2011/02/10米国女子 宮里美香がNTTぷららと所属契約締結 は17位。平均ストローク、平均パット数などの各スタッツも軒並み上昇し、今季に向けて大きな手応えを掴んだ年となった。 今シーズンオフは体幹や下半身、上半身のトレーニングを重点的に行って1年間戦える体作り
2010/10/10国内女子 佐伯三貴「イーグル賞ないの~」 国内女子ツアー「SANKYOレディースオープン」最終日に、裏街道の10番ホールからスタートした佐伯三貴が1イーグル、6バーディ、3ボギーと出入りの激しい内容ながら、5ストローク伸ばして通算2アンダー
2011/08/27米国女子 藍、2日目も「焦ることなく自分をコントロールできた」 ~2m前後のパーパットが結構あったので。それは結構シビアな距離だし。11番のパー3はしっかり読みきれたのもそうだが、自信を持ってストローク出来ているという感覚も自分の中であった」と、ショット、パット
2023/10/18米国男子 優勝したらすぐアメリカに… 中島啓太の自信を支える“技術”の向上 言えるのは、技術の向上によるところが大きい。スタッツはトータルドライビング1位、平均バーディ数1位、平均ストローク2位、パーセーブ率3位など充実。アプローチを含むショートゲームが安定して、スコアが大
2023/10/18米国男子 「日本のレベルを見せつけたい」 賞金ランク1位・金谷拓実が挑む4度目のZOZO 出場。松山英樹が優勝し、自身も米ツアー初のトップ10入りを果たした2021年大会は特に印象的だ。「(2021年大会では)松山選手とのストローク差(10打差)に大きな差を感じた。PGAツアーの選手たちと
2023/10/20米国男子 学びのきっかけはZOZO コリン・モリカワの“先祖”は日本から来た 「ライダーカップ」以来、ストロークプレーでの戦いは8月末のプレーオフシリーズ最終戦「ツアー選手権」から2カ月近く遠ざかっている。コリン・モリカワは「数週間休んでいたから、何が起こるか分からない」と言いつつ
2023/10/29アマ・その他 「本当に夢みたいだ」 豪州の21歳が地元コースで歓喜の時 、力強く拳を握った。 ギャラリーから大歓声が上がり、仲間に手荒い祝福を受けた。「心拍数がおかしくなりそうで、胸の鼓動が伝わってきた。とにかくストロークをしようって…。パットが入った瞬間、頭が真っ白になっ
2023/10/31米国女子 原英莉花は米ツアー切符へ「優勝を意識しつつ一打一打を」 。迷いなく、スパッと決めてストロークするのが大事」。細部にこだわって夢舞台への切符を引き寄せる。(茨城県小美玉市/亀山泰宏)
2024/01/19米国女子 12mバーディでシーズン“開幕” 古江彩佳「もう、100点に近い」 。(ドットの方が)自分のストロークに集中できる」。プロアマ形式で一緒にラウンドした元NFL選手とプロサーファーという2人のセレブリティからも「『パッティングがうまいね』と褒められました」とほほ笑む。 日本勢
2024/01/21米国女子 パー5でバーディ奪えず…古江彩佳「3回に1回は決めないと」 、パッティング次第かな。スピードを合わせて、ライン取りのイメージができるように」。5ストローク差をにらんで最終日を戦う。(フロリダ州オーランド/亀山泰宏)
2024/01/22米国女子 “特別”な開幕戦で悔しい週末 畑岡奈紗「今年勝たないと…」 スライスラインの打ちにくさを口にしたグリーン上は、居残り練習でレーザーも使ってチェックした。「(ストロークが)ちょっとカットっぽい軌道になっていて、インパクトでフェースが左に向いている」。自分なりに修正を
2024/01/25米国男子 松山英樹 久々にかみ合った6アンダー くれると、流れを切らさずできるんでよかったなと思います」。2番はグリーン右手前ラフからのアプローチが2m近く残ったが、ラインを読み切ってパーパットをしぶとく決めた。「ストロークが良かった部分もあると
2023/12/09米国男子 中島啓太が米ツアー最終予選会へ出発「ワクワクしています」 フロリダ州TPCソーグラスのダイズバレーコース、ソーグラスCCの近隣2コースを使い、予選カットのない4日間72ホールのストロークプレーで実施。5位タイまでに入れば、来季PGAツアーの出場資格が与えられる
2023/12/14米国男子 PGAツアー“直行”のトップ5へ 中島啓太や小平智のライバルは? ツアーの2024年出場権をかけた最終予選会が14日(木)から始まる。4日間72ホールのストロークプレーで予選カットはなく、上位5位タイまでがPGAツアー出場資格を獲得。5位タイより下の上位40人(タイ
2023/12/19米国男子 小平智は1打届かず「本当に悔しい」 来季は米下部ツアーへ 、あと1ストローク届かなかった。 小平は前半アウトで4バーディ(1ボギー)を奪い、通過ラインに接近して折り返した。15番のバーディで一時は圏内に入ったが、終盤の争いで再びはじき出された。上位がスコアを
2023/12/20アマ・その他 畑岡奈紗がインドネシアでアジア女子ツアー出場 馬場咲希はプロデビュー戦 ホールのストロークプレーで行われ、個人戦と並行して各国2人で1チームの合計スコアを競う団体戦も実施。個人戦55万ドル、団体戦20万ドルの賞金総額75万ドル(約1億800万円)がかかる。 16の国と地域
2023/11/01米国女子 「ここで勝てたら…」西郷真央は“最短ルート”意識も米ツアー予選会へ準備着々 、いいところの“感性”が消えちゃっていた」。その線を短くすることで、わずかに弧を描くストロークのイメージが出しやすくなった。インサートの打感にもこだわり、不安の芽をひとつひとつ摘む。 今大会を勝てば、最終
2024/01/04米国男子 スコッティ・シェフラーが2季連続PGAツアーMVPに 新人賞はエリック・コール 6910ドル=約20億870万円)を更新。平均ストロークも09年にウッズが記録した「68.05」以来のハイアベレージとなる「68.63」で1位となり、バイロン・ネルソン賞も獲得した。 最優秀選手賞の
2023/11/13PGAツアーオリジナル カミロ・ビジェガスの復活を支えたアダム・スコット仕様のパター ハンドダウンが強くなる癖があるけど、そうならないんだ」 「L.A.B.」は「Lie Angle Balance」の略。ストローク中のトルク、ねじれを軽減するように作られている。ビジェガスのパターはツノ型