2014/11/12GDOEYE

石川遼直伝 バッバ・ワトソンの楽しみ方

場に来た。 ただ「今年はラフからフライヤ―してもボールは止まる。林に入らなければ攻めていける。ここでは優勝争いできるかどうかと、ドライバーの調子は必ずしも直結しない」と自信ものぞかせる。「(ワトソンは
2014/11/07米国男子

後輩・松山英樹も発奮 岩田寛がWGCでベストスコア!

バーティパットを決めきれず、続く11番ではフェアウェイバンカーからの第2打がアゴに当たり「すごくイライラした」と、悪い予感が頭をよぎった。それを吹き飛ばしたのは直後のプレー。ラフから残り90ydの3打目を
2014/08/27PGAコラム

ターフトーク(コース情報):TPCボストン

」と語る。 TPCボストンのグリーンとフェアウェイはベント芝で、ラフには細く長いフェスキューが生い茂っているが、ドライコンディションには耐えられる。興味深いことに、試練となるのはカートが通るエリア周辺
2014/08/30米国男子

パー4で「8」石川遼は最下位発進 痛かった“早退”

スコアを落として迎えた12番。ドライバーでのティショットは右サイドに大きくプッシュアウトし、広い右ラフの外にあるカート道で跳ね、ボールは茂みに入った。 サンドウェッジを強振して脱出を試みたが、土をえぐる
2014/08/22米国男子

松山英樹 スコアよりも「良かった」ミスショット

感じで。それがすごく良かったなと思います。後半に上手く打てなかった結果、ラフに行ったりしていましたけど、それが逆に自分のフィーリングとすごく合っていた。今日は『こっちに行ったかな?』というのが、実際に
2014/09/20国内女子

攻めのゴルフに転じハーフ「29」 単独首位の福田真未

。 18ホールの「64」も自身のベストスコアとなった。 奪った9つのバーディのうち、「自分でもすごかった」と振り返ったのは16番のパー3(194yd)。4UTで放ったティショットを引っかけ、グリーン奥のラフ
2014/12/16GDOEYE

PGAツアーチャイナからアメリカへ 賞金王は19歳

に、彼のプレーを少しだけ見る機会があった。 緩やかに左にドッグレッグする最終18番で、やや右に出たティショットはラフで跳ね、さらに隣にあるカート道を転がってその上で止まった。表情こそ幼さが残るリーだ
2014/11/26ヨーロピアンツアー公式

再び欧州の頂点に立ったことに歓喜するマキロイ

優勝するチャンスが、わずかながらでも生まれるとは思ってもいなかった」 「誰も大会の主導権を確実に握るという展開にはならなかったようだね。ラファ(ラファエル・カブレラベロー)とヘンリックの2人はしばらく
2014/12/07ゴルフ日本シリーズJTカップ

“シリーズ男”再び!宮本勝昌が鮮やかに大会3勝目

ギアを変えた」と宮本。17番(パー5)ではティショットを左ラフに入れ、「つま先下がりで、木が邪魔でフックを打たないといけない」という状況で、残り245ydから3Iを振り抜くと、「出来過ぎなくらい」と自画
2014/12/07国内女子

選手コメント集/日韓女子プロゴルフ対抗戦 最終日

をきょう知った。ベテランで、たいしたミスもなくバーディも獲っていたので、わたしはまだまだだなと。出場は良い経験。チームで一緒に食事して、一緒に寝て楽しかった」 ■森田理香子 「16番のボギーはラフから
2014/09/06米国男子

あのメモリアル以来…松山英樹、トップ5で週末へ

を狙える1番パー4(346ヤード)でティショットをグリーン右下のラフまで運び、バーディ発進。その後は「ショットは良くなっていない」という内容ながら、前日に得たパットの好感触を持続させた。 3番では
2014/06/07日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

7年ぶりVへ 手嶋多一の勝負は今夜のベッドから

ホールできっちりバーディをものにし、スコアを伸ばした。 「とにかく今週のテーマはダブルボギーをたたかないこと。ティショットがラフに行ったらボギーを覚悟して絶対に無理はしないようにしています。1番は
2014/06/06日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

高山忠洋、上がり2連続ボギーでコース新を逃す

、ボールは右方向に飛び出し池へと消えた。「17番のボギーを取り戻そうと思っちゃったんですよ」。ドロップ後の4打目はグリーン左の深いラフに捕まり、5打目もエッジに止まってグリーンに乗せられなかったが、この
2014/04/19米国男子

石川遼、「感性のゴルフ」で起死回生の予選突破へ

ティショットは左ラフへと曲がっていった。ピンまで残り127ヤードで、ライは左足下がり。約30ヤード前方には、高さ20メートルほどの大木がピンを遮るように立っていた。 「絶対に上がらない」と言うキャディの
2013/11/02米国男子

藤田寛之と川村昌弘、同組で浮上に成功

、ティショットをアイアンでフェアウェイに置くも、2打目を奧のラフにこぼして、3打目のロブショットもグリーンに届かずボギーとするなど、ミスがボギーに繋がった。 4日間で1度はビックスコアを出したいという
2013/11/01GDOEYE

キャディが書く、もう1枚のスコアカード

できる。1打目は飛距離245ヤードで右のラフ、2打目はグリーンオーバーしたファーストカットでカップまで8ヤード・・・、といった具合だ。 米国内で開催されている試合では、セカンド地点の脇や、グリーン奧の