2011/01/13スピード上達! タメを作るエクササイズで飛距離UP しまうんです・・・」(石井さん、ゴルフ歴1年未満) 【撮影協力】コナミスポーツクラブ武蔵境 当たる前に右腕が伸びるとパワーが生まれません たとえば、速いボールを投げられる人は、肘の使い方が上手なんです…
2010/12/13上達ヒントの宝箱 「タメのキープ」でダフリよさらば 「タメのキープ」でダフリよさらば あなたのスイング、たまってますか?力強いインパクトをするためにも、ゴルフスイングのタメはとても大切です。タメがないとスイングのパワーを十分に伝えられないばかりか…
2017/12/30ゴルフと筋肉 <ゴルフと筋肉>脇腹のストレッチ 近付くだけでなく、内臓の位置を整えて代謝の促進も期待できます。 このように日常生活でも自然に使っている重要な筋肉なので、日ごろからストレッチで整えておくことをお勧めします。 ゴルフではどう使われる…
2015/06/29教えて○○プロ、正解はどっち? ドライバーのスタンス幅「広め」or「狭め」、どっち?/教えて河野祐輝編 。最新のドライバーはクラブが長く、ヘッドも大型化しているため、しっかり体を回さないと振り遅れてしまいます。ですから、僕は“体重移動”よりも“体の回転”を重視し、やや『狭め』のスタンスを取っているのです…
2023/07/16topics 「映像が、遅れて、映し出されるよ」 石川遼が練習場で使う2つのタブレットとアプリ 27日(木)開幕の「日本プロゴルフ選手権」(北海道・恵庭CC)まで3週のオフに入った国内男子ツアー。賞金ランキングで現在10位の石川遼は今シーズン、試合会場の内外を問わずドライビングレンジに新しい…
2023/10/11女子プロレスキュー! 「90の壁」を超える練習法 わきが締まる3段階ドリルとは 森はな 今季プロテスト注目株・パワーアップした“もりはな”が登場! 祖父の影響で9歳からゴルフを始め、名門・日本大学ゴルフ部を経て、現在プロテスト合格を目指して日々奮闘中の森はな。昨年からスイング改造に…
2023/03/03一歩上の実戦テクニック 春風ビュービューでもピンデッドに狙える「ライン出しショット」 大西翔太 。クラブフェースを目標に対して真っすぐ保ったままインパクトを迎えるように意識してください。 3.左手を上手くコントロール ゴルフのスイングは右手が「出力」、左手は「方向性」と言われいて、ライン出しでは…
2019/04/25プラス1 <プラス1>ゴルフに役立つツボ 第5回:スイング疲れの首&腕の凝りを防ぐ 取り、心身をリラックスさせるツボ ゴルフクラブは重いので、スイングを繰り返すうちに腕にかなりの負荷がかかります。特に肘から手首にかけて腕の前側を走る「前腕屈筋群(ぜんわんくっきんぐん)」が疲れやすく…
2016/10/03近藤共弘プロの超シンプル思考 第3回「スコアアップにつながるグリーンの狙い方」 スコアで上がれる可能性が高まります。その場合の注意点としては1番手大きめのクラブを選択することです。少々あたりが薄くてもグリーンオンできる可能性が高まります。ピンの位置や状況によって、セオリーの「グリーン…
2018/07/22女子プロレスキュー! ダフリ・トップを抑える上半身チェック 金澤志奈 。 3. 上体は開かない 上体をなるべく自然に開かせるために、もうひとつ気をつけたいのがダウンスイング時の胸の向きです。ラウンド中に疲れが出たり調子が悪くなると、どうしても上体が開きやすく、クラブを下…
2018/08/05女子プロレスキュー! 複雑なライ…こんな時は! 金澤志奈 体重配分をスイング中ずっと変えないことがポイントです。 4.【極端に薄い芝】ピン位置に応じてクラブを選ぶ 極端に薄い芝では、出球がいつもより強く出るため、距離感を合わせることが非常に難しいです。ピン…
2017/05/30プロの目を盗め! 下りパットの“目”を盗め! 田村尚之編 。 ソフトに打とうとしないこと!! 下りパットで多く見られるミスは、大きくオーバーするのが恐くて、ソフトに打とうとしてしまうことで引き起こります。手首でクラブをしゃくり上げ、緩んだパッティングとなっ…
2017/04/04プロの目を盗め! つま先下がりの“目”を盗め! 田村尚之編 つま先上がりでオープンにした考え方を、単純に逆にしたシンプルな考え方です。つま先下がりではクラブがフラットになる分、フェース面が右に向きやすくなります。それをあらかじめクローズにしておくことで、調整し…
2017/03/07プロの目を盗め! 池越えショットの“目”を盗め! 田村尚之編 、池がどうしても苦手という人は、視界から消してしまうのが一番の方法です。今回のシチュエーションだと、ティマーカーから2クラブレングスまで目いっぱい下がれば、視界の中から池を消すことができます。プロは余計…
2017/11/27ミスショット レッスン 打ち負ければ「チーピン」は出る! 「チーピン」を打つための必須条件といえるでしょう。 2. クラブをインサイドから下ろす 2つ目の条件は、ヘッド軌道がインサイドから下りてくることです。この条件は必須ということではなく、アウトサイドイン…
2014/12/03女子プロレスキュー! “朝の練習場でお悩み解消! アイアン編” 園田絵里子 で、スタート前だって克服することは十分できます。アイアンに起こりがちなミスの対処法をお話します。 園田絵里子(そのだ・えりこ) 1988年6月3日生まれ、京都府京都市出身。15歳からゴルフを始め…
2017/04/09女子プロレスキュー! ミート率を上げるには? 大山亜由美 大注目の人気プロ・大山亜由美が登場♪♪ 気温も暖かくなり、いよいよゴルフシーズン到来♪ 今週コンペの予定がある、または週末ラウンドしてきたという人は多いことだろう。次のラウンドの予習に、前のラウンド…
2017/03/21プロの目を盗め! つま先上がりの“目”を盗め! 田村尚之編 ように振り抜ける態勢を取れるかにあります。傾斜では常に斜面とケンカしないことを考えています。前述したように、右を向けばよりクラブが突っかかってしまうため、逆に左を向くことでつま先上がりの傾斜を緩和さ…
2014/04/18アメリカNo.1ゴルフレッスン クラブが寝ると球が暴れます! 寝たクラブを起こしつつ、フェースをターンするので、タイミングが難しく狂いやすいスイングと言えます。当然、スコアの波も激しいと思われます。 【受講者プロフィール】 Sさん、40代、ゴルフ歴20年、平均…
2014/07/10永井延宏のフェースコントロール やってはいけない“デスムーブ”は3タイプ くる“デスムーブ”とは、アメリカのトップコーチ、ジム・マクリーンの言葉で、ゴルフスイングを“殺してしまう”大きなミスとなる動きのことです。今回は、そのデスムーブの中でも特に悪質な、クラブフェースが開い…