2007/09/25国内男子

石川遼がプロツアー3戦目に挑む!

ゴルフジャパンジュニアクラシック」では優勝を遂げ、調子は安定している。プロツアー3戦となる今大会、果たしてどんな戦いを繰り広げるのか、多くの視線が石川に注がれる。 プロも豪華な出場選手が揃った。タイトルを巡り熱戦を演じるのは、大会2
2010/06/20国内女子

全が10アンダーで今季2勝目一番乗り!!

、2位に2打差をつけて今季2勝に一番乗りとなった。 単独2位は通算8アンダーのヤング・キム(韓国)。7アンダー3位タイには、森田理香子と竹末裕美の2人が並んだ。さらに1打差の通算6アンダー5位タイは
2012/11/11GDOEYE

石川遼の10勝目は、“奇跡無き勝利”

。だから僕も仕事が多くなった」と石川の相棒は言う。「低いフェード、高いフェード、中くらいのフェード、強いフェード。フェードだけでも4種類」。10勝は、ここ御殿場で勝った2年前の勝利とは「全然違う」と…
2013/06/22国内女子

選手コメント集/ニチレイレディス 2日目

ですね。今年で日本ツアーも6年なので、そろそろ初優勝がしたいと思っています。(今まで届かなかったのは)心かな。優勝は今までは待っている感じだったけど、私が自分でチャンスを作ろうと思うようになりました…
2002/09/26米国男子

第34回ライダーカップ:練習2日目

練習初日は、コースの下見という目的で和やかなムードの中行われたが、練習も2日に入ると本番さながらの緊張感が漂いはじめた。キャプテンたちは選手のペアリングや、それぞれの適正を判断するなど、戦略決定…
2003/11/23国内男子

伊沢、ガルシア失速!!T.ビヨーンが大会2勝目!

を先行したガルシアは、7番でバーディを奪ったが続く8番でダブルボギー。9、10番でも連続ボギーを叩き首位を陥落してしまった。3日までの笑顔は完全に消え、ショット、パットともに精彩を欠きまるで別人の…
2009/09/20国内女子

横峯さくらが辛くも逃げ切り、今季4勝目!

ヶ月ぶりとなる今季4勝を飾った。この勝利により、3年連続で獲得賞金1億円を突破。生涯獲得賞金では、国内女子ツアー最年少(23歳と281日)で5億円を突破する節目の勝利となった。 不動は通算16アンダー
1998/10/18国内女子

肥後かおり、逆転で今季2勝目を飾る!

よく頑張った。しかし最終日、ついに平尾名芳子は崩れを見せて後退。2打差の3位集団から上がってきた肥後かおり、日吉久美子が争う展開となり、最後は肥後かおり。今季2勝を飾った。 肥後かおりの第一声は
1999/08/01国内女子

中野晶、逃げきってツアー7勝目

久美子も2オーバーへ後退した。服部道子も具玉姫も伸びなかった。ガマン較べはイーブンパーのラウンドをした中野 晶の勝ち。昨年に続いて通算ツアー7勝だ。 中野晶は4番でボギー先行。ちょっとイヤな雰囲気
2002/11/22米国女子

11勝目に向けてソレンスタム好発進

、シーズン11勝に向けて好スタートを切った。 アニカ・ソレンスタム 「今日は無風だったし、スコアをまとめるには最良の日だった。一緒にまわっていた朴セリが歯痛で一日中ゲンナリしていたのに良いプレーをしたので
1999/11/20国内女子

2日目は首位3人の大混戦

消極的になってしまった。「守りに入ってしまった。でも同じ組の2人(中野、平瀬)がオーバーに打っているのを見て、自分もこのままじゃいけないと気持ちを切りかえました。スコアがまとまったのはパターが入って
2000/05/14国内女子

不動裕理、はやくもツアー2勝目

て逃げきりの優勝を飾った。不動はこれで昨年11月の伊藤園に続くツアー2勝。 前半、不動裕理のショットは芳しくなかった。「あまり乗らないんで、ピンを狙わないように、センター狙いにしました。結果的に
2000/08/27国内女子

小野香子、伸ばしてツアー2勝目

ファーストパットは3メートルのショート。「まっすぐ強めに打てば入るから。真っ直ぐ!」と言うキャディの言葉どおりに打った。「最後のホールはスコアのことは考えず、2パットで行くことだけ考えました。やっと2勝
2002/10/07米国男子

やはり来た! 新鋭ハウエルのツアー1勝目

米国男子ツアー「ミケロブチャンピオンシップ」は、3日を終えて混戦状態となり、誰が抜け出すのか注目された。そして、最終日にスコアを伸ばしたチャールズ・ハウエルIIIが、14アンダーでツアー初優勝を