2022/04/10国内女子

上田桃子が逆転で17勝目 鈴木愛は5連続ボギー「78」で21位

、友達の(諸見里)しのぶちゃんがいいピンポジションを切ってくれて、やりがいを感じながらプレーできた」と話した。 3週連続優勝が懸かっていた西郷真央、前年大会覇者の稲見萌寧は3打差の通算6アンダー2位。沖
2022/03/25国内女子

鈴木愛が首位発進 渡邉彩香1打差 堀琴音&稲見萌寧7位

で発進した。初日に首位に立つのは、優勝した2019年「TOTOジャパンクラシック」以来となる。 通算4勝の渡邉彩香が1イーグルを奪うなど「66」でプレーし、首位と1打差の2位。今季開幕戦を制した西郷
2022/03/20国内女子

堀琴音がツアー2勝目 1打差で逃げ切り

だ。 ツアー23勝の横峯さくらが通算4アンダー9位で、国内ツアーでは2018年3月「ヨコハマタイヤ PRGRレディス」以来となるトップ10入りを果たした。 西郷真央は「69」で通算3アンダーの10位で終え、連続アンダーパー記録を26試合に更新した。前年覇者の小祝さくらが同順位で並んだ。
2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

山下美夢有、菅沼菜々、川岸史果が首位に並んで週末へ

にペ・ソンウ(韓国)がつけた。通算7アンダー5位で脇元華、大里桃子、森田遥が並んだ。 ディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧は「71」で回り、通算5アンダー13位。 前週大会を制したセキ・ユウティン(中国)は、原英莉花、西郷真央らと並んで通算1アンダー43位で決勝ラウンドに進んだ。
2022/09/02国内女子

勝みなみが「63」で首位発進 3打差にセキ・ユウティン 原英莉花3位

て、自分の癖もある程度許容できていますし、体の状態もいいことが重なって、気持ちも前向きになってプレーに表れてきたのかな」と振り返った。 メルセデスランキング2位の西郷真央は、西村優菜らと並んで2アンダー17位。ランク1位の山下美夢有は、前年大会覇者の吉田優利と並んで1アンダー32位で滑り出した。
2022/08/25国内女子

原英莉花が今季初の首位発進 岩井千怜は出遅れ94位

、堀琴音ら5人が並んだ。 今季5勝でメルセデスランキング(年間ポイントレース)トップの西郷真央は、青木瀬令奈、高橋彩華らと並んで2アンダー11位。ランキング2位の山下美夢有はイーブンパー30位で滑り出し
2022/08/21国内女子

ルーキー岩井千怜が史上3人目の快挙達成 ツアー初優勝から2週連続V

コース記録の「64」で回り、通算12アンダー2位。 勝みなみ、竹田麗央が通算10アンダー3位で並んだ。葭葉ルミと原英莉花が通算9アンダー5位で続いた。 ポイントランキングトップを走る西郷真央は通算5アンダー20位、前年覇者の小祝さくらは通算2オーバー49位で終えた。
2022/08/20国内女子

史上3人目の快挙へ ルーキー岩井千怜が2打差首位

みなみが通算8アンダー3位で続いた。原英莉花が「68」で回り、通算7アンダー4位につけた。賞金女王の稲見萌寧はルーキー竹田麗央らと通算6アンダー5位で並んだ。 ポイントランキングトップを走る西郷真央は通算2アンダー23位。前年大会覇者の小祝さくらは通算イーブンパー40位で最終日に臨む。
2022/08/19国内女子

岩井千怜が2週連続Vへ1打差4位発進 首位に若林舞衣子ら3人

未有、小倉彩愛、リ・ハナ(韓国)、浅井咲希の4人が続いた。 前年覇者の小祝さくらは「69」で回り、吉田優利、原英莉花らとともに3アンダー12位。 2週前の海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」からの復帰戦で、メルセデスランキングトップを走る西郷真央は2アンダー18位で初日を終えた。
2022/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

ルーキーの川崎春花が国内メジャーでツアー初優勝 大会最年少の19歳V

しょうこ、森田遥が11アンダー4位。前週の「ゴルフ5レディス」で初優勝を挙げたセキ・ユウティン(中国)が「66」で回り、10アンダーで西郷真央、ペ・ソンウ(韓国)と同じ7位で終えた。 昨季の賞金女王・稲見萌寧は7アンダーの19位で大会連覇はならなかった。
2022/05/14国内女子

渡邉彩香が首位で最終日へ 原英莉花2打差2位に浮上

54位で予選落ちした。 今季4勝でポイントランキングトップを走る西郷真央は「76」と崩れて通算4オーバー79位に沈み、2週連続で決勝ラウンドに進めなかった。前年覇者の大里桃子も79位だった。
2020/07/01国内女子

女子ゴルフプロテストを延期 来年3月以降に

のでご留意ください」とした。 受験可能年齢が18歳から17歳に引き下げられた昨年のプロテストでは「アース・モンダミンカップ」で優勝を争って3位だった田中瑞希、プロデビューした安田祐香(28位)や吉田優利(28位)、最終日最終組で5位になった18歳の西郷真央、同じく5位の笹生優花らが合格した。