2018/07/03世界ランキング

畑岡奈紗は自己最高の12位に/女子世界ランク

位のユ・ソヨン(韓国)は1つ上がり4位に。1位は朴仁妃(韓国)で変わらず、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)は2位から3位に下がった。 国内女子ツアーは試合がなかった。日本勢2番手は20位の鈴木愛。58位(3ランクダウン)の成田美寿々、59位(2ランクダウン)の比嘉真美子が続いた。
2009/06/25アマ・その他

藤本、綾田など8強出揃う!日本女子アマチュア選手権3日目

上がった綾田は、1回戦に酒井を下した沖縄出身の比嘉真美子に1アップで競り勝った。 その他、大会4日目の準々決勝に勝ち上がったのは、木戸侑来、柏原明日架、中田順子、豊永志帆、野村敏京、東香里の6人。マッチプレーに残った32名中最年少の柏原(中学2年生)が、どこまで勝ち残るかも注目される。
2022/04/18国内女子

テレビ視聴率は5% 植竹希望のツアー初優勝

19年 3.9% 李知姫ツアー23勝目 18年 5.4% 比嘉真美子が逆転ツアー4勝目 17年 4.4% 西山ゆかりツアー2勝目 PO制す 16年 熊本地震のために中止 15年 5.5% 菊地絵理香がプロ8年目で初優勝
2019/05/01国内女子

国内女子の令和初戦 アジア女子アマVの安田祐香も参戦

2勝目を飾った申ジエ(韓国)のほか、比嘉真美子、鈴木愛、河本結、成田美寿々と今季の優勝者が出場する。未勝利だが賞金ランキング5位・吉本ひかるや7位・新垣比菜のプレーからも目が離せない。 「アジア女子
2019/10/19国内女子

選手主導のチャリティイベント 「サインパネル」に4万円

安田彩乃、比嘉真美子、原英莉花、イ・ボミ(韓国)の7人が参加した。 200人ほどのギャラリーが集まった「じゃんけん大会」では、選手にじゃんけんで勝った客がサインボールを受け取り笑顔を見せた。 大会前日
2019/11/15国内女子

ユン・チェヨン首位発進 鈴木愛が2打差6位

、今大会を最後に現役から退く大江香織のほか、比嘉真美子、勝みなみ、青木瀬令奈、木村彩子、岡山絵里、権藤可恋、イ・ナリ(韓国)の9人が続く。 同ランク1位の申ジエ(韓国)は3アンダーの15位。同ランク3
2019/04/20国内女子

大西葵、イ・ソルラが首位に並ぶ 原英莉花が5位に浮上

アンダー5位に原英莉花、東浩子の2人。通算3アンダー7位に比嘉真美子、小祝さくら、吉本ひかる、菊地絵理香ら6人が続いた。 地元熊本勢では有村智恵が通算2アンダー13位、上田桃子が通算1アンダー17位、笠
2019/08/27国内女子

渋野日向子が2週ぶり参戦 舞台は難関・小樽

優勝を飾った。 海外女子メジャー最終戦「AIG全英女子オープン」を制覇して以来、連日注目されている渋野日向子は2週ぶりにツアー復帰する。前週「CATレディース」は休養のため欠場。初日は比嘉真美子、鈴木
2019/06/14国内女子

イ・ミニョンが首位キープ 2打差に鈴木愛

が6アンダーの6位に続いた。 比嘉真美子、小祝さくららが5アンダーの8位。1年ぶりのトップ3となる3位タイで発進したイ・ボミ(韓国)は「73」と落とし、通算4アンダーの13位に後退した。 アマチュアの
2019/07/30国内女子

「全英組」不在 稲見萌寧が連勝目指す イ・ボミは3週ぶりに出場

ぶりに出場するほか、17年覇者の成田美寿々、大東建託所属の渡邉彩香、三浦桃香が参戦する。 同週開催の海外メジャー「AIG全英女子オープン」(イングランド・ウォーバーンGC)に出場する鈴木愛、渋野日向子、勝みなみ、上田桃子、比嘉真美子は不在となる。