2022/08/26国内女子 ルーキーの19歳・川崎春花がプロ初優勝/女子下部 、東風花、西山ゆかり、アマチュアの久世夏乃香の4人が入った。 前年大会覇者の鈴木麻綾は通算5アンダー7位。下部ツアー初出場の成田美寿々は、櫻井心那と並んで通算3アンダー9位で3日間を終えた。
2021/05/27国内女子 大雨で5時間中断 稲見萌寧と比嘉真美子が暫定首位 誕生日を迎えた古江彩佳、山下美夢有、成田美寿々、手塚彩馨(アマチュア)らが2アンダーで続いた。 第1ラウンドの続きは午前6時30分に再開される。
2022/11/16国内女子 女子下部ツアーは今季最終戦 宮澤美咲が単独首位発進 。 新垣比菜は3バーディ、1ダブルボギーの「71」で1アンダー11位。昨年プレーオフで惜敗した西山ゆかりは4バーディ、4ボギーの「72」で回り、イーブンパー18位につけた。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々は5オーバー74位と出遅れた。
2022/11/17国内女子 新垣比菜と松田鈴英が首位浮上 /女子下部 めぐみ、仁井優花が続いた。 首位発進した宮澤美咲は3バーディ、5ボギーの「74」で回り、武尾咲希、脇元華、大城さつき、藤本麻子とともに通算2アンダー7位となった。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々は通算3オーバー34位で予選を通過した。
2022/09/24国内女子 18歳のルーキー櫻井心那が2週連続Vで今季3勝目/女子下部 に薮田梨花、村田理沙、宮澤美咲が入った。 ともにレギュラーツアー2勝の40歳・西山ゆかりとフェービー・ヤオ(台湾)が通算5アンダー8位。同13勝の成田美寿々は通算3アンダー10位だった。
2019/07/20国内女子 イ・ミニョン単独首位 小祝さくら2打差2位 続いた。青木瀬令奈、成田美寿々が通算8アンダーの4位。前年覇者の有村智恵は通算4アンダーの21位で予選を通過した。 ホステスプロの勝みなみは通算3オーバーの77位で予選落ちした。
2019/07/19国内女子 小祝さくらが今季初の単独首位発進 1打差に三ヶ島かな 、成田美寿々ら7人が並んだ。 前年覇者の有村智恵は5バーディ、3ボギーの「70」でプレーし、2アンダー18位。今季2勝を挙げ、賞金ランク2位の渋野日向子はイーブンパーの48位。ホステスプロの勝みなみは1オーバーの60位と出遅れた。
2019/06/30国内女子 申ジエが完全優勝 原英莉花は3打差2位 立った。 2位から出た原英莉花も2バーディ、2ボギーの「72」。通算12アンダーで宮里美香と並んで2位に終わった。通算8アンダーの4位に渋野日向子が入り、通算7アンダー5位にアン・ソンジュ(韓国)、菅沼菜々が並んだ。 昨年覇者の成田美寿々は通算4アンダー9位だった。
2019/06/29国内女子 申ジエが首位で最終日へ 原英莉花が3打差追う 、菅沼菜々の3人。エイミー・コガと渋野日向子が通算8アンダーの6位につけた。 前年覇者の成田美寿々は通算7アンダーの8位とした。
2019/08/09国内女子 【速報】渋野日向子は2アンダーで発進 後半伸ばす 「70」でプレーし、2アンダーで初日を発進した。ホールアウト時点で11位タイ。 午前10時40分、成田美寿々、小祝さくらと同組でティオフした。出だしの1番をボギーで発進。6番(パー5)でバーディを奪ったが
2019/10/18国内女子 稲見萌寧が9アンダー首位発進 2打差に三ヶ島かな アンダーの3位で続いた。 前年覇者の成田美寿々は2アンダーの21位。ホステスプロの柏原明日架はイーブンパー54位と出遅れた。
2019/10/19国内女子 三ヶ島かなが首位浮上 アマチュア古江彩佳が1打差2位 を伸ばし、初優勝へ向け単独首位で最終日を迎える。 1打差の2位に史上7人目のアマチュア優勝を目指す古江彩佳がつけた。 今季1勝の稲見萌寧、初優勝を狙う高橋彩華が11アンダーの3位で続いた。 ツアー記録に並ぶ8連続バーディを奪った前年大会覇者の成田美寿々は「67」とし、通算7アンダーの11位となった。
2019/04/27国内女子 吉本ひかるが単独首位で最終日へ アンダーの単独首位で2日目を終えた。 通算5アンダー2位は大江香織と上田桃子の2人。通算3アンダー4位は藤田光里、勝みなみ、ペ・ヒギョン(韓国)の3人が続いた。 首位から出た笠りつ子は「73」とスコアを落とし、鈴木愛や成田美寿々ら5人と並んで通算2アンダー7位になった。
2019/08/03国内女子 有村智恵が単独首位浮上 濱田茉優は1打差2位 アンダー2位。大会連覇を目指す黄アルム(韓国)は成田美寿々、藤田さいき、アマチュア古江彩佳と並んで通算9アンダー3位とした。 前週「センチュリー21レディス」を制した稲見萌寧は通算1オーバー49位で最終日に臨む。
2019/03/22国内女子 鈴木愛が連勝&連覇へ1打差2位発進 首位に申ジエ さくら、青木瀬令奈、西山ゆかりが1アンダーの5位につけた。イーブンパーの8位に勝みなみ、成田美寿々、エイミー・コガ、河本結ら6人が続いた。
2018/05/27国内女子 岡山絵里が初優勝 勝みなみはプレーオフで敗れる のツアー初優勝はならなかった。 昨季賞金女王の鈴木愛、上田桃子、穴井詩、成田美寿々が通算11アンダーの3位タイ。今季3勝の鈴木は出場9試合で8度目のトップ3になった。
2018/11/24ツアー選手権 勝みなみが3打差2位 首位にペ・ヒギョン (ともに韓国)と並んで2位で最終日に臨む。 通算6アンダー5位に比嘉真美子。通算4アンダー6位に成田美寿々、大山志保、鈴木愛が並んだ。前年覇者のテレサ・ルー(台湾)は通算4オーバー24位とした。
2018/05/25国内女子 岡山絵里が首位発進 勝みなみ8位、鈴木愛20位 。ツアー参戦1年目のカリス・デイビッドソン(オーストラリア)が6アンダーの2位。 永峰咲希、武尾咲希、成田美寿々、山本薫里、前週「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」で初優勝したペ・ヒギョン(韓国)が
2018/07/26国内女子 アマチュア安田祐香が1打差2位 復帰イ・ボミは40位 (韓国)が続いた。 前年覇者で賞金ランク2位の成田美寿々は1アンダー16位。6試合ぶり復帰のイ・ボミ(韓国)は5バーディ、6ボギーの1オーバーで40位とした。