2023/07/28国内女子

ウッド系を総替え 植竹希望が今季ベスト4位発進

、数値が変わりました」という。今シーズンはアドレスでまとわりつくような気持ち悪さがあったが「イメージが出やすいように握れるようになった」と表情は明るい。 昨季の約240yd強から約4yd落ちていた
2019/03/06国内女子

4月まで競技委員を増員 女子ツアーの新ルール対策

アドレス時にキャディが後方線上にいた際のペナルティなど、映像を用いながら変更点を紹介。海外ツアーでは新ルールによる罰打が頻出しているだけに、選手への周知徹底を図った。 変更点のひとつに規則4.3aに定める
2019/04/13国内女子

熊谷かほ 初の予選通過で賞金の使い道は「机とイス」

4つのバーディを積み重ね、一時は首位に立った同組のエイミー・コガに1打差と迫ったが、15、16番の連続ボギーで後退した。 「ここ3、4試合で悩んでいたのですが、基本に戻ってボールを置く位置やアドレス
2018/03/04国内女子

イ・ミニョンが開幕戦を制す 諸見里しのぶ3位

米国で5週間の合宿を組み、100yd以内のショットに注力。昨季はやや低調だったパット(平均パット数45位)にも力を入れた。合宿に同行した男子プロのS.K.ホ(韓国)から左肩を開く意識でアドレスを取る
2018/09/28国内男子

片山晋呉が首位キープ 4打差3位に池田勇太

トップだ。 パッティングではアドレス後にバックスイングを取らず、インパクト後のフォローの動きだけで押し出す練習を繰り返している。「“転がす”というイメージだけ。先週くらいから」と充実の表情を浮かべた
2018/04/21国内男子

石川遼は3日目ワースト「76」 それでも終盤に“気づき”

は開幕したが、スイング構築はまだ手探り状態。それでも、終盤に気づきはあったという。「悪いときは、スイングプレーンがアップライトになってしまう。スイングがアップライトになるときは、アドレスから体重が
2018/11/17国内男子

「全然ダメ」5打差追うケプカは夕闇の居残り特訓

を突き刺して打ち出しのチェックを始めた。キャディにスマートフォンで動画を撮影してもらい、アドレス、スイングを修正。1Wショットを連続して約20球打ち込んでも疲れた様子を見せず、後方で見守ったファンに
2018/08/24国内女子

有村智恵は6カ所刺される 今季2勝目へ最大の敵は蚊?

をしっかり塗ってコースに出たが、アドレス中に蚊を払いのけるなどプレーを遮られる場面もあった。 小樽CCによると、例年に比べて蚊が多いというわけではない。ただ、日が射すことも多かった初日は“無傷”だった
2018/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

鈴木愛が2カ月ぶりの戦線復帰「ハードルはすごく低め」

。「(感覚と結果に)一番のギャップを感じているのがパター。思ったところに打ち出せない。アドレスも打っている感じもしっくりこない。一番細かい動きをするので感覚が大事」とスコアメークに苦労することを覚悟して
2018/05/17国内男子

シニア入りまで2年半 野仲茂が狙う2勝目の価値

大きかった。火曜日の練習ラウンドをともにした鈴木亨から、ショット時のアドレスが「左を向きすぎている」とのアドバイスを受けて精度アップ。「真っすぐ飛ぶようになってチャンスにつけられた」という5バーディは
2018/05/27国内女子

岡山絵里が歓喜の涙 21歳が明かした苦悩と変化

。昨シーズンには、パット巧者の鈴木愛からアドレスの状態からテークバックをせずにボールをパターで押し出す練習法を教わった。「フォローを大事にすることを意識してから、ショートするミスパットが減った」という
2018/06/22国内男子

石川遼 初登場の福島で3戦ぶり予選通過

フックラインによくついた。アドレスでフェースが左を向く悪い癖がある」とグリーン上で耐えきれなかったことを悔やみ、「どこを修正するのかが大事。再確認したい」と課題を挙げた。 5月「ミズノオープン」から直近