2022/10/05国内男子 ポイント制、4人1組の新方式 欠場者続出も宮里優作「若手にチャンス」 遼(腰痛)、大西魁斗(同)、片山晋呉(同)ら直前に欠場者が続出した。 「スケジュールが選手もとれなくて。何人か休んでいますが、若手にチャンスが回ってきたのも確か」。大会はコロナ禍の人員不足で5月から
2011/11/24GDOEYE 69歳の青木功に最年長記録更新の可能性 、プロアマ戦を終えて腰痛を訴え、急遽欠場した。「去年は来たけれど、出られなくてファンの方に悪いことをしたからな。良いプレーを見せたかった、青木功の」。 レギュラーツアーでは2003年の「サン・クロレラ
2011/06/16GDOEYE 茂木宏美が「全英」へ繰上げ出場 、アン・ソンジュ(韓国)、佐伯三貴、横峯さくら、李知姫(韓国)、そして5位の不動裕理にその権利が与えられた。 ところが、1日後の13日(月)に李が辞退を申し入れた。腰痛を抱える李にとっては、長時間の渡航
2023/05/26国内女子 新垣比菜が3度目のエース達成「イメージ通り」 だが、惜しくも対象は最終日のみ。しかし、主催者の意向により賞金50万円が贈られた。「(最終日も)入ったら最高ですね」と笑みを浮かべた。 疲労から来た腰痛の影響で、コンパクトの振るようにしたスイングが
2023/06/08米国女子 予選会トップ通過 野村敏京が5年ぶりの全米女子OPへ なるトーナメント優勝者の資格(※出場を決める優先順位は勝利数に基づいて決定)で予選落ちに終わった5月「ファウンダーズカップ」以来の今季3戦目に臨む。 慢性的に抱える腰痛については「だいぶ良くなってきて
2023/06/17国内女子 無念の棄権を乗り越えて 吉田弓美子がリランキング“安全圏”に前進 朝に持病の腰痛が再発し、無念の途中棄権でフィールドを去った。1カ月半前の悔しさを「落ち込みすぎちゃって治療に行く気力もなかった。これからどうしたらいいんだろう、と。頭の中で整理ができなくて、そっち
2023/06/02日本ツアー選手権 2Rは降雨サスペンデッド 米澤蓮が暫定首位 中島啓太は2打差で完走 たたくなど「75」で終え、通算8オーバーの暫定100位と予選通過は絶望的となった。 国内ツアー今季2戦目の小平智は体調不良、前週の海外シニアメジャー「全米シニアプロ選手権」を10位で終えた宮本勝昌は腰痛を理由に、第2ラウンドスタート前に棄権した。
2023/11/23ツアー選手権リコーカップ “離脱時”は想像できなかった最終戦 原英莉花「思い切ったプレーを」 たら」と闘志を燃やす。腰痛の治療としてヘルニア摘出の手術を受けたのもことし5月のこと。当時を思い返せば「離脱したとき、この会場に来られるなんて思ってもいなかった。いま、ここにいるのがすごくうれしい
2023/09/23国内男子 豪快ドライバーショットを子どもたちに 永野竜太郎は初Vへ2打差追う した。 343ydのパー4。ティイングエリアに立って追い風を読み取ると、予選2日間では握っていなかった1Wをバッグから抜いた。長らく抱える腰痛を感じさせない豪快なショットで、ワンオンに成功。ボールは
2023/10/05国内女子 優勝報告で師匠とグータッチ 米挑戦へ原英莉花がこだわったポイント 師匠の“ジャンボ”こと、男子プロの尾崎将司のもとに向かったという。愛弟子の、それも腰痛の手術からの復活優勝には「もううれしそうにしてくださって。グータッチをしていただきました」と多くは語らなかったが
2023/04/21国内女子 後藤未有「弱い自分を乗り越える」 ライジングパットで高麗グリーンも攻略 腰痛もひどくなった。悪循環だった。今年は練習しない日を作った。しっかり休んでリフレッシュするようにしている。体も心もきつくならず、リセットできる。いい流れができている」。今季は7試合を戦って予選落ちなし
2020/08/28国内女子 アマ小倉彩愛、プロテスト後はゴルフから離れた時期も に、ギャラリーの感じで見ていました」とあっけらかんと振り返る。自身は昨年の最終プロテストで61位の不合格。腰痛のリハビリもあり、テスト後は1カ月ほどゴルフから離れていた。 「でも、たくさんの人が
2020/08/28国内女子 就寝前にラーメン 増量の沖せいらが3位 女子オープン」から6試合連続予選落ちし、その後停滞。下部ツアーを主戦場にした19年はレギュラーツアー3試合のうち1試合を腰痛で棄権し、ほかの2試合も予選落ちを喫し「大きい大会が苦手」と感じた。 今季
2022/06/05国内女子 ピンチは「全能力」で脱出 稲見萌寧が今季初Vでランク2位に浮上 たよりも早く優勝できてよかった。去年はたくさん活躍できたからこそ、今年がんばらないといけない、と。1勝できてほっとしている」。昨年から苦しんできた腰痛の状態も上向きつつあるだけに表情も明るい
2022/10/18日本オープン 蝉川泰果は95年ぶりアマ制覇なるか 「日本オープン」にアダム・スコット、石川遼ら参戦 から注目された舞台にプロとして帰ってきた。 石川遼は腰痛で途中棄権した「バンテリン東海クラシック」から3週ぶりの復帰戦に臨む。
2022/10/08国内女子 第2ラウンドは日没順延 小祝さくらが暫定首位 。 メルセデスランキングトップの山下美夢有は後半15番まで終えて通算2アンダー。前週優勝の勝みなみは17ホール終了後、腰痛のため棄権した。 第2ラウンドの残りは9日(日)の午前7時に再開する。決勝ラウンドは午後9時半に1番、10番から開始予定。
2022/11/24ツアー選手権リコーカップ 稲見萌寧の2022年は「いい年というよりは苦しい、大変な年」 なシーズンではなかったという。 腰痛を抱えながら戦っていた昨季の終盤戦を反省してスイング改造を試みるなど、今季は緻密な課題の修正に取り組みながらプレーしてきた。 「何かが良くてあともう少し、というより
2020/02/21国内女子 安田祐香がNEC所属に 岡本綾子からもエール を感じている。単年契約が基本だが同社の担当者は「原選手は今年で(契約)8シーズン目になる。安田プロとも長いお付き合いが出来ればと思っている」と語る。 今オフ、安田は6日間のタイ合宿を終え「(腰痛だった
2021/03/19国内女子 ぎっくり腰で開眼? 金田久美子が3差4位発進 ほど抱えている腰痛をケアするため大会前に針治療を行ったが「すごく良くなったけど、それでクラブを振り過ぎたのか、2日目の朝にぎっくり腰っぽくなっちゃった」と仇となった。歩くのも立つのも痛みがある状態だった
2021/10/14日本オープン 大学生“プロ”の石坂友宏 同世代アマには「負けたくない」 。 腰痛を発症してから約5週間。前週の「ブリヂストンオープン」では、4戦ぶりに4日間を完走して20位となり、「腰も治ってきた」と復調気配。「このコースは飛距離(が重要)ではないので、練習ラウンドから僕に