2023/10/02米国女子

西村優菜は4打差3位 ルーキーのユ・ヘランが初優勝

)。西村と同じ3位に、ビアンカ・パグダンガナン(フィリピン)、ジェニー・シン、キム・セヨン(ともに韓国)が並んだ。 笹生優花は1イーグル3バーディ、2ボギーの「68」と3つ伸ばし、通算10アンダーの23位。勝みなみは3バーディ、1ボギーの「69」とし、通算8アンダーの34位で終えた。
2023/10/01米国女子

西村優菜が2打差2位で最終日へ 渋野日向子は予選落ち

の5位にキム・セヨン(韓国)が続く。 2位から出た笹生優花は4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「70」にとどまり、通算7アンダーの18位に後退。勝みなみは「69」とし、通算6アンダーの27位で最終日
2024/03/03米国女子

【速報】単独トップの古江彩佳 最終ラウンドをパー発進

ドライバーを握った1打目をフェアウェイへ。2打目をピン右2mのチャンスにつけたが、バーディパットをカップ左に外した。 最終組の2組前から4打差で追う畑岡奈紗は、前半2番までパーを並べて通算6アンダー。西村優菜は5ホールを終えて2つ伸ばし、通算5アンダー。笹生優花は8ホールを終えて通算2アンダーとしている。
2022/04/30米国女子

古江彩佳が18位で週末へ 渋野&笹生は予選落ち

、アニー・パーク、ジェニファー・チャンの3人が並んだ。 8位で出た古江彩佳は2バーディ、4ボギーの「73」で回り、通算2アンダーの18位で決勝ラウンドに進んだ。 下位からの巻き返しを狙った笹生優花は3
2023/03/26米国女子

渋野日向子は首位に3打差で最終日へ ブティエを追う

12アンダー19位。笹生優花は「70」でプレーし、通算10アンダー31位につけた。 前年大会覇者のレオナ・マグワイア(アイルランド)は通算9アンダー39位。勝みなみは「72」と伸ばせず、通算3アンダー74位で3日目を終えた。
2024/07/16世界ランキング

古江彩佳が自己最高8位に浮上/女子世界ランキング

がなかった10位の笹生優花、2ランクダウンで19位の山下美夢有を抜いて、日本勢でトップに立った。 以降の日本勢は27位に畑岡奈紗(3ランクダウン)、大会を10位で終えた岩井明愛は41位から3ランク
2020/09/18国内女子

鈴木愛が1打差2位タイ発進 首位にサイ・ペイイン

と好スタートを切った。 5アンダー6位に酒井美紀、福田真未、吉川桃、宮田成華の4人が並んだ。今季5戦2勝と好調の19歳・笹生優花は「68」で澁澤莉絵留、有村智恵らとともに4アンダー10位につけた
2020/11/21国内女子

2週連続Vへ古江彩佳が単独首位に浮上 笹生優花2打差

し、通算13アンダーで単独首位に浮上した。「伊藤園レディス」に続く2週連続優勝をかけて最終日に臨む。 今季2勝で賞金ランキングトップの19歳・笹生優花が「67」で回り、通算11アンダー2位で続いた
2024/08/08米国女子

山下美夢有が6打差7位で発進、笹生優花46位 ブティエ首位

を獲得したネリー・コルダ(米国)、同じく銅メダルのリディア・コー(ニュージーランド)らが「72」でプレーし、イーブンパー13位。 前回大会をフィリピン代表としてプレーし、今大会は日本代表として臨んでいる笹生優花は2バーディ、5ボギー1ダブルボギーの「77」。5オーバー46位と出遅れた。
2022/11/07米国女子

古江彩佳 米ツアー2連戦後は国内最終戦出場も

エントリーも済ませており、出場を予定している。 同じく米ツアーが主戦場の笹生優花は1年ぶりに日本での試合に出場し、通算1アンダー51位に終わった。初日「73」、2日目は「79」で通算8オーバーの77位まで