2017/10/19新製品レポート

日本人にドンズバは本当?! タイトリスト 718 AP3 アイアン

的に打ちやすいです。「AP2」ほどの操作性を求めない人や、少し飛んだほうがラクという人には「AP3」がオススメです。ミーやんの言うとおり、バックフェースのデザインがカッコいいのも魅力ですよね。 ■試打…
2010/01/19マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 703

叩いた方が打感が良いこと、中弾道で低スピン弾道を打ちやすいことを考えると、「703」は見た目通りハードヒッターとすこぶる相性がいいドライバーだ。 フェース角は±0~+0.5。ライ角度は60前後と…
2012/07/31マーク金井の試打インプレッション

プロギア egg impact ドライバー

impactと比べると、見た目でまず違いを感じるのがフェースプログレッション(以下、FP)。2代目となったNEW egg impactはFPが小さくなり、構えると少しグースネックに見える。フックエースに加え…
2015/11/10マーク金井の試打インプレッション

藤倉ゴム工業 Speeder EVOLUTION II

ヘッドでシャフトを打ち比べられる便利なドライバーである。ロフト角は表示10。試打するシャフトの種類は661のS。60g台をチョイスしたので、45.5インチの長さで組み上げた(60法計測…
2012/12/04マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD GT

ラインナップされているが、今回はその中でも64、66、74グラムと3タイプを準備。マーク金井が3本を打ち比べどのような特性かを徹底検証する。 ・スピンを減らして飛距離を稼ぎたい人 ・切り返しで手元側のしなりを…
2013/09/10マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド SLDR ドライバー

な男性ゴルファーにちょうどいいスペックだ。 SLDRは8.5、9.5、10.5の3つのロフトがラインアップされており、それぞれロフトを±1.5調整できる。低スピン弾道が打ちやすい反面、ボールが…
2016/11/01マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOUR B X-CB アイアン

アイアン』。操作性・打感・抜けの完成を極限まで高めたと、メーカーの自信が伺えるキャッチコピーで気になるゴルファーも少なくないだろう。どうしてツアープロに大人気なのか?クラブアナリストのマーク金井が徹底試打…
2022/07/11新製品レポート

つかまりを強化した美形ヘッド プロギア RS D ドライバー

、フックフェースには設計されていません。とても構えやすいですよ。 【ツルさん】 ドライバーを構えてスクエアに感じるフェースアングルは、ボール位置とアドレス時の目線の関係から、実質マイナス2と言われてい…
2011/03/15マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ RAZR HAWK TOUR ドライバー

(レイザーホーク)」。ヘッドはフェースがチタンで、ボディは鍛造カーボン。キャロウェイが長年採用しているコンポジット構造で、2種類のヘッドがラインアップ。今回試打するのは、プロ、上級者向けのツアー。 従来モデル…
2009/10/20マーク金井の試打インプレッション

クリーブランド ランチャードライバー(2009年モデル)

+0.75。9はリアルロフトが11.25でフェースアングルは+2。どちらも見た目通りリアルロフトが多め、そしてフックフェースになっている。 まずは10.5Sから打って見た。「カキン」と高めの…
2011/10/18マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ V-iQ ドライバー(2012年モデル)

~2900回転ぐらい。リアルロフトが14以上あるから、正直、低スピン弾道は打ちづらい。ハードヒッターには吹き上がる怖さがある反面、ヘッドスピードが遅めの人には安定したキャリーを出しやすく仕上がっている…
2016/04/26マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー フレックス 440 ドライバー

れている。 ロフト角10.5で捕まりやすいポジションに変更すると、フェース角は-2.5となってリアルロフト角が12となる。捕まりにくいポジションに変更すると、-5となってリアルロフト角が9…