2011/10/28国内シニア

【梅原敦キャディの日本シニアOPレポート<3>】

がはるかに良いストロークをされています。決勝ラウンドでショットに本来のキレが戻ってくれば、この試合、芹澤さんがぶっちぎる可能性も多いにありますよ。 現在トップ室田さんを始め、真板さん、奥田さん、水巻
2011/10/30国内シニア

【梅原敦キャディの日本シニアOPレポート<5>】

結果的には1ストローク差の2位だったけど…。心の底から勝ちたかったです。 芹澤さんのゴルフは4日間とも完璧でした。ただ、今日の雨は本当に厳しかったですね。空気も冷たくて重く、いつもより10から15
2011/10/01国内男子

池田勇太、上がり3ホールで5オーバーの悪夢

ストローク落して、リーダーズボードから消えてしまった。 ホールアウト後の池田は、ノーコメントでロッカールームに入ると、練習もせずに体のケアだけを行いゴルフ場を出た。(愛知県みよし市/本橋英治)
2011/09/30日本女子オープンゴルフ選手権競技

4打差を追う藍、「まだまだ上にいける」

の「73」(パー70)。通算5オーバーの8位タイと順位を上げたものの、首位との差は4ストロークにひらく結果となった。 今週は、開幕前に痛みを覚えた左足付け根のケアを強いられている宮里。「朝に起きて状態
2011/10/09GDOEYE

三好隆、“守る”ゴルフは性に合わない

スイングの研究をしている最中で、不安なままスイングしてしまった」と結局3ストローク落として3位タイに後退した。「キムさんはとにかくドライバーが飛ぶ。アプローチ・パターも上手い。チャンスはあったのに、自分が
2011/10/09GDOEYE

“1歩1歩の復活”大山志保の真の強さ

。今季のスタッツを見ても、平均バーディ数、パーオン率、平均ストロークでトップ10に入っており、かつてのショットメーカーが輝きを取り戻していることは明らかだ。 今週もショートパットに苦しむなど課題としている
2011/05/01国内女子

3位タイの佐伯三貴「やっと試合に集中できる」

国内女子ツアー「サイバーエージェントレディスゴルフトーナメント」の最終日は、朝から強い風が舞い、スコアを崩す選手が続出。そんな中で6ストローク伸ばす「66」のベストスコアを叩き出したのは33位タイ
2011/05/07ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

コメント集/ワールドレディスサロンパス杯3日目

ていると思ったら良いストロークが出来るようになりました。 メジャーで最終日を良い位置で迎えるのは、ワクワクドキドキですごく楽しみなので、明日もきちんと出来れば良い形で終われると思います。ガツガツ行って
2011/05/20米国女子

藍、初戦突破!「今までで一番タフな対戦」

の3番(パー3)だった。ユーティリティ(4番)で放ったティショットは、ピン手前7メートル。バーディパットは「結果的に強かった」というストロークながら、カップに吸い込まれた。「タフなマッチになるとは思っ
2012/02/17米国男子

池田勇太、悪夢のバンカー4発!

ホールだけで4度のバンカーショットでグリーンに乗せることになった。 1オン狙いが一変し5オン。さらに2パットでトリプルボギーを記録してしまった。9番、10番と2ホールで5ストローク落とした池田だが、11番
2011/10/22国内男子

松村道央、諸藤将次は“師匠”を追う

ストローク伸ばして迎えた後半12番からいずれも3パットで2連続ボギーを叩いて後退。それでもまだまだ射程圏とあって「ショットは良いので、まだ可能性はあると思います」と気合を入れ直した。 両選手の持ち味といえば
2011/06/04GDOEYE

コースメモを持たない大城が単独首位!

も3連続バーディ。ノーボギーで8ストローク伸ばし通算9アンダーの単独首位に浮上した。 ラウンド後、初めてという共同記者会見場に訪れた大城は「バーディを奪ったホールの2打目の距離やパッティングの距離を
2011/05/21国内男子

首位浮上の矢野東「ゴルフの神が舞い降りたかも」

国内男子ツアー「とおとうみ浜松オープン」の3日目に、前日同様6ストローク伸ばした矢野東が、通算16アンダーの単独首位に浮上した。2位に3打差をつけて、2008年「ブリヂストンオープン」以来のツアー
2011/05/28GDOEYE

失意の諸見里、連続予選通過が途絶える

終盤17番パー4、2打目を左の池に打ち込んでダブルボギー。この痛恨の1打が響き、カットラインに1ストローク届かず予選落ち。諸見里しのぶが、今週の「ヨネックスレディス」予選ラウンドで姿を消した
2011/02/23米国女子

見えないモノを見てきた有村智恵「毎日アンダーパーを」

ストロークを保つことを心掛けている。 「海外の選手を見るたびに『どうしてこんなに細い選手が、こんなに強いボールを打つんだろう』といったことを思っていた。その理由が分かってきた」。視覚的に表現された
2010/10/31GDOEYE

森田「いつか“敵無し”と言われるように」

圧巻の18ホールだった。18ホールの最多記録に並ぶ11個のバーディを奪い、ツアー最少ストロークタイとなる「62」をマーク。もともと爆発力に定評があった森田理香子だが、時には大叩きをする出入りの激しさ
2010/11/21国内男子

勇太、会心の勝利!賞金王争いにも名乗り!!

国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」の最終日を、2位に3打差の通算10アンダー単独首位で迎えた池田勇太が、最終日も5ストローク伸ばして通算15アンダー。2位に2打差をつけて今季4勝目
2010/11/20国内男子

勇太、絶口調!「明日?行けると思うよ」

国内男子ツアー「ダンロップフェニックストーナメント」の3日目を終えて、2位に3打差の単独首位をキープした池田勇太。3バーディ、2ボギーと1ストロークしか伸ばせなかったことに「満足ではないですよ