2022/08/20国内男子

ダボからのイーグルに石川遼「恥ずかしい記録」

ボールは当たりが良くなく「あと2、3yd右に行っていたら池に入っていたかも」と肝を冷やしたが、4mのところにつけてイーグル。あらかじめ頭に入れていた「チャンスホール」で気持ちは切り替えられた。 しかし
2022/09/17国内女子

愛知→東京→愛知で“治療” 原英莉花は腰痛ケアで「69」

でのラウンド。「攻める姿勢で、インパクトもボールへコンタクトして拾う素晴らしいショットをしていた」と馬場のプレーの印象を語った。 「ゴルフに注目する方がたくさんいて、応援をもらいながらプレーできるのは
2022/06/02BMW 日本ツアー選手権森ビル杯

テーマは「選手を迷わせる」 ラフの短い今年の宍戸は?

いかないといけないこともある。まずは狙っていくように」とセッティングの思いを明かした。 ただ、ラフが短くなったからといって「ボールはスポッと入るし、それなりのパワー、マネジメントがないと攻めていけない
2022/03/03国内女子

開幕戦「始球式」 佐久間朱莉が2打差4位発進

され、一番上にある名前を見て「始球式だ」と思ったという。手は震えずにできたが、ボールはフェアウェイに置けず「逆に、もうミスしたから大丈夫だと思いました」と緊張して上がった肩を下げた。 昨年は6月の
2021/11/20国内女子

「やっちゃいけんミス」 渋野日向子はクラブ選択を悔やむ

アゲンストかな、と」。しっかり当たれば届く距離、と言い聞かせてイメージ通りのショットを放ったが、グリーン左手前を捉えたかに見えたボールは傾斜で手前にこぼれた。 アプローチを寄せきれずボギー。「あそこはギリギリ
2021/04/18国内男子

5年前の記憶も頼りに 金谷拓実が開幕戦V

中島啓太(日体大)とは1打差に縮まり、「簡単に勝てるほど甘くない」と気持ちを切り替えたという。 17番(パー5)では先に打った中島と木下稜介のボールが右の池へと飛んでいき、「2人ともいいショットだったと
2021/04/18国内男子

アマ中島啓太は惜敗に涙「追いつけなかった」

を握って振り抜いたが、ボールは右側の池へ。「風もわかっていた。(距離的に)右の池に届くのもわかっていた。ちょっとの迷いというか、120%の集中ができてなかった」と振り返った。 それでも最終18番では
2021/10/03日本女子オープン

メジャー初Vへ 勝みなみ「楽しんで」チップイン2発

ショットのように飛び跳ねてボールはグリーン手前に転がった。「ドキッと」するピンチでボギーをたたいたが、続く最終18番の2打目をこの日2度目のチップインでバーティを奪って取り返した。 5番の1度目の「チップ
2021/10/04日本女子オープン

渋野日向子は自虐の5位「チャンスをものにできないヤツ」

ゴルフができたのは1日目ときょうぐらい」と振り返った。 「まとも」とはいえ、この日は「フラストレーションがたまるゴルフ」。前半9番で3mを外してボギーが先行すると13番も3mを決めきれず。「ボール1個分
2021/08/26国内女子

16番の攻めと守り 初Vへ三ヶ島かな「試されている」

使い分けされるが、この日はパー5に設定された。ロングホールだけに「チャンス」と思う選手が多いなか、三ヶ島もそのひとりだった。 これまでの経験でボールの落としどころやミスをしていけない場所はわかるが、「好きな
2021/08/26国内女子

“天才少女”は32歳に 金田久美子が10年ぶりVへ2位発進

」。それでも今週から「人生初の2ボール」とオデッセイのホワイトホットOG 2-BALLを投入し、好成績につなげた。 「最終日に優勝争いに絡める位置にはいたいな」。同じ北海道の桂GCで開催された7月