2010/10/19マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ アスポート3 e+ ドライバー

フックフェース。これが影響してリアルロフトが増えている。アドレスするとフェースは左を向き、そしてフェース面がしっかり見える。ライ角も62.5度と超アップライト。フッカーにはつかまり過ぎる怖さがあるが
2010/07/06マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX クラシック ドライバー

フェース側もシャロー。アドレスするとフェース面がかなり見え、フェースが被って見える。フッカーよりもスライサーが構えやすい顔付きだ。 シャフトも非力なゴルファーを意識しているようで、ワッグルするとかなり
2010/06/08マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド バーナー スーパーファスト ドライバー

アドレスするとフェースがほんの少し被ってみえる。シャフトはアベレージゴルファーを意識しているようで軽くて軟らかい。ワッグルすると中間部分から先端部分にかけてしなるのが感じ取れる。振動数は249cpm
2010/06/22マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT-iZ ドライバー

、今回は見た目が大きい(投影面積拡大)。慣性モーメントを増大させるだけでなく、視覚的なやさしさを強くアピール。フェースもややシャローで(約55ミリ)、シャローバック。アドレスするとフェース面がしっかり
2008/01/22マーク金井の試打インプレッション

ダイワ オノフ ドライバー(2008年モデル)

オノフ。今回のモデルチェンジで一番目立つのがソール形状。オノフ、オノフプラスとも凹凸を意図的に配した立体的なフォルムを採用。カラーリングもビビッドな色を上手く取り入れている。 その一方で、アドレスしてみる
2007/10/02マーク金井の試打インプレッション

つるや ワンサイダー SE

。丸型から四角形に変えてきたが、アドレスすると不思議なことに違和感がない。クラウン後方がツートンカラー。グレー部分がいい意味で目の錯覚を導いている。輪郭は真四角に近いのに、構えると角張った印象が薄れ
2008/04/08マーク金井の試打インプレッション

クリーブランド ハイボア XLS ドライバー

クラウン部分の凹みは相変わらず自己主張が強いが、すんなりアドレスできる。理由は単純、シャフトとフェースのつながりが直線的で、なおかつフェース面に歪み感が無いからだ。フェース面が左を向いた、いわゆる
2010/12/20マーク金井の試打インプレッション

マグレガー マックテック DS101 ブルードライバー

側は少し高め。アドレスした時に右肩が下がりにくい形状になっている。 フェースの向きはほんの少しフック。試打クラブがロフト9度というのも影響しているが、アベレージゴルファー向けの中ではスクエアな顔付き
2011/02/01マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX V440パワーレングス ドライバー

ロフトが増えている。フェースアングルは+0.5度。ほんの少しフックフェースで、アドレスするとフェースが少し被って見える。 シャフトはアスリート向けのSらしく剛性感が高い。ワッグルすると手元側はしなら
2011/01/18マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX D460パワードロー ドライバー

べったく、定規で計測してみると・・・約50.5ミリ。捕まりを重視しているだけあってフックフェースの度合いは強め。リアルロフトも多めだ。アドレスするとフェースが被って見えるので、フッカーには構えづらいが
2011/01/04マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD455ドライバー

テストしてみたいと思う。 試打クラブのスペックはロフトが9.5度。シャフトは純正M-43のS。リアルロフトは11.5度でフェースの向きは±0度。アドレスするとフェースがビシッと目標を向く。フェース厚
2011/01/25マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ スリクソンGiE ドライバー(2011年モデル)

目一杯刻まれたスコアライン(溝)は白くペイントされているので、アドレスするとフェース面が必要以上にしっかり見える。ヘッドをポンと置くと、フェースは目標よりも左を向くフックフェース。左のミスを嫌うフッ
2010/09/21マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション BBD’s ツアー VS ドライバー

フェースだが、アドレスするとフェース面が被った感じはなくて、スクエアな印象を受ける。 純正シャフトはアスリート向けだって硬めの設定。振動数は259cpm。手元から中間にかけて硬めの中調子。クラブ重量は
2010/09/28マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ FT TOUR ドライバー

ロフト9.5度。シャフトはグラファイトデザインのDI-6のS。9.5度表示でリアルロフトが10.5度。フェースアングルは-1.75度。アドレスするとフェースは少し開いた感じなのに加え、今どきのドライバー
2010/08/24マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド バーナー スーパーファスト TP ドライバー

は-1.75度。アドレスするとフェースがほんの少し開いてみえる。 シャフトはアスリートゴルファーを強く意識しているようで硬い。ワッグルすると手元側は全然しならず、中間部分から先端部分にかけてわずかに
2010/06/01マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクターLX460 ドライバー

、フェースの向きもほぼスクエア。丸形パーシモンフォルムでナチュラルな顔つきだが、フェースはかなりシャロー。定規で測ると約51ミリ。ヘッド体積は460CCなので、アドレスするとかなり薄べったく感じる。ちなみに
2009/09/08マーク金井の試打インプレッション

PING G15 ドライバー

フェースだったのに対し、「G15」はスクエアフェース。アドレスすると、フェースは被って見えない。フェースプログレッションが少なく、フェース面にラウンドが少ないこともあって、目標に対してフェースを真っ直ぐ
2009/12/15マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP-630 ファーストトラックドライバー

。10.5度表示でリアルロフトが11.75度。アドレスするフェース面がしっかりと見える。フレックスSRの振動数は246cpm。トルクが3.9度と少ないこともあって、結構しっかりしているシャフトだ