2009/01/15米国女子

桃子、アダムに「目がハート!」

どんどん良くなっていましたね。トラブルショットの対応や、ラフからのショットがとっても上手かったし、(ショットの)イメージの出し方がいいなと思いました」と、激戦のPGAツアーで磨かれた技を間近で見て刺激を受け
2009/05/23GDOEYE

最終組だからこそ表面化した、観戦マナー問題

トラブルに見舞われた。 「素振りをしていたら、左から(カメラの)フラッシュを炊かれて、アドレスに入った時に右から何台か(携帯電話のカメラの)音が聞こえたんです」。過去にアドレス時にシャッター音が聞こえ
2008/08/31国内男子

石川遼、今日はコースに負けた!4日間同じようなゴルフ

トラブル。4オン、2パットのダブルボギーを叩いてしまった。 「やってしまったことは仕方ないという気持ちに切り替えるようにしました」と、石川が言うように続く2番から5番まではパーセーブを繰り返す
2010/01/20国内女子

女王さくら、開幕戦はシンガポールで!

って感じなので、充実したオフを過ごせればいいと思います」と、仕事の合間を縫ってトレーニングや練習に打ち込む日々だ。 一昨年のオフは、トラブルショットやショートゲームという課題に取り組み、09年は
2010/05/15国内女子

諸見里しのぶ、隣ホールのグリーンにナイスオン!?

といけませんよね」と反省する諸見里だが、この日のトラブルはこの1ホールだけ。その後バーディを4つ奪い、通算1アンダーの10位タイまで浮上してきた。 「今週はなんとしても結果を残したい!」と強い意思を
2009/02/17GDOEYE

ウィとスタンフォード、最終組で火花を散らした闘争心

8番でボギーを叩き、ウィの1打リードで向かえた9番パー5。ティショットを左に曲げてトラブルとなったスタンフォードは、なんとか4打でグリーンに辿り着いて、7m近いパーパットをねじ込むと、右手のこぶしを
2012/04/08マスターズ

松山、後半失速でイーブンパーも「チャンスある」

た。 結局この日スコアが動いたのは、4つのパー5だけ。「午前中は良くて、後半になると悪いといういつものパターンです」。確かに11番からのアーメンコーナーを含め、インコースはミスがトラブルにつながる
2012/04/12国内男子

15本でスタートした櫻井勝之「これも勉強です」

にも14本ですねって言われて。でも、自分の責任ですから、いい経験になりました」とラウンド後に振り返る。 デビュー戦でいきなりのトラブルに、さぞ萎縮しているかと思えば、そこは百戦錬磨の櫻井、2番からは
2011/04/08マスターズ

14位発進の藤田「ラウンドしながら感動」

アンダーで後半へ折り返す。 しかしこの日、最も難度が高かった“アーメンコーナー”の入口、11番パー4でトラブル。ティショットを右の林に打ち込み、2打目は出すだけ。「風が難しかった」と3打目もガードバンカー
2011/04/15国内男子

鬼のキョンテにも鬼門!?2年連続池ぽちゃ連発

。 金は昨年の大会3日目にも、同じく4番で2回池に入れてしまいトラブルを招いている。3位タイで迎えたが、この4番でトリプルボギーを叩くなどスコアを崩して8位タイに後退してしまった。そして最終的には優勝
2011/05/07国内男子

青木、ジャンボ、倉本、丸山茂・・・セベの死を悼む声々

ください」 尾崎将司 「非常に残念だ。セベとオレは米国では練習ラウンドをともにするほど仲が良かった。トラブルショットは2人とも神がかり的で、ギャラリーを魅了した。その1人がいなくなるとは寂しいばかり
2011/05/29米国男子

【GDO EYE】今田竜二、ひた向きな努力は実を結ぶのか

(ろっこつ)骨折のトラブルから、シード獲得の後がなくなったフォールシリーズではトップ10フィニッシュが2回と、次シーズンに望みをつなぐ締めくくりのはずだった。 11年シーズンがスタートするも、連戦の予選
2011/02/18米国男子

今田竜二、4パットにがっくり

4mに寄せるがパットが決まらずボギーが先行してしまった。7番ではティショットを右サイドの深いラフに入れてトラブル。このホールはパットではなくショットのミスでダブルボギーとなった。 そして距離の短い10
2010/11/16国内男子

フェニックス恒例のTVマッチで遼、さくらなどが激突!

を組んで戦った上田は「トラブルショットからリカバリーとか、本当に上手いですね。集中力というか、ラウンド中もつねに素振りをするなど、本当にゴルフが好きなんだと感じました」と、それぞれがこの日のラウンドを
2010/10/09国内女子

単独首位の全美貞「昨年?2位は良い順位ですから」

「嫌なイメージ?結果として2位タイでしたから、2位は良い順位ですから、そういうイメージはないです」と、昨年の結果をネガティブには捉えず、2位という好成績を自分なりに評価する。 昨年、終盤のトラブル