2009/11/06石川遼に迫る

「少し自信になりました」遼、首位と5打差の10位へ浮上!

。 後半は、10番、13番でボギーを叩いたが、迎えた14番パー5。「このままダラダラやっていると、イーブンになってしまう危機感があった」という石川は、ティショットをフェアウェイに置くと、ピンまで残り
2009/11/06宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、粘りのプレーで8位タイの好スタート!

、ここから流れが変わる。 この日はティショットが好調で、フェアウェイキープ率は100パーセント。さらに「フィーリングが噛み合ってきた」とパットのタッチも合い始め、10番では2メートルを沈めてバーディ。最終
2009/10/11桃子のガッツUSA

桃子、休息をとって2週間後に復活を狙う!!

パー3は、ティグラウンドからグリーンまでの高低差が15mという打ち下ろし。そのティショットがグリーン左サイドの斜面に当ると、跳ねたボールは隣の11番のラフへ。林を抜ける打ち上げのリカバリーショットは無事
2009/10/10宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、前日の課題をクリアし納得の4位タイ浮上!!

ことはありませんでした」 後半に入ると、12番パー3でティショットをピン横3mにつけ、続く13番でも3打目のアプローチでピン横4mにつけて連続バーディを奪取。さらに17番では、ピン奥5mから下りの
2009/10/09桃子のガッツUSA

桃子、ボギーが止まらず5オーバーの56位タイ

兄でプロゴルファーの辻村明志とのコンビで登場した。 スタートの1番でティショットを右に曲げた上田は、林の間を抜くショットで2オンに成功しパーセーブをしたが、続く2番パー3では3パットでのボギーが先行
2009/09/05さくらにおまかせ

さくら、パットに苦戦も、かろうじて首位キープ

ドッグレッグした1番パー4。ティショットを右サイドのファーストカットに打った横峯は、グリーンの左から6ヤードに切られたピンに対し、「ちょっと嫌な感じがあった」と、ミスショットしてグリーンの右に載せただけとし
2009/08/28石川遼に迫る

耐える遼! ノーボギーを続け暫定首位タイに浮上!

たが、16時55分スタートというのは初体験だった。 1番から2m程度のバーディチャンスにつけた石川だが、前日のようにはパッティングが決まらなかった。4番ではティショットを右サイドのバンカーに入れ、2打
2012/10/24石川遼に迫る

石川遼「今週から5試合が大事!」

ABCチャンピオンシップ」は優勝後も上位に入るなど相性が良く、大会前日のプロアマ戦での調整でも手応え。特に勝負どころの18番パー5はティショットでフェアウェイのセンターを捉えると、ピンが切られた奥の段に2
2009/08/29桃子のガッツUSA

体調不良の桃子、上がり3ホールで一気に盛り返す!

おかゆを作ってもらったという上田。今朝も体調が回復しきらず、「気分が悪くて、出だしの3ホールは力が入らなかった」と振り返る。 10番ティからスタートした上田は、11番パー3でティショットをグリーン右
2009/05/08宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、ショットが絶好調も、パットに四苦八苦

にピタリと寄せ、楽々とバーディ。3アンダーまでスコアを伸ばす。 だが、4番パー4で20メートルのバーディパットから3パットのボギーとし、流れは急変。直後の5番パー3ではティショットでグリーンを外し
2010/02/06石川遼に迫る

遼、雨中の好プレーで暫定7位へ浮上

、雨対策として注意したのは、「ドライバーのフェース面を拭いて、水分でボールとの摩擦が減ってスリップしないようにする」ということ。各ホールのティショット前に、素振りをして、フェースを拭くというルーティン
2010/01/10石川遼に迫る

遼、「負けた2日間を忘れたくない」

タイでも異常気象という、うだるような暑さの中、汗をぬぐいながらの苦しい戦いが続く。石川を追いかける大勢のギャラリーの足取りも重く、口数は少なくなる。浮島グリーンの8番パー3、石川のティショット
2010/01/09石川遼に迫る

「圧倒された」遼、2日目は完敗

、チャンスが一転ピンチとなる。13番では、欧州チームの2人がティショットを左右のラフに入れ、アジア選抜の2人はフェアウェイ。「アレックス(ノレン)は相当深いラフに入れていたので、一瞬このホール獲れるかなと思っ
2009/12/13さくらにおまかせ

さくら、誕生日に勝利は飾れず

られた。 第1ステージは、諸見里しのぶと組んで、石川遼/池田勇太組、中嶋常幸/渡辺司組と対戦。しかし、スタートホールのティショットを大きく左に曲げてアンプレヤブルとするなど、ショットミスが目立って
2009/08/20石川遼に迫る

遼、あわや失格!競技委員の指示でOBから打つ

あることを確認した石川。「失格だと思いました」と本人も諦めかけたが、競技委員の誤った指示に基づいて誤球をプレーしたと判断され失格は免れる。誤球の罰は免除され、ティショットが1打目、それがOBとなり、暫定
2009/08/16石川遼に迫る

遼、ハードなピンポジションに苦しみ後退

ボギー。続く5番でも3パットのボギーとする。7番パー5では、2打目がグリーン左に広がる池につかまりボギー。後半に入るとティショットも乱れ始め、11番から4連続ボギー。後半は1度しかフェアウェイをキープ
2009/08/14石川遼に迫る

遼、「納得のプレー」もスコアに結びつかず

のラフへ。3打目のアプローチもグリーンに届かず、早くもボギーが先行してしまう。 5番パー4では2メートルのパーパットを外してボギー。ティショットは安定しているものの、ショートゲームに苦戦しスコアメイク
2009/08/08さくらにおまかせ

さくら、姉の開店祝いに首位タイ浮上!

通算7アンダー。17番パー5は、ドライバー、3Wとつないでピン下2mにつけてイーグル奪取。一気に通算9アンダーへとスコアを伸ばした。 最終18番では、3Wで放ったティショットが、ティから260ヤード先