2020/12/08全英オープン 「全英オープン」2024年大会までの会場を発表 (年度) 2021年 ロイヤルセントジョージズ(イングランド)/ダレン・クラーク(11年) 2022年 セントアンドリュース(スコットランド)/ザック・ジョンソン(15年) 2023年 ロイヤルリバプール…
2024/01/22米国男子 33年ぶり8人目のアマV 20歳のダンラップが快挙を達成 で逃げ切った。 最終18番、1.5mのパーパットを決めると、右拳を作って雄たけびをあげた。キャディと抱き合って快挙を喜んだ。 2021年「全米ジュニア」と23年「全米アマ」を制して、タイガー・ウッズに…
2022/05/31アマ・その他 3年ぶり「トヨタジュニアW杯」の日本代表を発表 女子は3連覇狙う )の日本代表選手が31日、大会事務局から発表された。 前回2019年大会で団体2位だった日本の男子代表は、2021年「日本ジュニア」(15~17歳の部)で優勝、レギュラーツアー出場経験もある大嶋港(関西…
2024/05/24国内男子 “平成の怪物”松坂大輔氏が下部ABEMAツアーに初参戦 ABEMAツアー「太平洋クラブチャレンジ」に主催者推薦で出場する。 埼玉西武ライオンズやボストン・レッドソックスなどで活躍し、2021年に現役を引退した松坂氏は22年、プロアマ形式のレギュラーツアー…
2022/04/30小林至のゴルフ余聞 ウッズはゴルフ史上ダントツ アスリートの懐事情/小林至博士のゴルフ余聞 スーパースターの価値は劇的に増しているのだ。 タイガー・ウッズはその象徴である。生涯獲得賞金額の150億円はゴルフ史上ダントツだが、生涯競技外収入はさらに一桁違う2000億円である。2021年は、自動車事故で…
2022/04/08マスターズ 【速報】松山英樹はイーブンパーで発進 ウッズは1アンダー ◇メジャー第1戦◇マスターズ 初日(7日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7510yd(パー72) 2021年大会覇者の松山英樹は3バーディ、3ボギーの「72」でプレーし、イーブンパーで…
2020/10/19米国男子 デイの棄権から“マッチプレー”に コクラック初Vの巡り合わせ 。「ここのグリーンのことはよく知っている。地元のキャディさんとまではいかないけど、居心地のいい場所なんだ」と笑う。 これで2021年4月開催の「マスターズ」出場権も獲得。2シーズン前に最終戦…
2021/09/24国内男子 予選落ちかトップ10「だけ」 大岩龍一は“令和のランス”か 1987年、プロ野球セ・リーグの本塁打王に輝いた広島東洋カープの助っ人ランスだ。時は流れて2021年。男子プロゴルフの大岩龍一は試合に出れば予選落ちかトップ10「だけ」という珍現象を起こしている…
2024/05/26国内男子 若手に“劣り”を感じた3年間 木下稜介がパーキープ率1位でつかんだ勝利 変わったコ・グンテク(韓国)に2打のリードを持って最終18番(パー5)に入った。決着をつける短いパーパットを沈めると、「ちょっと、泣きそうになりました」と2021年「ダンロップ・スリクソン福島オープン…
2020/12/12米国男子 「プレジデンツカップ」2026年は名門メダイナCC開催 次回大会は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で2021年から22年に延期となった。米国のホームで行われる22年はノースカロライナ州のクエイルホロークラブ、次の24年はカナダのロイヤルモントリオールGCで…
2021/09/24国内男子 今平周吾の連続予選通過「41」でストップ 歴代4位ジャンボに届かず 将司/1987年「ミズノオープン」~1989年「フジサンケイクラシック」 5/41/今平周吾/2019年「東建ホームメイトカップ」~2021年「ANAオープン」…
2022/03/23PGAツアーオリジナル サム・バーンズがウェッジショット向上のために行ったユニークなギア変更 サム・バーンズが「バルスパー選手権」で、大会2連覇を果たした。昨年10月の「サンダーソンファーム選手権」に続く2021-22年シーズン2勝目となり、好調を維持している。 このオフ、バーンズとコーチ…
2023/06/13全米オープン 未踏のロサンゼルスCCでメジャー第3戦 松山英樹、石川遼、永野竜太郎、桂川有人が出場 挑む。 今季メジャーはジョン・ラーム(スペイン)の「マスターズ」制覇から始まり、第2戦「全米プロ」はブルックス・ケプカが勝利した。ラームは2021年(トーリーパインズGC)、ケプカは17年…
2024/04/03米国男子 マスターズ前週に松山英樹と久常涼が出場 最後のイスかけた争いも 2021年から4年続けてサンアントニオでのプレーを大一番前の最後の実戦機会にする。 ルーキーの久常涼も同じルートで特別招待されたメジャー初戦に向かう。フロリダ州での「バルスパー選手権」を33位で終えた…
2023/12/05国内女子 新人戦2大会が同時開催 3日間に変わり賞金総額は500万円増 シフト。22年大会は94期生(2021年合格)が争い、川崎春花が優勝した。 今年は95期生(22年合格)と96期生(23年合格)による別々の2大会を同一会場で行う、異例の開催となる。 また、前年までの…
2023/09/19国内男子 アマチュアVから1年 蝉川泰果がプロとして思い出の地へ ◇国内男子◇パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 事前情報◇小野東洋GC(兵庫)◇7113yd(パー72) 2021年に中島啓太、22年に蝉川泰果と2年連続でアマチュア優勝者が誕生した大会が…
2021/10/15日本オープン カットラインはイーブンパー 「日本オープン」50年ぶりの記録に迫る +3/2017年(岐阜関・東) パー71 +2/2018年(横浜) パー72 0/2021年(琵琶湖)※+1 1973年(茨木・西) パー73 +2/1974年(セントラル・東) パー74 -1/1971年(愛知)…
2021/05/12国内女子 緊急事態宣言地域で初開催 イ・ボミが6連覇中の恒例ベストスマイル賞は ◇国内女子◇ほけんの窓口レディース 事前情報◇福岡カンツリー倶楽部和白コース(福岡県)◇6335yd(パー72) 2021年の国内メジャー初戦を終え、ツアーの20-21年シーズン25戦目は14日に…
2023/06/13アマ・その他 飯島早織ら3人が首位発進 馬場咲希は57位/日本女子アマ初日 の部)を制した荒木優奈(日章学園高3年)、2021年の「アジアパシフィック女子アマチュア」チャンピオンの橋本美月(東北福祉大3年)は1アンダー7位につけた。 大会連覇がかかる寺岡沙弥香は2オーバーの…
2024/10/03米国女子 “ママゴルファー”先駆者のスージー・バーニングさん死去 世界ゴルフ殿堂83歳 )、「全米女子オープン」(68、72、73年)とメジャー4勝を挙げ、2021年にはタイガー・ウッズらとともに世界ゴルフ殿堂入りを果たした。 驚くべき点は、家庭生活を優先しながらツアーの最前線で戦っていたことだ。結婚した…