2015/10/22国内女子

プロ2年目の大西葵、交換したキャディは今…

削る珍しい選手だ。 先週の「富士通レディース」では、来季の賞金シードを確実なものとした青木瀬令奈を、ちょっぴり複雑な心境で見ていた。青木のコーチ兼キャディを務めるのが、大西の兄・翔太さん。「負けたくない
2015/10/18国内女子

4打差首位から攻め抜いて テレサ・ルー初めての完全V

国内女子ツアー「富士通レディース」の最終日。初日から首位に立っていたテレサ・ルー(台湾)が1イーグル、4バーディ、5ボギーの「71」でプレー。通算13アンダーで逃げ切り、完全優勝で今季5勝目を飾った
2014/10/17GDOEYE

岡村咲が試す苦手ライン攻略の大胆な方法

残るようにグリーンを攻める選手もいる。 「富士通レディース」初日に2アンダー9位につけた岡村咲は「右に切れるスライスラインが大嫌いなのです」と言い切る。「ジュニアのころはパッティングが好きだったのです
2014/10/19国内女子

横峯さくら “ミセス初V”逃すも悔いなし

国内女子ツアー「富士通レディース」最終日、3位から出た横峯さくらは通算11アンダーでホールアウトし、アン・ソンジュ(韓国)、菊地絵理香と首位に並んでプレーオフへ。しかし、アンが1ホール目にただ1人
2014/10/19国内女子

宮里藍は31位で終了 今後の出場試合は?

国内女子ツアー「富士通レディース」にスポット参戦した宮里藍は、予選2日間をイーブンパーで耐えたが、最終日は2バーディ、4ボギーとスコアを落として通算2オーバーの31位タイで終えた。 今季は主戦場の米
2013/11/07国内女子

服部真夕と飯島茜 日本の“Wホステス”が意気込み

たい」と、言葉に力をこめた。 一方の飯島は当初、今大会の出場資格が得られる今年10月「富士通レディース」終了時点での賞金ランキング上位35位以内の条件を満たしていなかった(同40位)が、欠場者が出たこと
2012/10/28GDOEYE

斉藤愛璃、今季2千万円突破に安堵

意気込みを口にした。 来週の日米共催競技「ミズノクラシック」は、「富士通レディース」を終えた時点での賞金ランク35位以内という資格に満たずに出場権を逃したが、ウェイティングでは2番目の位置。開幕までに欠場者
2010/01/24国内女子

編集部おススメ!今年の注目プレーヤー(2)/藤本麻子

プロの扉を開いた。 デビュー戦となった「マンシングウェアレディース東海クラシック」では、予選落ちというほろ苦いスタートとなったが、1ヵ月後の第2戦「富士通レディス」で12位タイと、すぐに才能の片鱗を
2009/11/14GDOEYE

追い上げられる諸見里「悔しいけど…」

。「富士通レディス」では1mのウィニングパットを外し、プレーオフで敗れて号泣。トップを走るものの孤独と重圧を印象付けた。 今まさに、そんな上田と同じ苦しみを味わっているのが同門の諸見里しのぶだろう。2