「Qi10」のスタンダードモデルへ。16.5度と多めのロフトが特徴だ。 アイアンはタイトリスト「620CB」を継続しつつ、その下…
2024/08/05ツアーギアトレンド 松山英樹の「パリ五輪」銅メダル獲得ギア 、ボールで日本の男子ゴルファーとして初めて表彰台に上がった。 今年2月の「ジェネシス招待」で、2年ぶりのPGAツアー通算9勝目。ドライバーは当時と同じ住友ゴム工業製のダンロップ スリクソン ZX5…
2024/01/25テーラーメイド特集 高慣性モーメントが“ぶっ飛び”をもたらすメカニズム ヘッドがブレにくいことの指標であり、つまり「寛容性=やさしさ」の基準となっている。 テーラーメイド「Qi10 MAX ドライバー」は「飛距離を犠牲にせず 究極のやさしさ」を目指した最新モデル。フェース…
2024/05/14クラブ試打 三者三様 Qi アイアンを西川みさとが試打「1Wとの距離感が縮む MAXと相性◎」 。ドライバーが低スピン性能に振っている分、ボールの上げやすさにシビアで、やや難しい印象に対し、とにかくやさしいアイアンという構図。『Qi10』シリーズでは、ドライバーが高慣性モーメント化によるやさしさを加速さ…
2024/04/16クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX フェアウェイウッドを西川みさとが試打「やわらかいのに弾く不思議な打感」 。テーラーメイド『Qi10』は、気に入ったFWだけの使用もありとお伝えしましたが、同社は丸みを帯びた特有の顔立ち“キャロ顔”の統一感もあるため、ドライバーからFW、UT、アイアンと全てセットでそろえたほうが良い…
2024/01/28topics 「ドライバーのロフト」立ち気味傾向は続くのか?/女子プロクラブ考VOL.1 なデータを元に、女子プロのクラブの傾向をギアマニアが分析・検証していく。1回目はドライバーのロフトについて。 ドライバーのロフト「女子プロのやや立ち気味傾向」は変わらず 調査した40人中、ロフト角9…
2024/02/13クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを西川みさとが試打「さすがのブレにくさ継続中」 ピン史上最もブレない10Kドライバー HS40m/s未満の女子プロ評価は!? Qi10 MAX ドライバーをHS40未満の女子プロが試打したら…【西川みさと】 ピンの大人気シリーズ「G430」から…
2024/02/15クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを筒康博が試打「上半期最大の衝撃! ズルすぎ1W」 クラブという印象を抱きました」 ―テーラーメイド「Qi10 MAX ドライバー」と比べると? 「うーん…、テーラーメイドとはそもそもの考え方が違う気がします。“10K”というネーミングで、同じグループ内…