2019/10/18国内女子 アマ古江彩佳はプロテスト前の一戦で堂々3位発進「攻め続ける」 のバーディパットを決めた。 前日は「グリーン周りが大事」と遅くまでアプローチとパットの練習に励んだ。「セカンドをこぼした時もあったんですけど、上手いこと寄せられてパーでしのげたことが何度かあった」と
2019/11/08米国女子 鈴木愛が首位発進 渋野日向子は2打差9位 バーディ、1ボギーの「67」でプレー。6月「全米女子プロ選手権」覇者のハンナ・グリーン(オーストラリア)と並び、5アンダー首位で発進した。 「きょうはちょっと寒かったし、(ピンが)傾斜に切っていたので…
2023/11/01国内女子 前半後退に「ちょっとやばい」 馬場咲希は合格圏内で3日目へ た8番(パー3)、9番。「きょうはショットがあまり良くなくて、グリーン周りで拾っていこうと思ったけど、全く拾えなかった。ちょっとやばいなって」 アイアンショットが思うようにいかず「風の影響もあるのかな
2024/08/11米国女子 山下美夢有は表彰台へ1打及ばず4位タイ リディア・コーが悲願の金メダル グリーン周りに苦しみ、ダブルボギーをたたいた。 チャンスホールの14番(パー5)、4mを決め切った15番で連続バーディを奪取。メダルが視野に入る中、続く16番(パー3)でティショットを池に落とし、痛恨
2019/03/07国内女子 女子開幕戦の初日 新規則がらみの“ルーリング”は1件 番グリーン周りのフェンス近くに止まったボールの救済において、ジョン・ジェウン(韓国)が誤って肩の高さからドロップしたもの。そのまま打てば1罰打が科されていたが、一連の処置に立ち会っていた競技委員の指摘
2019/04/18ツアーギアトレンド シニア初優勝の手嶋多一 最新ギアを携えて主戦場へ 使うこともある手嶋だが、契約先の最新モデルについて「このオフもずっと使ってきたけど、(フェースに)吸い付くようで変なライからでもちゃんと打てる。グリーン周りとパットも良くなったし、パーセーブ率が高くなる
2018/04/13国内女子 「レベルをあげたい」鈴木愛は21年ぶり3試合連続優勝なるか た。 天候次第で上下するが前年の優勝スコアが通算4アンダーだった今大会は「グリーンは硬いし、周りの芝もやっかいなので、なかなか寄せることが難しい。ラッキーのないコース」と分析。3バーディ、2ボギー
2018/05/20全米女子オープン 親子タッグは解消 川岸史果は2度目の全米女子オープンへ 、その新しいウェッジになれるのにも時間がかかっている。バックスピンとか、グリーン周りとか。ただスイングとかマネジメントとかは悪くない」と話した。 24日には2年連続出場となる「全米女子オープン」(5月
2018/11/08国内男子 石川遼は73位 アイアンが飛び過ぎ「想定外」 。改修されて難度の上がったグリーン周りにも手こずってボギーを重ね、16番は1Wショットをミスして左のがけ下に落としてダボとした。 「縦の距離感が合わなかったのは、自分としては想定外。これだけ奥に立て続けに
2024/04/18シェブロン選手権 1年前とは違う西郷真央「自分のプレーにしっかり集中」 取り戻せた試合でもあるし、いい流れにしてくれた試合の一つでもある。今年は自分のプレーにしっかり集中していきたい」 3月「フォード選手権」を終えて日本に一時帰国し、クラブの再調整とグリーン周りの
2023/01/29米国男子 “世界一難しいコース”で53位 小平智「通用しなかったが得られたもの大きい」 )とフィールド2番目の数字を記録。持ち味であるティショットの正確性を示した一方、今年に入って2試合目ということもあり「アプローチの感覚だったり、なかなかそこはまだ戻ってきていない」。タフなグリーン周り
2023/03/21米国男子 練習ラウンド“セーブ”も 松山英樹は「マスターズ」まで3連戦視野 ◇世界選手権シリーズ◇WGCデルテクノロジーズ・マッチプレー 事前(20日)◇オースティンCC(テキサス州)◇7108yd(パー71) 松山英樹は開幕2日前の練習ラウンドでショットを打たず、グリーン…
2023/04/13米国女子 お箸で玄米をパクリ 原英莉花が強風との戦いに「最低限はできた」 パーで切り抜け、ご褒美が来たのは6番。フェアウェイ右サイドとグリーン周りに池が絡むパー4は、「一番難しいと思っていた」と警戒していたが、2打目を1m弱につけてバーディを奪った。 その後は中々チャンスが
2024/07/03国内女子 初優勝ボールが行方不明? 桑木志帆「中3のベストスコアのボールはあるけど」 最低限のハードルを決めた。「いろいろ忙しくてあまり寝られてなくて、疲れは来ている。今週はアップダウンがあるコースなのであまりガツガツしてはいけない」。特にグリーン周りで、北海道特有の洋芝を攻略できるかを
2016/10/05国内女子 畑岡奈紗がアマ初の2勝目へ 「強い選手は優勝翌週も強い」と中嶋常幸が激励 でリカバリーできるかが大事」とグリーン周りを入念にチェックした。 前週の優勝で取り巻く環境は一変した。祝福だけでなく、連日の取材対応にも追われる日々。「なかなか寝られなかったりするので、少し疲れてい
2017/08/17国内男子 宮本勝昌は前年覇者に完勝 2回戦は因縁の久保谷健一 向けた宮本勝昌。1回戦でディフェンディングチャンピオンの時松隆光を3&1で破り、4回目の出場で初めての2回戦進出を決めた。 時松が「苦しかった」と音を上げたのは、宮本のグリーン周りからの巧みな
2017/08/23国内男子 前年覇者の石川遼は不在も 弟・航は2年連続で芥屋に挑戦 。 ディフェンディングチャンピオンの兄・石川遼には、メールでコースのことを聞いたという。「4番と7番のグリーン周りが難しいから、注意した方がいいと言われました。きょうは、そこを注意して練習しました」と、開幕前日はアウト9ホール
2016/07/07日本プロ選手権 日清カップ 「そろそろメジャーを勝たないと」武藤俊憲がコースレコード発進 奪って、2位に3打差をつける好スタートを決めた。 「開幕からずっといい」というショットが冴えた。アンジュレーションのきついグリーンをバンカーや池、深いラフが取り囲む。アイアンショットの精度が求められる…
2013/05/29国内男子 16歳のプロ 加賀崎航太が日本ツアー初挑戦 伸び、現在は181センチの長身に。「成長痛が止まらなかったです」と笑う。夢は米ツアーで戦うことだが、近い将来の日本ツアー参戦を視野に入れている。 アピールポイントはグリーン周りでのショートゲーム。「まずは予選を通過するのが目標」と笑顔で初日を見据えていた。(茨城県大洗町/桂川洋一)
2013/09/06GDOEYE 岩田寛 富士桜での苦い記憶 バーディを重ねて「70」。それでも「パターは入ってましたね。たまたまです。ショット?ヒドイです。周りも伸びていないけれど、これが伸ばし合いになったらきついですね。快晴無風になったら…どうでしょう」。 この…