2022/02/24クラブ試打 三者三様 ローグ ST MAX LS ドライバーを筒康博が試打「『MAX』の文字なしなら納得」 は50g台を使用しましたが、カスタムモデルとしてより重め&硬めのスペックを付けて、強振したくなるゴルファーが増える予感がします」 ―どのような人向き? 「アベレージゴルファー向きの『MAX』『MAX
2022/03/10クラブ試打 三者三様 ステルス アイアンを筒康博が試打「OSを含んだ性能」 てくれる。硬さと高い音を出さずに、ボール初速のスピード感のみが残る『P790』的な印象を受けます」 ―シャフトの感想は? 「PGAツアーで多く使用されている『KBS』の中でも、ややアベレージゴルファー
2022/06/07クラブ試打 三者三様 TB-7 フォージド アイアンを西川みさとが試打「慣れるまで時間がかかる」 のではないかと思えてしまいます。見た目と性能にギャップがあるコンセプトは十分に感じられるものの、アベレージゴルファーが扱うのはなかなか難しいのではないかと思います」 ―飛距離性能は
2022/07/26クラブ試打 三者三様 スパイダー GT パターを西川みさとが試打「何でもできそう」 心地よく、グリップするだけで構えやすく感じられました」 ―どのような人向き? 「ブレード型と比べると大きめのマレット型ということで、競技に出るようなアスリートゴルファーよりもアベレージ向きかなと思います
2021/12/18クラブ試打 三者三様 RMX VD59 ドライバーを万振りマンが試打「インパクトが不安定」 「RMX VD」シリーズ。慣性モーメント値をルール上限(5900g・cm2)ギリギリまで高めた「RMX VD59 ドライバー」は、アベレージゴルファーの味方となり得る“飛んで曲がらない”クラブとして、話題
2022/11/22クラブ試打 三者三様 タイトリスト TSR2 ドライバーを西川みさとが試打「前作よりハードに」 」シリーズ。なかでも直進性と寛容性が高いタイプとして、プロからアベレージゴルファーまで人気が高い「TSR2 ドライバー」は、形状がシャープに変化して構えやすくなったと評判だ。ヘッドスピード(以下HS)の
2022/11/26クラブ試打 三者三様 タイトリスト TSR2 ドライバーを万振りマンが試打「平均飛距離が伸びる」 「TSR」シリーズ。なかでも直進性と寛容性が高いタイプとして、プロからアベレージゴルファーまで人気が高い「TSR2 ドライバー」は、形状がシャープに変化して構えやすくなったと評判だ。ヘッドスピード(以下
2021/12/14topics クラブは“顔”が命! 2021秋の最新アイアンを見比べ隊 「ゼクシオ エックス アイアン」は、アベレージゴルファー向け『ゼクシオ』の名が付いているものの、ややプロモデルのような印象。少し長めのフェースとグースネック、広めのソール幅と丸いトップラインで、球を包み込む
2022/12/08クラブ試打 三者三様 タイトリスト TSR4 ドライバーを筒康博が試打「『3』に近づいた『4』」 バランスの良さが伝わります」 ―前作「TSi4」と比べると? 「実は上級者向け『TSR4』と、ややアベレージ向け『TSR2』は、前作で大人気だった『―3(TSR3)』に、形状が近づいた印象を受けます。2、3
2022/12/17クラブ試打 三者三様 スリクソン ZX5 Mk II ドライバーを万振りマンが試打「視覚効果もあり安定型に」 走る印象が強くなる。視覚効果がスイングに与える影響は、想像以上に大きいと思っています」 ―どのような人向き? 「優等生タイプで、アスリートからアベレージゴルファーまで、幅広い層に向けたモデルです。年齢も
2022/11/25ダンロップ特集 「100年続くブランド」を目指して 次の20年に向けた再構築 、そのような方たちが優雅にゴルフを楽しむイメージを描いていました」 当時はまだゴルフへのカジュアルな印象は薄く、アベレージゴルファーの定義も今とは異なっていた。 爽快な打球音にもこだわり大ヒット
2022/10/22クラブ試打 三者三様 ステルス グローレ ドライバーを万振りマンが試打「もっといろいろ試したい」 たくさん詰め込まれている印象です。『ステルス』シリーズよりもアベレージゴルファー向けという認識から、初速があまり出ないと予想していたのですが、そのようなことは全く感じられませんでした」 ―かなり評価は
2023/02/14クラブ試打 三者三様 パラダイム X ドライバーを西川みさとが試打「“キャロ顔”が強調された印象」 カーボンシャーシを搭載したキャロウェイ「パラダイム」シリーズ。飛距離と安定性の両立を図った同シリーズの中でも、よりボールのつかまりを高めた「パラダイム X ドライバー」は、やさしさを求めるアベレージ
2023/02/16クラブ試打 三者三様 パラダイム X ドライバーを筒康博が試打「シリーズ中心はこっちかも」 アベレージゴルファーから高い関心を得ている。そんな“つかまり担当”を、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。ご意見番クラブフィッター・筒康博の評価は!? 「スタンダードモデル以上に
2023/02/18クラブ試打 三者三様 パラダイム X ドライバーを万振りマンが試打「大型ならではの違和感」 求めるアベレージゴルファーから高い関心を得ている。そんな“つかまり担当”を、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。フルスイング系YouTuber・万振りマンの評価は!? 「抜群の安定感が
2023/03/11クラブ試打 三者三様 ステルス2 プラス フェアウェイウッドを万振りマンが試打「ウエート調整不要の完成度」 振りやすく、『―プラス』より扱いやすいです。私のHS(3Wで平均46.6m/s)では、ややスピンの多さが気になりましたが、つかまり過ぎない適度なドローボールで、多くのアベレージゴルファーから支持される
2023/03/07クラブ試打 三者三様 ステルス2 HD フェアウェイウッドを西川みさとが試打「1Wほどの変化はなし」 ではやさしいという意味で、どんなアベレージゴルファーでも実感できるやさしさというわけではありません。ドライバーは『ステルス』→『ステルス2』になって、明らかにやさしく進化しましたが、FWにはそこまでの
2023/01/12topics 「ステルス2」は単なるマイナーチェンジか? それとも全く新たな進化モデルか? 」「アベレージゴルファーには難しい」というマイナス評価や口コミが流れたことも事実だ。そのような声を反映して“やさしさ”を大きく掲げたのか? と少し意地悪な質問を投げると、柴崎氏は「前作の評価を加味していたら
2023/04/04クラブ試打 三者三様 マルマン シャトルを西川みさとが試打「FWが軸のコンセプトが面白い」 ウッドから、13番のショートウッドまで、全く同じような感覚で打てる点は、安定感を求めるアベレージゴルファーの皆さんには、必ず武器になると思います。打ち方もマネジメントもシンプルに考えられ、スコアメークに
2023/04/15クラブ試打 三者三様 ツアーAD CQを万振りマンが試打「とにかくぶっ叩けるシャフト」 、かなり重めのセッティングで、それなりのパワーを持つアスリートゴルファー限定と思われます。一般的なHS40m/s前後のアベレージゴルファーよりも、比較的にドライバーショットが得意で飛距離に自信のある人向き