2024/06/28全米シニアオープン選手権

藤田寛之が首位発進 宮本勝昌65位/全米シニアオープン

度目の出場。この日の平均飛距離はフィールド156人中で112位ながら、フェアウェイを外したのは1度のみ。パーオン率も89%(16/18)と高い数値をマークし、持ち味とするショットの精度をバーディ量産に
2024/07/20全英オープン

追い風<きょうの一枚>フォトグラファー今井暖

、週末の決勝に進める状況だ。17ホールを終え決勝に進むにはあと1打足りない。18番のティショットをフェアウェイに置いた彼がカメラに向かって歩いてくる。背筋を伸ばし顔をしっかりと上げて、この状況を楽しんで
2024/07/11国内男子

稲森佑貴、大槻智春ら4人首位発進 石川遼は88位と出遅れ

好調を維持し、「ショットが全体的に良かった」と持ち味のフェアウェイキープ率は100%を記録。後半6番は短い距離を外す3パットで唯一のボギーを喫したが、「いったん忘れて、残り3ホールに切り替えて集中した
2017/11/01国内男子

賞金ランク1位の小平智 青木功監修コースを警戒

た日本ゴルフツアー機構(JGTO)会長の青木功は、「自然を味方にするような心構えができないと攻略できない。世界基準のコースを作った」と自信満々。バンカーの数が増えたほか、フェアウェイはこれまでの
2016/11/13国内女子

68罰打の上原彩子 公式ページで確認不足を陳謝

天候によるコース状況不良のため、フェアウェイなどの芝を短く刈られた場所では、ボールを拾い上げて泥などをふき取り、同じ場所に戻して打てるというローカルルールが適用された。 しかし、上原は「1クラブの長さ以内の
2016/09/30国内男子

選手コメント集/トップ杯東海クラシック 2日目

あまり変わらず、パットだけが良かった。いつ(本格的に)おかしくなるのか…という状態。なかなかバーディチャンスもなかった。一番はフェアウェイキープができないことが問題。練習場ではまだ良いのが、コースに出ると