2017/05/20国内女子

上田桃子は打ち切れるのか?3季ぶりVへ課題はグリーン上

左に曲げてOBとしてダブルボギーを喫した6番を除き、ショットの状態は万全に近かった。16ホールでのパーオンは、前日より1回多い。チャンスにつけ続けたからこそ、5バーディを奪って「69」を出しても「この
2017/08/17国内男子

宮本勝昌は前年覇者に完勝 2回戦は因縁の久保谷健一

的にも追い詰めた。 2回戦の相手は、竹谷佳孝を2UPで破った大会初出場の久保谷健一。4月「パナソニックオープン選手権」ではプレーオフを戦い、1ホール目の1打目にOBを叩く自滅で優勝をさらわれた因縁の
2017/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

宮里優作は予選落ち確定 次戦は「全米オープン」へ

グリーン奥のフェンスを越えてOB。 「飛んじゃいましたね。予定外でした」。ダブルボギーとすると、集中力は途切れ、終盤の14番、16番(パー3)、17番で立て続けにボギーを喫した。最終的に1バーディ、5
2017/07/08国内男子

得意コースで雪辱なるか?今平周吾は計画通りのVへ前進

やすいので好きですね。OBもないし思い切って打っていける」。2年連続でトップ3を外していない得意コース。高低差が少なくホール幅が広い丘陵コースとの好相性は、今年も追い風となっている。今季はツアー初優勝
2017/04/02国内女子

覚醒間近?ルーキー川岸史果が開幕5戦でシード当確

からは「OBか?」と連絡があったという。それでも、最終日に巻き返して賞金300万円をゲットした。 “怪物”2世の覚醒は近そうだ。「あとは優勝するだけです」と鼻息も荒い。「これまで2回の優勝争いでは最終
2014/04/17国内男子

日本男子ツアーで100叩き 初日「101」でホールアウト

並んだ。第1ラウンドを終え、30オーバーの最下位に沈み「あまり思い出したくないけれど、OBも5、6回打った」と話した。 記録の残る1985年以降、日本男子ツアーでの、18ホールの最多スコアは87年
2014/10/16日本オープンゴルフ選手権競技

佐藤大平 初日のアマチュアリーダーに松山英樹の教え

スタートした。好発進の裏には、同大OBの米ツアー選手・松山英樹のアドバイスがあった。 自身3度目の日本オープン出場となった佐藤は、午前7時前にティオフ。折り返し直後の後半1番を終えて1オーバーとしていたが
2014/10/18日本オープンゴルフ選手権競技

2ダボで優勝争いから脱落 スコット「声援に応えたい」

悪い感触ではなかったので驚いてしまった」というティショットがOB杭を越えて、痛恨となる2つ目のダブルボギー。後半16番(パー3)で4mのバーディチャンスを活かして笑顔を作ったが「全体を通して満足できる
2014/05/01国内男子

遼、パーオン優先で6位発進「和合ではこれが大事」

アップ。「風が左から吹いていて、ドライバーだと強めのドローを打たないといけない状況。右サイドのOBもあったので」と柔軟なマネジメントでバーディ発進。その後も2番、4番と早々にバーディを重ねていった
2013/09/05国内男子

谷原秀人 パット好調で2人の後輩をリード

が、富士桜については「相性の良さ?全然感じない」と慎重だ。「ティショットをもうちょっとしっかり打たないと」と攻略難度の高さは熟知している。 予選ラウンドは東北福祉大OBの後輩、池田勇太、藤本佳則と同組
2013/04/30国内男子

和合攻略なるか 松山英樹のプロ3戦目 AONも揃い踏み

後早くも初優勝(通算2勝目)をマークした松山英樹だ。ゴールデンルーキーは期待通りの活躍で早々に賞金ランクトップに躍り出た。 東北福祉大OBの先輩である池田勇太、藤本佳則らも黙っているわけにはいかない