2024/04/19シェブロン選手権

「しっかりパー5で獲る」 山下美夢有が31位発進

有は3バーディ、3ボギーの「72」でプレーした。週末まで残るための予選カットラインには、少しばかり余裕が持てるイーブンパー31位。3パットボギーで落とし、「もったいない」と悔やむこともあるが、準備して
2024/05/17国内女子

「絶対入ると…」 高木優奈を冷静にさせた80cmのミスパット

バーディパットだった。「カップ右端くらいの狙いで、全然難しくはなかった」ラインだったが、高木優奈は打った瞬間に外れたことを確信したという。 パーで締めくくり、「丁寧にいき過ぎたのか、大事だと思いすぎたのか
2022/07/21国内女子

上野菜々子が“お姉さん”から聞いたパッティングのコツ

位と、ツアーで指折りのパッティング巧者で知られる。 「感覚的なことで口で説明するのは難しいのですが、カップまでのラインをイメージしたときに打ち出しの直線のスピード感を意識されているというのを聞いた
2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

私はカメになりたい… 上田桃子のストレスフルな3日間

たまっていった。 第2ラウンドのホールアウト時点で、予選通過は厳しい状況。「コースで練習する気分ではなかった」とホテルに戻ってトレーニングをしていると、カットラインが6オーバーまで降りてきた
2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

グリーンから崩れていく…予選2日間でアンダーパーは12人だけ

アンダーで、アンダーパーは12人。カットラインは18年と同じ6オーバー、最下位は通算22オーバーだった。 「ショットではなく、グリーン上のミスからリズムを崩していく選手が多い」と話すのは、茨城GC所属