2023/10/16国内女子 日米共催「TOTO」35人に出場権 岩井明愛、櫻井心那ら初出場 、★岩井明愛、小祝さくら、★櫻井心那、岩井千怜、吉田優利、川岸史果、穴井詩、鈴木愛、菊地絵理香、★桑木志帆、★神谷そら、上田桃子、ささきしょうこ、菅沼菜々、佐久間朱莉、青木瀬令奈、蛭田みな美、稲見萌寧
2023/08/25国内女子 上田桃子と吉田優利が暫定首位 第2ラウンドは日没サスペンデッド の蛭田みな美の6人が並んだ。 通算4アンダーには3連覇のかかる稲見萌寧、原英莉花、菊地絵理香の3人。稲見と原はともに11ホールを残している。 第1ラウンドを単独首位で終えた大出瑞月は、10ホールを
2023/06/27国内女子 青木瀬令奈が連覇を狙う 山下美夢有、申ジエらは欠場 「69」で回り、逃げ切りでツアー3勝目(現在同4勝)を挙げた。 今年は大会連覇のかかる青木のほか、前年2位の吉田優利や菊地絵理香らの活躍に期待がかかる。青木は吉田、小祝さくらと予選同組でプレーする
2023/07/20国内女子 吉田優利とリ・ハナが首位発進 山下美夢有、安田祐香ら1打差 有、沖せいらが同じく6アンダー。さらに岩井千怜、堀琴音、吉本ひかる、竹田麗央ら10人が5アンダー7位で並ぶ混戦となっている。 前年優勝の菊地絵理香、岩井明愛、上田桃子、稲見萌寧、3週前の
2023/06/25国内女子 申ジエが逆転で今季2勝目 節目のツアー30勝に到達 のアプローチを外して惜敗した。 通算12アンダー3位に菊地絵理香。通算11アンダー4位に吉田優利、小祝さくら、菅沼菜々、笠りつ子、濱田茉優、サイ・ペイイン(台湾)の6人が並んだ。 岩井と並んで首位で出
2023/06/10国内女子 初の完全Vへ岩井千怜が首位キープ 5差2位に山下美夢有ら3人 馬場咲希(代々木高)は5バーディ、3ボギー「70」で回り、菊地絵理香、安田祐香、佐久間朱莉らとともに4アンダー35位で最終日を迎える。
2024/08/22国内女子 「自分の中で特別」な堀琴音が首位発進 鶴岡果恋、桑木志帆も並走 不在。最高位(11位)となる高橋彩華がホステスプロの永峰咲希、臼井麗香らとともに3アンダー6位につけた。 前年大会覇者の菊地絵理香が2オーバー68位。 大会最年少出場となる13歳のアマチュア須藤弥勒は「85」でプレーした。13オーバー最下位の118位で初日を終えた。
2019/10/13国内女子 黄アルムがツアー初の無観客短縮決戦制す 渋野日向子は6位 ですよ」と笑顔で語った。 2打差の通算6アンダー2位に菊地絵理香、武尾咲希、篠原まりあ、アマチュアの星川ひなの(日大2年)の4人。渋野日向子はこの日ベストスコアの「32」をマークし、イ・ボミ(韓国)、稲見萌寧、笠りつ子、森田遥、全美貞(韓国)と並んで、通算5アンダー6位に入った。
2021/03/04国内女子 19歳・西郷真央が「64」首位発進 渋野日向子20位 、菊地絵理香、山路晶の計6人が並んだ。 2年ぶりの優勝を目指す上田桃子ら4人が4アンダー8位。前回2019年大会覇者の比嘉真美子が3バーディの「69」でプレーし、3アンダー13位につけた。 渋野日向
2021/11/23国内男子 3ツアー対抗戦 女子は稲見萌寧、男子は金谷拓実らそれぞれ5人が初出場 )、勝みなみ(初)、菊地絵理香(3)、原英莉花(初) ◇国内シニアツアー 篠崎紀夫(初)、細川和彦(初)、井戸木鴻樹(4)/(以下会長推薦)田村尚之(3)、寺西明 (初)、伊澤利光(初)、清水洋一(2
