2008/08/02さくらにおまかせ 中盤以降の猛チャージで、辛くも予選突破! 。5番パー4ではティショットをバンカーに打ち込むと、「(グリーンを)狙うところではなかった」という2打目がバンカーのアゴに当たり、再び足元のバンカーへ。4オン2パット、痛恨のダブルボギーを叩いてしまう
2008/08/02宮里藍が描く挑戦の足跡 首位と3打差、6位タイで決勝ラウンドへ! 。続く11番パー4でも、ピン上6メートルのバーディパットを沈め、一気に上位へ浮上する。その後は1バーディ、2ボギーと失速したが、最終18番ではティショットを左のバンカーに入れ、2打目はフェアウェイに出す
2008/08/01宮里藍が描く挑戦の足跡 目標通りの好スコア! 首位に3打差の13位タイ発進! 。ドライバーから放たれたティショットはピンに向かい真っ直ぐな弧を描き、ピンの僅か横を抜けて左上1メートルにワンオン! あわやアルバトロスというスーパーショットが飛び出し、イーグルを奪う。 「9番のイーグルが
2008/07/31桃子のガッツUSA 桃子、アニカに誘われて練習ラウンド からコースは大混雑。1番を終え、2番のティショットを打つまでに30分近い待ち時間があったが、ここぞとばかりに上田はアニカに話しかけた。身振り手振りを交えて、熱心に答えるアニカ。貴重な講義は延々と続いた
2012/12/08石川遼に迫る 遼、イーグルあり、ダボありの激しい1日 ピンに対し、5Iのティショットはグリーンをオーバーしてラフまで達した。 「ちょっとでもオーバーしたら下の段まで行ってしまう」という状況の中、ロブショット気味の石川のアプローチはグリーン手前に大きく
2012/12/07石川遼に迫る 遼、9バーディを奪い優勝戦線へ急浮上 ティショットは6Iのフェード、(2.5メートルにつけた)17番はPWのドロー。8番は6Iのドローで打って、5番は6Iでフェードです。だいたい全部どっちかで打って、ストレートに打っているのは逆にほとんど
2012/12/06石川遼に迫る 石川遼、バッバとのラウンドに「手応えがありました」 した。 前半は15番(パー5)でバンカーから1メートルに寄せてバーディを先行させたが、18番はティショットをラフに入れ、2打目は出すだけとなってしまいボギー。しかし、折り返した2番(パー5)、続く3番
2012/08/17石川遼に迫る 石川遼、チップインイーグル決めて60位タイ 。 ティショットでフェアウェイを捕えると、2オンこそ出来なかったが、グリーン左手前のカラーまでボールを運んだ。そして「パターでずっと入らなかったんで、サンドウエッジで入れました」。ここまでチャンスに
2006/06/09さくらにおまかせ 「優勝争いに加われるように……」と決意を新たにアマの後輩へ勝負を挑む! 落とし穴が待っていた。ティショットをグリーン手前のバンカーに入れると、続くショットでグリーンをオーバー。奥からのアプローチはオンしたが、カップまでの距離を残してしまう。結局ここで3パットしてしまい、痛恨
2006/12/14さくらにおまかせ 21歳になった横峯さくら 今季の集大成を世界に披露できるか!? ティショットを打っただけでクラブハウスに引き上げた。 出場選手が揃う記者発表には、各国の記者が質問を浴びせる。韓国勢は9名いるが、その他の3名(日本、台湾、フィリピン)はどのようにコミュニケーションをとるのか
2009/09/27石川遼に迫る ホストプロの遼、連続バーディで締めて16位タイ メートルを沈めてバーディ発進。「(ティショット、セカンドと)2回続けて良いショットが打てて、良いスタートが切れた」という石川は、2番でボギーを叩くも、5番パー5で2オンに成功し、確実にバーディを奪取。目標
2009/09/26桃子のガッツUSA チーム桃子、日本の風は読みきれない!! 一定していなかったので、距離感が全くあいませんでした」。上田の11番パー3でのボギーは、ティショットがピンよりも25ヤードもショートしたことが原因だった。 「キャディのテリーとも相談しましたが、彼は
2009/09/24石川遼に迫る 遼を襲った緊張と重圧… 54位タイと出遅れ 。さらに「気持ちの切り替えができた」という折り返しの1番でティショットで初めてフェアウェイを捕らえると、「フェアウェイに行って、だいぶ変わりましたね」と、その後は完全に復調。続く2打目も“直ドラ”で
2009/09/19石川遼に迫る 石川遼、我慢しきれず23位タイに後退! 、ラウンドが進むにつれ石川の表情が硬く厳しいものになっていった。 スタートの1番からバーディパットをショートしてしまい、スタートダッシュに失敗した石川。4番ではティショットを右のラフに入れ、木の間から狙った
2009/09/19宮里藍が描く挑戦の足跡 藍、賞金トップの申智愛を追いかけて ナイスパー発進とすると、5番で5mを沈めてバーディ奪取。続く6番パー5では、ティショットをフェアウェイに置き、U3でピン下10mに2オンして連続バーディとする。 折り返した後半は、11番パー3でグリーン
2009/11/21さくらにおまかせ さくら、辛くも最終ホールで予選通過! 、バーディ以上が必要となった。 ティショットでフェアウェイを捕らえた横峯は、グリーンエッジまで205ヤード。3Wを振り抜くと、一度はグリーン手前のカラーに載ったが、斜面を転がり落ちてバンカーへと入ってしまう
2009/11/13石川遼に迫る 遼、池も林も何のその! ピンチをしのいで上位キープ を信じた」と、4メートルに寄せてバーディを奪う。 後半に入ってもピンチは続く。11番パー5ではティショットが右の林へ。アドレスはとれるものの斜め後方の木が邪魔となりフォローが満足に取れない状況だったが
2009/11/12石川遼に迫る 遼が攻守に魅せた! 成長の跡を示す好スタート とどまったが、そのバーディを奪ったホールが、昨年に3日連続で2打目を池に打ち込んだ魔の6番パー5だ。ティショットは左のラフへ。「池に入れないことを最優先にした」と、残り200ヤードの2打目は7番アイアン
2009/11/07石川遼に迫る 遼、堂々の8位タイで最終日へ ドッグレッグで左サイドにクリークが流れるこのホールで、小田はティショットを左のラテラルウォーターハザード内に打ち込んでしまう。落下地点近くまで行った小田が、最後にハザードを横切ったであろう地点をその
2009/11/07宮里藍が描く挑戦の足跡 3打差の藍、逆転へのシナリオは「自分に期待しないこと」 告げる号砲となったのが、直後の8番パー3のティショット。ピン横1メートルにつけるスーパーショットでバーディを奪い返すと、10番、11番、13番と再びバーディを重ねる。最終18番は3パットのボギーとした