2018/11/11国内男子 ボギー、ダボで終戦 秋吉翔太は自滅に涙 、バーディでもプレーオフに持ち込めた。 勝負の18番。「ずっとフェアウェイに行っていたので、大丈夫だろうという思いで打った」という1Wショットは、右に出て、林の中の白杭をわずかに越えてOBとなった。打ち直しの
2018/11/09国内男子 雨中に乱れたショット 松山英樹はスコアを落とす 、アプローチを寄せきれずにボギースタート。 続く2番も3Iのティショットを左に曲げて連続ボギーとして不穏な空気に。3番(パー5)でフェアウェイバンカーからグリーン手前まで運んでバーディを奪ったが、その後も
2018/04/07国内女子 日本女子アマチャンピオン・安田祐香が3位で最終日へ 」。前半15番(パー3、178yd)では6Iで5mにつけてバーディ。後半2番(パー5)からも3連続でバーディを奪い「ショットが完璧でした。欲をいえばもっとスコアが出た」。予選2日間を通してフェアウェイ
2018/11/18国内女子 渡邉彩香6年ぶりにシード失う「良くなってきている」 ですね。良くなってきている」と振り返った。 今季は31試合に出場もフェアウェイキープ率44%とショットに安定感を欠いた。10月には来季の米ツアー出場権をかけて、セカンドQT(二次予選会/フロリダ州
2021/09/05国内男子 石川遼 笑顔なき2週連続2位「技術がまだまだない」 落としたのは前日のリーダーだけだった。 「優勝はできなかったが、もっとズルズル行ってもおかしくなかった」。3日目に69.23%(9/13)だったフェアウェイキープ率は46.15%(6/13)に降下
2021/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 大会史上最年少Vへ 19歳・西郷真央が3打差2位 アドバイスをもらった。 「(予選落ちした)先週は、ショットは良かったけどパットがかみ合わなかった」。今大会の3日間のフェアウェイキープ率は86%をキープしており、パーオン率もフィールド1位の87%。念願のツアー初優勝へ期待も高まる。(茨城県つくばみらい市/石井操)
2021/04/11国内女子 イ・ボミ自己ワースト更新の4戦連続予選落ち 5番(パー5)ではティショットと4打目がバンカーに入り、5オン2パットのダブルボギーをたたいた。 ラウンド中は何度もショットのフォームの確認を行っていたが、フェアウェイキープ率は57%、パーオン率は
2021/07/22国内女子 勝みなみ「こっちの塩辛は絶品」 脱力パターで好発進 構えていた。力んでいると自分の理想のストロークができない。とりあえず力を抜くイメージでやって、少しずつよくなってきた。本当にパター次第」と説明した。 ティショットがぶれて後半はフェアウェイキープ率ゼロと
2021/06/15国内女子 2年ぶり「日本女子アマ」初日はサスペンデッド 中学3年の左奈々が暫定首位 、沖学園中3年)がボギーなしの1イーグル3バーディ「67」で回り、5アンダー。大会初出場で「ピン位置は難しいし、フェアウェイは狭い。うまい人がたくさんいて緊張しました」と言いつつ、暫定首位でホールアウト
2021/04/21国内男子 今年初の予選通過へ 石川遼「ミスを減らしてスコアメークを」 は火曜日に18ホールをコースチェック、この日は18ホールをプレーして開幕に備えた。 「さすが関西オープンという感じで、グリーンも速いし締まっている。フォローだとフェアウェイからも大きく跳ねたりする
2021/08/27国内男子 アルバトロス・フィニッシュ 秋吉翔太「振り切るのが大事」 ◇国内男子◇Sansan KBCオーガスタゴルフトーナメント 2日目(27日)◇芥屋GC(福岡)◇7210yd(パー72) 最終9番(パー5)、会心の第2打が最高の結果を呼んだ。フェアウェイから残り
2021/07/17国内女子 稲見萌寧に賞金レーストップのチャンス 小祝さくら32試合ぶり予選落ち 。 シーズン7勝目のチャンスが訪れようが、「あまりトップといくつかは気にしていなくて。自分の課題をやり切るのを一番の目標にしている。そこで少しでもスコアを伸ばしていけたら」と淡々。2日間を通じてフェアウェイ
2019/07/12国内女子 日本生活で体重6kg減 ランクン「スイングがよくなった」 の「65」でプレー。通算10アンダーで単独首位に浮上した。後半16番(パー3)ではティショットを5Iで5mにつけてバーディ。フェアウェイキープ率86%、26パットと安定した数字を残した。 今季15試合
2019/07/13国内女子 ちょっぴり贅沢…安田祐香 プレミアムエコノミーで海外メジャーへ 。 この日は5バーディ、1ボギーで国内ツアーでは今季自己ベストとなる「68」でプレー。通算5アンダー11位で最終日に臨むが「ショットも良かったし、フェアウェイキープもできていた。ミスがそんなに目立た
2019/05/24国内女子 ヘッドが割れるトラブル乗り越え…松田鈴英は新ドライバー投入で首位発進 ので、2打目(の距離)が残らないで済む。今までのもので一番いい」。フェアウェイキープ率は50%だったが、平均飛距離はこの日の全体3位となる261.5ydを記録した。 2日目はユン・チェヨン(韓国
2019/12/06日本シリーズJTカップ FWキープは2日連続高水準 石川遼は8位で週末へ 。さらに「あすを見越して、セーターの下はあえて“抑えて”半袖にした」と笑い、いっそう冷え込む予報の3日目に備える工夫も施した。 初日トップタイのフェアウェイキープ率(85.71%)は、この日も2位タイ
2019/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 “原点回帰”の畑岡奈紗「わたしも頑張らなくちゃ」 は良いので、ティショットを安定させて、フェアウェイからチャンスにつけていけるようにしたい。この天気とセッティングなら、(4日間で)20アンダーを目指してやりたい」と攻めのゴルフを誓った。(兵庫県三木市/今岡涼太)
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 前半は“キレッキレ” 畑岡奈紗は3アンダー発進も「もう少し伸ばしたかった」 (そして唯一)フェアウェイを外し、3オン3パットのボギーとしてしまう。カップに蹴られたパーパットは下から約1.5m。「あのパーパットを外してから、距離感やラインがいまいち合わなかった」と、後半はスコアを
2019/03/24国内女子 激痛に耐えた上田桃子 ツアー14勝目「骨が折れているかと」 3)では7Iで左横6mにつけてバーディを奪った。「パッティングでも痛みはあったが、手が痛いことは忘れようと思った。下半身の使い方に意識をもっていった」。フェアウェイキープ率は79%、パーオン率も72
2019/03/09国内女子 アンダーパーは2人だけ 最大風速18.7m/秒で平均「+4」 、木が邪魔だったので低いスライスをかけて手前から転がしました」。フェアウェイキープ率71%、パーオン率61%を記録した。 「ゴルフを始めたころ(9歳)から、ドローとフェードの打ち分けをしていて、すごく