2019/11/08米国女子

鈴木愛が首位発進 渋野日向子は2打差9位

バーディ、1ボギーの「67」でプレー。6月「全米女子プロ選手権」覇者のハンナ・グリーン(オーストラリア)と並び、5アンダー首位で発進した。 「きょうはちょっと寒かったし、(ピンが)傾斜に切っていたので…
2019/03/07国内女子

女子開幕戦の初日 新規則がらみの“ルーリング”は1件

グリーン周りのフェンス近くに止まったボールの救済において、ジョン・ジェウン(韓国)が誤って肩の高さからドロップしたもの。そのまま打てば1罰打が科されていたが、一連の処置に立ち会っていた競技委員の指摘
2019/04/18ツアーギアトレンド

シニア初優勝の手嶋多一 最新ギアを携えて主戦場へ

使うこともある手嶋だが、契約先の最新モデルについて「このオフもずっと使ってきたけど、(フェースに)吸い付くようで変なライからでもちゃんと打てる。グリーン周りとパットも良くなったし、パーセーブ率が高くなる
2018/05/20全米女子オープン

親子タッグは解消 川岸史果は2度目の全米女子オープンへ

、その新しいウェッジになれるのにも時間がかかっている。バックスピンとか、グリーン周りとか。ただスイングとかマネジメントとかは悪くない」と話した。 24日には2年連続出場となる「全米女子オープン」(5月
2018/11/08国内男子

石川遼は73位 アイアンが飛び過ぎ「想定外」

。改修されて難度の上がったグリーン周りにも手こずってボギーを重ね、16番は1Wショットをミスして左のがけ下に落としてダボとした。 「縦の距離感が合わなかったのは、自分としては想定外。これだけ奥に立て続けに
2024/04/18シェブロン選手権

1年前とは違う西郷真央「自分のプレーにしっかり集中」

取り戻せた試合でもあるし、いい流れにしてくれた試合の一つでもある。今年は自分のプレーにしっかり集中していきたい」 3月「フォード選手権」を終えて日本に一時帰国し、クラブの再調整とグリーン周り
2017/08/17国内男子

宮本勝昌は前年覇者に完勝 2回戦は因縁の久保谷健一

向けた宮本勝昌。1回戦でディフェンディングチャンピオンの時松隆光を3&1で破り、4回目の出場で初めての2回戦進出を決めた。 時松が「苦しかった」と音を上げたのは、宮本のグリーン周りからの巧みな
2017/08/23国内男子

前年覇者の石川遼は不在も 弟・航は2年連続で芥屋に挑戦

。 ディフェンディングチャンピオンの兄・石川遼には、メールでコースのことを聞いたという。「4番と7番のグリーン周りが難しいから、注意した方がいいと言われました。きょうは、そこを注意して練習しました」と、開幕前日はアウト9ホール
2013/05/29国内男子

16歳のプロ 加賀崎航太が日本ツアー初挑戦

伸び、現在は181センチの長身に。「成長痛が止まらなかったです」と笑う。夢は米ツアーで戦うことだが、近い将来の日本ツアー参戦を視野に入れている。 アピールポイントはグリーン周りでのショートゲーム。「まずは予選を通過するのが目標」と笑顔で初日を見据えていた。(茨城県大洗町/桂川洋一)
2013/09/06GDOEYE

岩田寛 富士桜での苦い記憶

バーディを重ねて「70」。それでも「パターは入ってましたね。たまたまです。ショット?ヒドイです。周りも伸びていないけれど、これが伸ばし合いになったらきついですね。快晴無風になったら…どうでしょう」。 この…