2012/07/23国内女子

日本デビューを果たした韓国の新星キム・ジャヨン

。 まずは韓国賞金女王へ!そして・・・ 韓国ツアーと日本ツアーの違いを聞くと、コースコンディションの良さを一番に挙げた。「グリーンがきちんと整備されているのでラインが読みやすく、自分の思い描いた通りに球
2012/09/17プレーヤーズラウンジ

<やっぱりイケメンでないと・・・! 望む、矢野東の復活>

オープン」は、2日目の18番でティショットを深いバンカーに入れるピンチもナイスパーで切り抜けて、カットラインの通算1アンダーで決勝ラウンドに滑り込んだ。せっかくお洒落なヒョウ柄の帽子も、ギリギリの予選
2012/09/13国内男子

選手コメント集/ANAオープンゴルフトーナメント初日

なかったけれど、今日はパッティングがすごく悪くて。ほんとに一回も入ったという記憶が無いくらいだった。練習ラウンドをあまり回っていないので、トーナメントのピン位置だとパッティングの距離感とかラインの切れ方
2012/09/15GDOEYE

ナ・ダエ、2打罰の帳消しに笑顔を取り戻す

なっていたが、通算8アンダーに訂正が入った。 7番のグリーン上で同組のウェイ・ユンジェ(台湾)のライン上にマークをしていたダエは、パターヘッド1つ分左にずらすよう要請を受けたため、一端マーカーを取り外し
2012/08/03国内女子

選手コメント/meijiカップ 初日

くらいショットが良くてパットが入りませんでした。今週はその逆で、パットが良かったと思ったら、ショットがバラバラでしたね。会場に来て、パットの練習方法を変えました。基本というか、まっすぐのラインと距離感
2012/06/15国内女子

選手コメント集/ニチレイレディス初日

歓声でわかりました。今日はショットは良い感じでしたけど、短いパットを何度か外してしまいました。ラインを読み間違えたり、ミスパットだったり…。私も優勝できるように頑張ります」
2012/06/17国内女子

斉藤愛璃、優勝以来の自己ベスト!

平常心を保つことが出来ました」と大満足のラウンドとなった。 そして、今回はプロキャディのライオネル氏を起用し「本当に良い勉強になりました。今まで私はキャディさんにはパッティングのラインを読んでもらう
2010/09/03国内男子

谷原秀人が「新egg」でナイスカムバック!/チームPRGR

)のままで、プレーはリラックスしてやれているから良いです、コース(富士桜CC)は(優勝した時の)良いイメージがありますが、グリーンは乗せた位置によって難易度が変わってくるので、なるべく上りのライン
2013/05/03国内男子

松山英樹が単独首位で決勝へ! 2週連続優勝に前進

・キョンフン(韓国)と並ぶベストスコア「67」で抜け出した。際立ったのはバンカーで迎えたピンチでのプレー。この日80%(5分の4)のサンドセーブ率がそれを物語った。 同大会で予選カットラインが通算10オーバーと
2012/12/01GDOEYE

藤田寛之が石川遼を越えた日

思います。練習でも目指しているラインが高いという感じがします」と、同じ土俵で戦う選手ながら、素直に藤田の姿勢を評した。 そして、最終日に谷口徹とともに首位の藤田を追いかけて最終組でラウンドすることになっ
2012/10/12GDOEYE

AON同組対決を終えて 中嶋常幸の進言

、少なからずある。 ただひとつ、言わずにはいられなかった。今大会の予選カットライン通算13オーバーは、パー71設定の中では、古賀ゴルフ倶楽部で開催された2008年大会と並ぶ最多オーバーパーとなった