2009/04/21マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス ナノブイ ネクステージ TYPE 460 ドライバー

さ、形状はまったくことなるが、どちらも見た目は「低スピン弾道」が打ちやすく感じる仕上がり。実際の弾道はどうなのか、じっくりテストしてみよう。 試打クラブは「TYPE 460」が10度の純正R1シャフト
2010/01/05マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ 新・ゼクシオ ドライバー (2010年モデル)

。 試打クラブは9.5度。シャフトは純正の「MP-600」のS。アベレージ向けだけあってフェース角は+2.25度、9.5度のリアルロフトは12度とかなり多め。フックフェースの影響でリアルロフトが増えて…
2011/06/28マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD435ドライバー

、今回試打するのはヘッドが小さい方の「iD435」。名前が示す通り体積は435CC。丸型形状のヘッドはトウ側とヒール側がほぼ均等に膨らみ、シャフトとフェース面のつながりも非常にスッキリとしている…
2011/10/25マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション SFD Black ドライバー

(メーカー値、純正Sシャフト)。適度な重量感があるので、幅広いゴルファーが扱いやすく仕上がっている。ロイコレの最新モデルとなるSFD Black ドライバー。やさしさと飛びのバランスはどうなっているの…
2014/08/19マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン J715 B3 ドライバー

ロフト9.5度。ノーマルポジションだとリアルロフト角が11.25度でフェース角が+0.75度。アスリート向きにしては捕まり重視になっている。純正Sシャフトの振動数は249cpm。長さは46インチで…
2014/09/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン J715 B5 ドライバー

とリアルロフト角が10.5度でフェース角が+0.75度。アスリート向きにしては捕まり重視のセッティング。純正Sシャフトの振動数は248cpm。長さは実測46インチでバランスはD2。クラブ重量は310…
2011/11/22マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ セブン ドライバー

アマチュアの間で人気NO.1を誇る「ゼクシオ」シリーズ。今回で7代目となる「ゼクシオ セブン」は、シャフトの長さに頼らず飛距離性能を引き出したとのことだが、実際はどうなのか?12月の発売に向け一足…
2013/12/10マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ エイト ドライバー

て272g(純正Rシャフト)。同じ長さで10g軽くなっている。 今回で15年目を迎えるゼクシオ。前作同様、団塊の世代ゴルファーを強く意識しているように仕上がっている。前作とどこがどう変わったのか…
2011/09/27マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP THE CRAFT 611 ドライバー

。 試打クラブは9度の純正S。シャフトはミズノ純正のクワッド(QUAD for 611)。リアルロフトは9.5度で、フェースの向きは-0.5度。数値は若干オープンだが、構えるとビシッと目標を向く…
2008/04/08マーク金井の試打インプレッション

クリーブランド ハイボア XLS ドライバー

。 ロフト10.5度/オリジナルシャフト(R) ロフト9.5度/フジクラ ランバックス6Z07(S) ・左にいきづらいため、フッカー向き 今回のモデルチェンジで三代目となったハイボア。トレードマークとなる…
2017/01/10マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOUR B XD-3 ドライバー

ロフト角9.5度で、アドレスするとフェースはスクエア感があって構えやすい。リアルロフト角が適度にあるので、アスリートモデルだが高弾道をイメージしやすい。純正のSシャフト(ツアーAD TX1-6)は…
2015/03/31マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン J815 ドライバー

だ。純正Sシャフトの振動数は252cpm。長さは46インチでバランスはD3。クラブ重量は307g。アスリート向けドライバーにしてはやや長めだ。 まずはシャフトに合わせて、やや軽めにスイングしてみると…
2012/07/19サイエンスフィット

60センチのパットを極めよう!

。 【パターを換えるという手もありますが…】 ヘッドを真っ直ぐに引くという、今のストロークを変えずに、フィットするパットを選ぶなら、フェースが開閉しないセンターシャフトのパターに換えるという手もあり…
2010/11/30マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ パーフェクトスイッチ440

シャフトを向きを変えずに、ライ角、フェース角、ロフト角を調整できる噂のドライバー「本間ゴルフ パーフェクトスイッチ」。今回は今流行りのちょっと小ぶりなヘッド体積440のクラブを調査すべく、マーク金井…