2022/10/30国内男子

星野陸也が5打差圧倒で今季初優勝 ツアー通算6勝目

16アンダー4位。 ルーキーの中島啓太は通算15アンダー5位。17番(パー3)でホールインワンを達成した木下裕太が、大西魁斗らと並んで通算14アンダー7位に食い込んだ。 「62」をマークしたホストプロの
2003/02/25記録

ニッサンOP記録:タイガーが連続予選通過記録を更新

・ゴーゲルは2日目の16番163ヤードのパー3でホールインワンを決めた。しかし3打足りずに予選落ちを喫した。 ・ジェイ・ハースは米ツアー729試合目の出場を果し、アーノルド・パーマーの記録を抜いた
2010/05/14国内女子

横峯さくら、不動裕理、辛ヒョンジュが首位発進!

プレーを続けて4バーディを奪取。比較的苦手な初日で好スコアをマークし、今季初勝利に向けて絶好のスタートを切った。 2アンダーの単独4位には、地元出身の馬場ゆかり。2番パー3ではホールインワンを記録するなど
2013/09/06国内男子

片岡大育がエース!3打差15位タイで決勝へ

山梨県の富士桜カントリー倶楽部で開催中の国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」初日。片岡大育がホールインワンを含む「68」(パー71)で回り通算3アンダーの15位タイに浮上した。 出だし3ホールで
2013/12/15国内男子

JGTOが3年ぶり5度目の優勝!小平がエース

ステージで7.5ポイントを積み上げてPGA、LPGAをリード。午後のシングルス6マッチの2ndステージでも、初出場の小平智がホールインワンを決めるなどして、トップの14ポイントをマークした。
2009/09/03国内男子

霧で30分遅れ、石川遼は1番バーディ発進!!

。 13時10分現在、4アンダーで井戸木鴻樹が単独首位に立っている。井戸木は202ヤードの3番パー3でホールインワンを達成。その後も4バーディ、2ボギーとスコアを伸ばし16番まで終了している。 1打差
2022/07/23国内女子

菊地絵理香が地元Vへ首位キープ 2打差2位に小祝さくらと三ヶ島かな

続いた。10アンダー6位に吉田優利と全美貞(韓国)が並んだ。 6番(パー3/145yd)でホールインワンを達成したリ・ハナ(韓国)は、この日のベストタイとなる「66」で回り、前年覇者の申ジエらと同じ9アンダー8位。メルセデスランキング2位の山下美夢有は7アンダー19位で最終日を迎える。
2020/10/09国内男子

竹内廉が4打差逆転で初優勝/AbemaTVツアー

ですが、優勝トロフィと最後のウイニングパットを決めたボールは(ゴルフを教えてくれた)父親にプレゼントをしたい」と話した。 首位タイから出た上井邦裕は後半11番(パー3/197yd)でホールインワンを奪う
2020/11/21国内女子

2週連続Vへ古江彩佳が単独首位に浮上 笹生優花2打差

桃子が後半16番(パー3)でホールインワンを達成するなど「66」でプレーし、20位から通算6アンダー8位に浮上した。 前年大会覇者の渋野日向子は20位から出て3バーディ、1ボギーの「69」で回り、通算3アンダー14位に順位を上げた。
2023/03/14米国女子

西村優菜が社会貢献活動で50万円を寄付

Donation for Future Supported by 住友生命」を展開。2022年シーズンの最終スコアは738ポイント(2勝/388バーディ/4イーグル/1ホールインワン)で、昨年9月には「住友生命
2023/04/01国内女子

23歳の鶴岡果恋が初優勝に王手 年間女王の山下美夢有は2打差

ボギーが先行したが、17番(パー3)でホールインワンを決めて、7アンダーの5位と優勝争いに踏みとどまった。 前週優勝の山内は3位から出て「74」とスコアを落とし、昨年大会優勝の西郷真央らと並び、4アンダー12位に後退した。
2014/03/28国内女子

20歳の渡邉彩香が単独首位! 森田理香子は連勝へ2差発進

奈津佳は1アンダーの18位タイ。賞金ランキングトップのO.サタヤ(タイ)はイーブンパーの30位タイにつけた。 なお、同順位のアマチュア・柏原明日架が13番、1オーバー46位の下川めぐみが2番でそれぞれホールインワンを記録した。
2010/08/27国内女子

諸見里しのぶが7アンダー、単独首位発進!

愛。ともに好調なパットでスコアを伸ばし、好スタートを切っている。 4アンダーの4位タイには、アン・ソンジュ、金ナリの韓国勢と、原江里菜。横峯さくらは終盤の2ボギーが響き、2アンダーの15位タイ。同じく15位タイで終えた上原彩子は、5番パー3でホールインワンを記録している。