2007/10/13GDOEYE さくらだけじゃない! 海外を転戦する姉・横峯留衣が予選を突破! 横峯さくらの猛チャージにより、試合展開も一気にヒートアップしてきた「富士通レディース」2日目。明日の最終日は最終組でのラウンドとなるが、その同じ決勝の舞台に横峯3姉妹が揃って姿を現すことになった
2007/11/05GDOEYE 「今の藍ちゃんがお手本!」米ツアー初制覇の上田桃子 、教えを受けた。富士通レディスでは80cmのウィニングパットを外した上田だが、今週はどんなに短いパットでも、両足を揃えてフェースをあわせ、そしてスタンスを取るというルーティンを崩さなかった。 先週は8週間
2006/10/14GDOEYE キャディが遅刻しても大丈夫!全美貞のメンタルに注目 )。今週の富士通レディースも、首位タイで最終日を迎える。 宮里藍の帰国初戦となった「日本女子プロゴルフ選手権」では、最終日、宮里と1打差の2位タイで最終組からスタートしたが、「藍ちゃんは凄い選手っていう
2023/08/11国内女子 タイヤで鍛えた体と心 アマ六車日那乃が3位発進 イーグル4バーディ、ノーボギーの「66」は、ツアー通算27戦目で自己ベスト。首位と2打差の3位につけた。 2019年「富士通レディース」の古江彩佳以来、史上8人目のアマチュア優勝となれば、即プロ転向できる
2023/11/09米国女子 古江彩佳が「リコーカップ」出場へ 7連戦でシーズン締めくくり )、エントリーを決めた。 10月「富士通レディース」から始まった連戦は韓国、マレーシア、日本でのアジアシリーズを挟んで現在5戦目。次週の米ツアー最終戦「CMEグループ ツアー選手権」、さらに宮崎に飛んでの今季
2023/11/23ツアー選手権リコーカップ 宮里藍と並ぶ“10代5勝”へ 櫻井心那「このまま終わりたくない」 。富士通レディスから優勝していなくて、『このまま終わりたくない』という気持ちはずっとある」。シーズン最終戦の初出場優勝は過去6人だけ。「10代5勝」で7人目に名を連ねられたら、最高のフィナーレになる
2023/06/04国内女子 18ホールで終戦…成田美寿々は1打差でセカンドカットに泣く 「富士通レディース」で予選落ちして以来の出場。「久しぶりに出てすごく楽しかった。この場所に戻ってきたいと思った」。今後のスケジュールは未定ながら、再びのツアー参戦に意欲を示した。 「パッティングが一番
2023/10/13国内女子 “TOTO”へランク35位を巡る争い 阿部未悠「目の前の一打に集中」 ◇国内女子◇富士通レディース 初日(13日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6679yd(パー72)◇晴れ(観衆2138人) 今大会終了後のメルセデスランキング上位35人に日本開催の米
2023/10/15国内女子 宮里藍、畑岡奈紗に続く10代4勝目 櫻井心那「背中を追っていきたい」 ◇国内女子◇富士通レディース 最終日(15日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6679yd(パー72)◇雨 雨によるコースコンディション不良で最終ラウンドが中止となり、36ホールを終えて
2023/09/10日本女子プロ選手権 原英莉花が米ツアー予選会にエントリー「困難を乗り越える」 決断とは関係ないことを強調。予選会前週に行われる国内ツアー「富士通レディース」、同週の「マスターズGCレディース」は欠場する。 復帰5戦目の最終日は6バーディ、1ボギー1ダブルボギー「69」で回り
2023/10/08国内女子 安田祐香は今季2度目の2位 優勝争いを経て再認識した「パターの大事さ」 とやろうと決めていて。残りの試合でまた優勝争いができたらいいな」と千葉開催の次戦「富士通レディース」(東急セブンハンドレッドC)に向けて切り替えた。(静岡県裾野市/石井操)
2022/10/19米国女子 「あの子強ええ、宇宙人だわ」 渋野日向子が感嘆した“エッティ” 主戦場とする1歳年下の22歳、古江彩佳の存在が大きな刺激となっている。ともに米ツアーのルーキーだが、古江は帰国直後の前週の国内ツアー「富士通レディース」で大会連覇を果たした。 「エッティ(古江)、あの
2022/10/16国内女子 史上初の双子優勝はお預け 岩井明愛は1打足りず ◇国内女子◇富士通レディース 最終日(16日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6689yd(パー72) 最終組の1つ前でプレーした岩井明愛は7バーディ「65」で回り、通算15アンダーとして
2022/10/15国内女子 「神様が入れさせてくれた」 古江彩佳がイーグル2発 ◇国内女子◇富士通レディース 2日目(15日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6689yd(パー72) ホステスプロの古江彩佳が2イーグル4バーディ、1ボギーの「65」で回り、後続に3打差
2022/10/15国内女子 予選落ち続き「きつかった」 新垣比菜は5年ぶりの下部ツアーをキッカケに復調へ ◇国内女子◇富士通レディース 2日目(15日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6689yd(パー72) 賞金シード復活を期して迎えた今季、新垣比菜は「5月からはずっときつかったですね」と
2022/10/16国内女子 「自分でプレッシャーかけた」 重圧はねのけ古江彩佳が大会3勝目 ◇国内女子◇富士通レディース 最終日(16日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6689yd(パー72) 決めなければ前の組で回っていた岩井明愛とのプレーオフに突入する局面で、古江彩佳は3m
2022/10/16国内女子 「緊張する場面に立っていなかった」 阿部未悠は初めての最終日最終組へ ◇国内女子◇富士通レディース 2日目(15日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6689yd(パー72) 初日を6アンダー2位で滑り出した阿部未悠は5バーディ、1ボギーの「68」で回り、通算
2022/10/14国内女子 ポイントレース2位の西郷真央が単独首位発進 新アイアン投入が奏功 ◇国内女子◇富士通レディース 初日(14日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6689yd(パー72) 2週前の「日本女子オープン」。西郷真央は「何をしても同じミス」とショットで出続ける逆球
2022/10/14国内女子 馬場咲希は自己最高の8位スタート 同組“先輩”に食らいつく ◇国内女子◇富士通レディース 初日(14日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6689yd(パー72) アマチュアの馬場咲希(代々木高2年)がボギーなしの4バーディ「68」で回り、出場プロ
2022/10/14国内女子 自らを鼓舞して2位発進 古江彩佳は“ノーボギー”の本領発揮に及第点 ◇国内女子◇富士通レディース 初日(14日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6689yd(パー72) お気に入りのピンク色のウェアを身に着けて出た古江彩佳は6バーディ、ボギーなしの「66