2012/07/26国内男子

連覇を狙う池田は大きく出遅れ 「明日は巻き返す」

などボギーが先行。4番(パー3)では2mにつけるが、ボールはカップをオーバーして絶好のチャンスを逃してしまう。「アプローチはすごく良いんだけど、それ以外が・・・」と、その後も12番でダブルボギーを叩く
2012/04/12国内女子

不動、地元2連覇へ向けマイペース調整

、そういった気楽さがありますね」。直近の2試合を欠場してオープンウィークとなったこの2週間も、「家でゆっくりしていました。ボールもあまり打っていません」とマイペースの調整を続けた。地元での連覇を高い
2012/07/14国内女子

復帰戦の大山志保 3打差6位タイで最終日へ

マークして首位の森田理香子に3打差の6位タイにつけた。 左肩の故障から復帰し、今大会が2012年シーズンの初戦となった大山。「気持ちよかった。いざボールを打つときになったら緊張してきました」と待ちに待っ
2012/09/21国内女子

“全英効果”を実感! 原と大江が9位タイ

との戦いに意識を置くあまり、スイングの形よりもボールの落とし所だけに集中できたことに「勉強になった」と口にしていた原。その経験を早くも日本ツアーでも活かし、「1日を通して、それを意識してできた。ミスも
2012/08/22国内男子

2週連続優勝がかかる武藤「やることは一緒」

いつも通り攻めていこうと思う」とするが、パッティングの勝負となると「高麗独特のクセをどう攻略するか。やっぱり(ボールの)止まり際が難しい。最後のひと転がりがどっちに曲がるか…」と警戒する。 それでも
2012/05/18国内女子

アマの比嘉、トリプルボギーにも屈せず11位発進

打を呼び込んでしまう。ドライバーで打った1打目を引っ掛け、ボールは左サイドのOBゾーンへ。打ち直しの3打目も右に曲げるなど、6オン2パットのトリプルボギー。「スコアに大きく響いてしまった」と唇を噛んだ
2012/08/24国内男子

藤田寛之が故郷・福岡でホールインワン!

直後の12番(パー3)で飛び出した。ティからピンまでは193ヤード、左からのアゲンストの風に対し、ロフト24度のユーティリティで打ち出すと、ボールはピンに向かって一直線。手前3メートルに着弾し
2012/06/07国内シニア

攻略の鍵は難攻不落のグリーン?植田が連覇に挑む!

も覗かせる。「連覇?いいプレーができれば最高ですけど・・・。とにかく自分のベストなプレーができるように頑張ります。あとはボールに聞いてください(笑)」と、穏やかに、前回覇者の堂々たる笑顔を向けた。(千葉県千葉市/糸井順子)
2017/04/16国内男子

43歳でクラブ契約フリー 初V目指す山下和宏の気概

といけない」との気概が、ツアー未勝利が続く43歳の背中を後押しした。 アイアンとウェッジ、ボールは引き続きダンロップ製を使うが、1WはテーラーメイドのM2 ドライバー(2016年)、2本のフェアウェイ
2017/09/30国内男子

「もう一度優勝争いを」時松隆光が1打差3位

、好調に見えたが16番(パー3)でリズムが狂った。同組のスンス・ハン(米国)が崖下にボールを落とすなどしてまさかの「11」。自身はパーセーブしたが「組としては良い雰囲気ではなかった。同組の(宮里)優作さん
2008/12/16国内男子

石川遼、今年の成績は95点で内容は70点!?

行っている。石川の目指すドライバーショットでの350ヤード、ストレートボール。そのためのトレーニングは、これからのオフシーズンに本格的に取り組むことになりそうだ。今年の内容に満足していない石川が、オフに一回りも二回りも成長したら、2009年にはどんなゴルフを見せてくれるのだろうか。
2010/04/19国内男子

遼、子供たちから勇気「今週は変われると思う」

をこなした。石川は技術的なアドバイスに加え、ボールをドロップする時の細かなルールや一般的なマナーなども熱心に指導。最初は緊張のためか、石川と距離を置いていたジュニアたちも、徐々に石川との距離を詰め周り
2010/04/03GDOEYE

過酷な自然との戦いが、一番の強敵!?

。 その6番ホール、確かに他のホールとは風の質が異なる。とにかく突風が頻繁に起こり、グリーン上でボールが動いてしまう選手もチラホラ。それ以外のホールでも断続的に風が吹き続け、ほとんどの選手の口調は風への
2008/11/18アマ・その他

古閑美保、遼くんに猛烈アピール!?

さくら、櫻井有希の女子プロ3人。男女がペアを組んで1つのボールを交互に打つフォアサムでの5ホールマッチが行われた。 石川は古閑と組むことになったが、古閑はスタート前からハイテンションでトークを弾ませ
2011/12/12国内男子

石川遼のドライバー+キャディバッグが100万円

、キャップ、そしてボール1ダースを提供。7万円から20万円とチャリティということもあり落札額は序々に高まっていった。 そして、石川が取り出した賞品を待ちわびたファンは第一声「え、それ出すんだ」と