2018/07/13国内女子 K-POPアイドルに感動し半泣き 勝みなみが首位発進 かっこ良かったです。顔小さいし、足長いし、あんなにかっこいい人がいるんですね」と目を輝かせた。 この日、同組だった小祝さくら、小倉ひまわりとはシーズンオフに企画している韓国旅行の話題に花が咲いた
2022/10/20米国女子 16歳で飛距離260yd アマチュアのキム・ミンソルが2位発進 釜山で開催された前年大会も、会場に足を運んでいた。パク・ソンヒョン(韓国)らのプレーに「とてもかっこいいと思ったのを覚えている。きょう同じ大会でプレーできたのは光栄」。厳しいアップダウンも忘れる18
2022/10/21米国女子 渋野日向子「へなちょこ」 3連続バーディもボギー締め 落ち着いたプレーできている。もう少しバーディを獲れるように頑張りたい。60台で回れるように頑張りたい」。週末の巻き返しに向けてパッティンググリーンに足を運んだ。(韓国江原道/玉木充)
2023/01/07米国男子 松山英樹「毎日3アンダー以上」は死守 後半伸ばすもチャンス生かせず 、ティショットの前に足を伸ばして座り込み、先行組のプレーが終わるのを待った。ホールアウト後は練習場に向かわず、コースを後にした。(ハワイ州カパルア/石井操)
2022/11/24国内男子 石川遼がバーディ数の電子辞書を贈呈 「少しでも刺激になってくれたら」 をはじめ、福岡、茨城県、北海道の小学生に贈られる。この日は地元の小学生が会場を訪れ、贈呈式に参加した。 「こうやってゴルフ場に足を運んでくれて、少しでも刺激になってくれたら」と子どもたちとの触れ合いを
2012/07/09全米女子オープン 藍、初メジャー優勝は遠く「パンチが足りなかった」 を高め、目の前の一打に集中する妨げとなった。 「今までで一番地に足をつけてできたUSオープンだったけど、パンチが足りなかった」と宮里は振り返る。成長は感じているが、期待と現実の厳しさを埋める気持ちの
2012/04/21国内女子 金田、腰痛で涙の途中棄権 「最後までやりたかった」 から3連続ボギー。「歩いていても痛くて、かばっていたら途中から足まで痛くなった」。その状態でも9番までプレーを続けたが、「これ以上酷くなって、無理してでもプレーできなくなったら辛いので・・・」と棄権を
2012/04/20国内女子 4位の原「優勝した時よりもいいスイング」 プレーしていた部分があった」と予選落ち。週末は、男子ツアーの開幕戦「東建ホームメイトカップ」観戦に足を運び、あることに気がついたという。 「ファンは、スイングよりも選手が歩いたり雑談をしている姿を見ている
2012/09/17全英リコー女子オープン 美香、単独4位に「自信と悔しさがある」 の4位。雨と風と長丁場というタフなコンディションに、「疲れました。足がパンパンです」と息を吐いた。 第3ラウンドの中盤は、5つのバーディを奪って通算6アンダーまでスコアを伸ばしたが、16番、17番と2
2012/08/08全米プロゴルフ選手権 藤田寛之は日本勢唯一のコース経験者「予選通過だけではダメ」 として手嶋多一とともに出場。今年は実に15年ぶりに足を踏み入れた。 それでも「ワールドカップの時とはコースのイメージが変わっていて、こういう景色だったかな…という印象。15年前だし、全然違うかもしれない
2023/02/26米国男子 半裸で2度のウオーターショット PGAツアーで珍事 番の1打目もグリーン奥の池にこぼし、再びシャツを脱いで泥に足を沈めたが、こちらは脱出に2打を要してダブルボギーとした。 PGAツアーのTwitter この日は「74」と崩れて58位に大きく後退した
2023/02/15欧州女子 「想像できなかったけどびっくり」 畑岡奈紗が中東に初上陸 ◇欧州女子◇アラムコ・サウジレディース・インターナショナル 事前情報(14日)◇ロイヤルグリーンズG&CC(サウジアラビア)◇6295yd(パー72) 海外に軸足を移して7年目、畑岡奈紗が初めて中東
2023/02/20欧州女子 最終日に人が減ったナゾ 観客まばらなサウジで「日本の方に会うなんて」 -」も見に行き、今週も「日本のプロの方を間近で見られるチャンスは、なかなかないので」と金曜から3日間、会場で観戦を楽しんだ。 コースから飛行機で約2時間の首都リヤドまで足を延ばせば、日本からの駐在員も多い
2023/02/12米国男子 1日で30万人来た? ラームは狂喜乱舞の“スタジアム”に「カオスを感じた」 多いギャラリーが会場に足を運ぶとされている。例年、最終日の日曜日は世界最大級のスポーツイベントであるNFL「スーパーボウル」と日程が重なるためだ。 第2ラウンドが日没サスペンデッドとなって順延されたこの
2023/04/08国内女子 小祝さくらの夢かなう 地元・北海道でプロ野球の始球式へ 大リーグ・エンゼルスで活躍する大谷翔平投手が理想のフォームだ。 短い調整期間の中でもイメージはふくらむばかり。前週「ヤマハレディース葛城」の予選落ち後には東京ドームに足を運び、巨人対中日戦を観戦した。女性
2023/04/11米国女子 勝みなみはバカンスを挟んで“デビューの地”へ 「優勝争いできる位置まで」 。 8日(土)にはオアフ島の北部まで足を延ばして観光。「シュリンプを食べたり、水曜はエステにも行ったり(笑)。試合に行くたびに旅行しているみたいで、楽しいです」とリフレッシュして本戦に臨む。 今季米
2023/04/12米国女子 野村敏京が優先順「224番目」から出場権ゲット 元ホームで7カ月ぶり参戦 ◇米国女子◇ロッテ選手権 事前情報(11日)◇ホアカレイCC (ハワイ州)◇6303yd(パー72) 「スケジュールには入れていなかった」という野村敏京が、7カ月ぶりにトーナメント会場へ足を踏み入れ
2023/04/15米国女子 国別対抗戦の日本代表が決定 渋野日向子は仲間が「めちゃくちゃ心強い」 )だった渋野が繰り上がった。 渋野は「出られるチャンスを頂けて楽しみ。(メンバーが)めちゃくちゃ心強い。足引っ張らないようにしたい」と意気込んだ。 「久しぶりの日本代表」と日の丸を背負うことにうれし
2023/08/02米国女子 勝みなみは仏→英→日→加→米で今季最長7連戦へ 。 「アメリカに来られない日本のファンの方々の前でもプレーできたらと思って」と話すように、米国に軸足を置きつつ母国でプレーできるタイミングもうかがっていた。タフな連戦でコンディショニングには細心の注意を払いつつ
2024/06/23国内女子 「体力勝負になる」 小祝さくらが後続に6打差と独走 ツアーでは3年ぶりの“月曜決着”へ をつける独走態勢に入った。 「あした試合が始まって5日目。体力勝負になると思う。自分の中ではショットがすごい良い感覚はなかった。ミスショットもあった。足の疲れは少しあるが、残り1日力を振り絞って頑張り