2021/10/21国内女子 古江彩佳「少しでも若いほうが」 米ツアー予選会へ過密日程 ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 事前(20日)◇マスターズGC(兵庫)◇6571yd(パー72) ツアー5勝の21歳、古江彩佳が2022年の米女子ツアー出場権をかけた
2021/12/01日本シリーズJTカップ 金谷拓実が最終戦にかける思い「調子関係なく“ただやるだけ”」 して現時点で54位の世界ランキングを年末時点で50位以内に上げられれば、来季の「マスターズ」出場権も手にできる。「来年に弾みがつくようなプレーをしたいです」と目をぎらつかせた。(東京都稲城市/石井操)
2017/10/04国内男子 海外進出狙う小平智 石川遼の米ツアー出場権喪失に思うこと 躍り出た小平智。賞金タイトルに向けて意欲を示しつつも、「一番、意識をしているのは世界ランキング。50位に入ってマスターズに出たい」と、改めて世界トップ50入り(現在78位)への思いを言葉にこめた
2017/04/20国内男子 4パットダボも 85位スタートの池田勇太は「新たな気持ちで」 アンダーで折り返した後半アウトで7番(パー3)を4パットのダボとするなど、3つ落として通算2オーバーの85位でホールアウトした池田勇太は、ぶ然とした表情で振り返った。 「マスターズ」などに出場し、米国から
2017/05/08米国男子 復帰戦の世界1位DJは猛追2位 第5のメジャーへ「問題は何もない」 「マスターズ」開幕前日に階段から落ちて腰を強打し、1カ月半ぶりの実戦復帰だった。2008年のタイガー・ウッズ以来の出場試合4連勝は逃したが、負傷の影響で先月28日にクラブを握ったばかり。「正直に言うと、この
2017/04/19国内男子 金のパターとウェッジが賞金王・池田勇太をお出迎え 国内初戦となる。前週までは海外メジャー「マスターズ」など米ツアー3試合に出場し、前日の18日(火)に帰国したばかりだ。 「(体調は)悪くはないけど、時差ボケはしょうがない」。開幕前日の19日は、18
2019/04/19国内男子 「タイガーみたいに思い出せないよ」 小田孔明は大会3勝目へ首位 なんて」とほほ笑んだ。 昨季の賞金ランキング44位と低迷した14年賞金王は、勝ち方を知るコースに「10年近くも前よ。もう覚えていないよ」。前週の海外メジャー「マスターズ」で14年ぶりに優勝したタイガー
2018/04/10国内男子 国内今季初戦 地区OP連勝の石川遼がツアーで再始動 ・キョンテ(韓国)や小田孔明、藤田寛之らベテランの歴代賞金王も復権を狙う。メジャー初戦「マスターズ」を終えた池田勇太は海外遠征から1か月半ぶりに帰国してエントリーしたが、開幕2日前の10日(火)に体調不調のため欠場が決まった。
2018/08/29国内男子 池田勇太の相棒は富士桜の元研修生 フィジー出身ラジーフ 、今年“屈強な大男”がいる。フィジー国籍のラジーフ・プラサドさんだ。昨年3月の米男子ツアー「WGCメキシコ選手権」で初めてタッグを組み、今年は「マスターズ」や「全英オープン」を含む海外すべての試合でバッグ
2017/07/21国内女子 パターは赤 ワインは赤白 20歳になった永井花奈が3位発進 スパイダー ツアー レッドだ。元世界ランキング1位のジェイソン・デイ(オーストラリア)の使用パターとして脚光を浴び、今年4月の「マスターズ」を制したセルヒオ・ガルシア(スペイン)も手にする名器
2016/04/12国内男子 国内開幕戦 リオ五輪をかけた「2番手」争いが再スタート 日本男子ツアーの「東建ホームメイトカップ」は14日(木)から三重県の東建多度カントリークラブ・名古屋で開催される。「マスターズ」の興奮冷めやらぬ中、国内開幕戦として再スタートを切る。 2016年
2017/10/22国内男子 超大型台風が猛威 国内ゴルフは男女ともに最終日中止 %に減額となる。 女子のマスターズGCレディースは19日から、兵庫県三木市のマスターズGCで行われていた。3日目までに通算11アンダーとした上田桃子が畑岡奈紗、申ジエ、藤本麻子を2打差で振り切り、今季2勝目を遂げた。同大会は賞金総額1億8000万円と高額だが、規定により75%に減額される。
2016/06/25国内男子 米開幕戦を制した新鋭がV王手 日本勢最上位は太田直己の5位 ・クロンパ(タイ)。3位に通算12アンダーでパク・サンヒョン、朴ジュンウォンの韓国勢が続いた。 日本勢最上位は太田直己の通算11アンダー5位。2011年「マスターズ」王者のシャール・シュワルツェル
2016/06/28国内男子 五輪ゴルフのヘッド丸山茂樹 「辞退する動きが伝染」と懸念 言えることではない」としながらも「これからも(辞退者は)出るかもしれない」と懸念した。 2013年「マスターズ」王者のアダム・スコット(オーストラリア)が4月末に辞退を表明した後、辞退者が相次いでいる
2016/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ 谷原秀人は猛追も5位 初の賞金王はかなわず 50位以内まで上げ、2007年以来2回目となる「マスターズ」出場を遂げたい思いも強い。「春先から積極的に頑張りたい」と、志高く短いオフシーズンに臨む。(東京都稲城市/塚田達也)
2016/10/09国内女子 イ・ボミは負けても生涯7億円を突破 ていたので、今週それを超えることができてうれしかったです」とイ。次週に1週間の休みを挟み「20勝は次の(ホステスプロとして迎える)マスターズGCで頑張りたいです」と、万全の態勢で乗り込む。(静岡県裾野市/今岡涼太)
2016/10/13日本オープン まだ優勝チャンスはある…アダム・スコットはグリーン上で苦戦 皆さんに、たくさんのバーディを見せることができずに残念だった」と肩を落とした。 それでも、2013年のマスターズ覇者はまだあきらめていない。「徐々に調子を上げていけば、まだ優勝するチャンスはあると思う
2016/10/20国内男子 国内賞金王か? 海外ビッグゲームか? 池田と谷原の判断分かれる 、つまりは来季の海外メジャー初戦「マスターズ」出場がある。 もちろん谷原とて初の賞金タイトルへの可能性を捨てたわけではない。「これから大きい試合が続くし、ゴルフの状態も良くなってきた。まずはHSBCで上位に
2023/01/24LIV招待 LIVゴルフの世界ランキング適用動向は4大メジャーによる議論に ・モナハン・コミッショナーは昨年12月に行われたOWGRの前回の理事会を欠席した。 理事会は他に「マスターズ」の主催者であるオーガスタナショナルGC、「全米プロ」を開催するPGAオブ・アメリカ