2017/09/20国内女子 勝みなみ、初のホステス大会 横峯さくらと畑岡奈紗も帰国参戦 位のキム・ハヌル(韓国)は今週不在。約1400万円差で同2位の鈴木愛は初日、李、東北高校出身で今季1勝を挙げている菊地絵理香と同組でティオフする。 大会主催のダンロップスポーツ社と今月11日に契約を
2017/07/05国内女子 アン・シネの北海道初上陸で女子ツアーが再開! した葭葉は今季、飛距離アップが目覚ましく、平均飛距離260.56ydで1位に立ってディフェンディング大会を迎える。初日は、現在賞金トップのキム・ハヌル(韓国)、北海道出身の菊地絵理香と同組。次週13日
2018/07/28国内女子 次週は初の海外メジャー フェービー・ヤオの不安材料とは 上位5人の資格で出場権を得ていた申ジエ(韓国)が辞退し、繰り上がった菊地絵理香も見送ったために全英切符が転がり込んできた。それでも「みんな食べものがメッチャまずいって言っている。日本から持っていきたい
2019/07/09国内女子 鈴木愛が2週ぶり参戦 大会は今年から4日間競技 (韓国)、賞金ランクトップを走る申ジエ(韓国)もエントリーした。4月「オーガスタナショナル女子アマ」で3位のアマチュア安田祐香(大手前大)は6月「宮里藍サントリーレディス」以来の出場となる。北海道出身の小祝さくら、菊地絵理香、藤田光里らの活躍も注目される。
2018/09/28日本女子オープン 畑岡奈紗が2打差の2位に浮上 フェービー・ヤオが首位 )と14年覇者のテレサ・ルー(台湾)。通算5アンダーの7位にイ・ナリ、ユン・チェヨン(ともに韓国)、菊地絵理香が続いた。 鈴木愛は通算1アンダーの23位。イ・ボミとチョン・インジ(ともに韓国)は通算1
2018/09/04日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 女子プロ日本一決定戦 女王・鈴木愛が過去2勝の大会で復帰へ レディス」で今季2勝目を挙げ、上り調子。新垣比菜、菊地絵理香と予選2日間を回る。 賞金ランキング3位の比嘉真美子はテレサ・ルー(台湾)、岡山絵里と同じグループに。成田美寿々は勝みなみ、イ・ミニョンと一緒にプレーする。
2017/10/15国内女子 葭葉ルミが400万円上乗せで「TOTOジャパンクラシック」の出場権確保 ゆかり、柏原明日架、畑岡奈紗、吉田弓美子、穴井詩、イ・ボミ、ペ・ヒギョン、菊地絵理香、カン・スーヨン、永井花奈、藤本麻子、藤田さいき、辻梨恵、岡山絵里、武尾咲希、ささきしょうこ、渡邉彩香、ユン・チェヨン、葭葉ルミ、新海美優
2016/05/11国内女子 賞金総額はメジャー級の1億2000万円 イ・ボミが大会3連覇に挑む が、今週のモチベーションとなるか。 14年、15年大会で6位と大会好相性の柏原明日架、ショットメーカーの菊地絵理香らが、戦略的な丘陵コースに挑む。 予選ラウンド初日は、3連覇を狙うイ・ボミが藤田光里
2018/04/23優勝セッティング 真っ赤なパターで高麗芝を攻略 永峰咲希の初優勝ギア 大会名:フジサンケイレディスクラシック 日時:2018年4月20日(金)~22日(日) 開催コース:川奈ホテルGC富士コース (静岡県) 優勝者:永峰咲希 永峰咲希が菊地絵理香とのプレーオフを制し
2018/10/28国内女子 小祝さくらは今季4度目の2位「どんだけ2位になればいいんだろ」 「ゴルフ5レディス」を含め、今季4度目の2位に「どんだけ2位になればいいんだろ」と思わず本音が口をつく。賞金ランキングは菊地絵理香を抜き7位に浮上したが、「賞金(ランク)はあまり気にしていない」と