2020/10/14国内男子

ゴルフきょうは何の日<10月14日>

功、尾崎将司、中嶋常幸、杉原輝雄、倉本昌弘、尾崎直道に続き、史上7人目の永久シード獲得選手となった。 大会終了後のインタビューで、「実は今週、プロになってすぐの1998年に書いた日記を持ってきたんです
2017/11/16国内男子

【速報】松山英樹の国内初戦はパー発進

◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 初日(16日)◇フェニックスカントリークラブ(宮崎) ◇7027yd(パー71) 今季国内ツアー初戦となった松山英樹は尾崎将司、宮里優作と同組で午前9
2017/11/16国内男子

前年覇者ケプカらが首位発進 松山英樹は2打差4位

バーディ、1ボギー「67」として4アンダーの4位につけた。今平周吾、武藤俊憲らが並んだ。 賞金ランキング1位の小平智は1オーバーの49位で、5戦連続予選落ちを喫している石川遼らと並んだ。70歳の尾崎
2011/08/13GDOEYE

プレジデンツカップ代表入りへの争い

将司尾崎直道、丸山茂樹が選抜入り。そして前回の2009年大会では石川遼が史上最年少で名を連ねた。 その前回大会ではアウエー・米国での戦いに敗れた世界選抜。今年はホームのオーストラリア・メルボルンで開催…
2018/09/30記録

「トップ杯東海クラシック」歴代優勝者

1978年 草壁政治 第8回 1977年 尾崎将司 第7回 1976年 青木功 第6回 1975年 宮本康弘 第5回 1974年 島田幸作 第4回 1973年 尾崎将司 第3回 1972年 新井規矩雄 第2回 1971年 内田繁 第1回 1970年 石井富士夫
2017/05/16国内男子

宮里優作が16年ぶりのツアー連勝記録に挑む

・丸山大輔にも注目だ。 (※)過去に青木功(89年)、尾崎将司(90年、96年)、片山晋呉(00~01年)が達成。なお、“3週連続優勝”はグラハム・マーシュ(74年)、謝敏男(82年)、尾崎将司(88年、94年)が達成している。
2016/07/22GDOEYE

トミーとマサ レジェンドの父を持つということ

年代…バリバリの時なんかもう…勝負師で」。たとえ優勝しても、プレー内容に不満があれば、いつも不機嫌だった。コースを離れても四六時中、ゴルファーだった。 尾崎将司が優勝した1988年の「日本オープン
2012/10/09日本オープンゴルフ選手権競技

沖縄初開催 2012年の日本一の称号は誰の手に?

、「日本ジュニアゴルフ選手権(15歳~17歳の部)」王者の小西健太、ツアー経験も豊富な伊藤誠道らの活躍にも、もう驚きはないだろう。 今年は青木功、尾崎将司、中嶋常幸のAONも揃って参戦し、最大級の盛り上がりを見せるはず。シーズンで最も過酷な4日間の戦いを制した先に、歓喜と栄冠が待っている。