2021/02/05米国男子 ゴルフきょうは何の日<2月5日> ショートするのは自信がないということ。でも、悪いストロークではなかったので、プレーオフに向けては自信を持ってプレーできました」 プレーオフは3ホール目まで互いにパーを譲らない展開に。17番で行われた4
2020/12/11国内男子 「シビレました」 矢野東がファイナルQTトップ通過 で出場権を獲得できなかった選手たちへの救済措置として実施されたファイナルクォリファイングトーナメント(QT)。 5つの会場に分かれたファーストQTの通過者で72ホールのストロークプレーを行い、10位
2020/12/17日本シリーズJTカップ 「マスクを取ったらイイ男」 26歳・副田裕斗が優勝/国内男子特別大会 として開催された18ホールストロークプレーの1日大会。副田裕斗(そえだ・ゆうと)が「66」で回り5アンダーで優勝した。プロ8年目、ツアー未勝利の26歳が賞金300万円を手にした。 前半4番からの2連続
2020/12/17米国女子 メジャーの悔しさから前を向く 畑岡奈紗は2020年有終の美へ トップ10は5度。平均ストロークは「69.953」(全体4位)と好調をキープしている。「ショットの手応えは先週の残り何ホールかからよくなってきている。あとは2mから3mのパットが1つでも決まり始めれば
2021/01/08米国男子 「パー5しか獲れてない」 松山英樹は終盤に盛り返すもスロースタート 引っ張った。スタートホールの1番から3パットのボギーとすると、中盤は6番2.5m、8番1.5m、9番1.5mとバーディチャンスにつけながらカップに嫌われ、12番は80cmを外して3パット。この日のストローク
2021/03/26米国男子 ティショットが46yd? デシャンボーはそれでも勝った 見せた。キム・シウー(韓国)とのマッチの10番。1オンを狙ったティショットは左前方の木の枝に当たり、ティイングエリアの右側に戻ってきた。PGAツアーの各選手のストロークに関する“データバンク”「ショット
2021/02/10PGAツアーオリジナル ラームの新パターにまつわるインサイドストーリー 絞り込み、そこから細部を突き詰め、然るべき1本にたどり着いだのです」 「我々は彼のストロークについて多くを学び、どのパターが素晴らしい腕前と調和するのかが分かりました。スラントネックのモデルをテストし
2021/02/06米国男子 サム・スニード超えなるか 53歳ストリッカーが最年長V挑戦 、2日間の平均飛距離で325.1ydと295.1ydで大きく水をあけられている。それでも、スコアへの貢献度を示すストロークゲインドパッティングは「+5.712」でフィールド2位。グリーン上の名手として
2020/10/03米国女子 3パットのオンパレードに「泣きそうでした」 渋野日向子は週末リベンジへ たグリップに違和感はない。ストロークも「悪くはないと思うんですよね。打ちきれていると思うので」。前半2番では、返しのシビアなパーパットをねじ込む場面もあった。苦しんだ要因として挙げたのがライン読み
2018/01/17国内男子 石川遼は“選手会長初戦”直前に首痛 目標は「年間5勝」 」を掲げた。1ストロークでも、1試合でも成長を感じ、長期的な視野を持って再起したい思いにあふれている。「勝利数でいえば、2009年に年間4勝した。そういうところでは(目標が)『5勝』となる。まずは1勝にフォーカスしたい」と、アクシデントに屈せずプレーする。(シンガポール・セントーサ/桂川洋一)
2017/09/16国内男子 池田勇太は圧巻の前半「29」 優勝争いに名乗り 30cm、8番(パー3)で5mのバーディパットを沈めると、再び2オンに成功した9番(パー5)で5連続。9ホールのツアー最少ストロークには1打届かなかったが、前半「29」で首位へと躍り出た。 後半は一転
2017/04/28米国男子 【速報】松山英樹&谷原秀人組は好スタートの「69」 を交互に打つ)、2日目と最終日はフォアボール(各選手が自分のボールを打ち、各ホールでいい方のスコアを採用する)で行い、計72ホールのストロークを競う。松山英樹と谷原秀人ペアは、初日を3アンダーでプレー
2017/04/27米国男子 デイ&ファウラー フォーマット変更を歓迎「僕らが一緒に組むなんて!」 リッキー・ファウラーのペア。開幕前日の26日にそろって記者会見に出席した。1938年(※)から続く歴史ある大会は今年、ストローク戦からダブルス戦に様変わりした。2人は「珍しい機会だけど、面白いはず」と
2017/04/17米国男子 谷原秀人は得意のパットで苦労 次戦は松山英樹とのダブルス んですけどね…。穴に入ってくれない。これだけ外すのも、なかなか難しいですよ、逆に。入っていないということはラインが読めてないんでしょう」。パッティング技術の指標であるストローク・ゲインド・パッティング
2018/08/08全米プロゴルフ選手権 スピースも優勝予想“圏外” キャリアグランドスラムは ように。ミドルパットがカギになる」と4日間を見据えた。スピースは今季、得意のグリーン上で勝負強さを欠いている。 昨季42位(+0.320)だったパットの貢献度を示すストローク・ゲインド・パッティングは
2018/08/05米国男子 ウッズ 視線はメジャー最終戦へ「来週に勢いつける」 ストロークにひろがり、視線を早くも次週のメジャー最終戦「全米プロゴルフ選手権」に向けた。「この年齢(42歳)になると、次の日までに回復することが大事になる。来週の木曜日(大会初日)へのエネルギーもため
2018/08/05米国男子 小平智と市原弘大 グリーン上で悩める2人 打っている感じが違う。思ったところに打っても外れるというのが3日間続いている」。ストローク・ゲインド・パッティングは「-7.339」で71選手中69位と低迷から抜け出せない。 同じ指標で小平を下回って
2018/08/04米国男子 時松隆光はバッバとの36ホールを堪能 3日目は“テクニシャン”と いる方が簡単なような感じがした。ゴルフは真っすぐだけじゃないんだなと」。36ホールで1ストローク“勝つ”結果となったが、そんなことに喜ぶ様子はない。 さて、3日目に一緒に回りたい選手は?「誰でもいい
2018/08/03米国男子 65.5yd差もなんの ゲンちゃん、バッバに競り勝つ レフティに3ストローク競り勝った。 「でっかい手…」。身長191㎝のワトソンとスタートホールの1番で握手を交わした168㎝。「冷静にやろうとだけ心掛けた」という時松は、第1打をいきなり右の林に突っ込んで
2018/03/20佐藤信人の視点~勝者と敗者~ マキロイとスピースから見るパットの波 グリーンで見せたタッチは絶妙でした。大会のドライビングディスタンス、スクランブリング(パーオンできなかったときにパーかバーディであがる確率)に加え、パットの貢献度を示すストローク ゲインド パッティング