ランキングトップを走るリ・ハナ（韓国）は首位スタートも、前半2番から3連続ボギーを喫するなど通算5アンダー2位に後退。2アンダー3位に西木裕紀子が続いた。 通算イーブンパー4位に47歳でレギュラーツアー5

、宮里優作は110ランクアップの320位となった。 日本勢最上位は松山英樹の15位で変わらず。金谷拓実が54位（4ランクアップ）、木下稜介が74位（1ランクアップ）で続いた。 トップ10では、ザンダー・シャウフェレがパトリック・カントレーと入れ替わって5位から4位になった以外、変動はなかった。

「ブリヂストンオープン」を制した杉山知靖は465位から253位にジャンプアップした。 日本勢トップの松山英樹は19位のまま変わらず。金谷拓実が2ランクアップの84位、木下稜介が87位(変動なし)、星野陸也が

）の2次予選会が全米4会場で始まり、カリフォルニア州ベアクリークGCで出場の石川遼は、1イーグル3バーディ、3ボギーの「70」で回り、2アンダー24位発進となった。トップとは5打差。 2次予選会は全米

位ネリー・コルダ、2位コ・ジンヨン（韓国）、3位朴仁妃（韓国）のトップ3以下、6位笹生優花を含む11位の畑岡奈紗まで変動はなかった。 日本勢は、稲見萌寧が24位、古江彩佳が26位でともに変わらず。渋野

（もと・たいし／目黒日大高）は4位スタートから伸ばしきれず、「63」を出した大堀裕次郎とともに6アンダー14位。 賞金レーストップの19歳・久常涼は2アンダー30位で終えた。

ツアー3勝目へ、通算11アンダー単独首位で最終ラウンドに臨む。 1打差2位にツアー初優勝を目指す吉本ここね、新垣比菜が並んだ。 賞金ランキングトップの小祝さくらは通算2アンダー46位。最終ラウンドは午前8時40分にスタートする。

。 米女子ツアーは前週の試合がなく、1位ネリー・コルダ、2位コ・ジンヨン（韓国）、3位朴仁妃（韓国）以下トップ9まで変動はなし。笹生優花は5位、畑岡奈紗は7位のままだった。 主な日本勢は、稲見萌寧が

・ジョンソン、3位コリン・モリカワ、4位ザンダー・シャウフェレらトップ10に変動はなかった。 ツアー史上最多タイ6人でのプレーオフの末、「ウィンダム選手権」を制したケビン・キズナーが52位から34位に浮上

3連続を含む4バーディとした。 3日間首位を走っているハリス・イングリッシュが12ホールを終えて通算18アンダーでトップ、キャメロンスミスが14ホールを終えて通算17アンダーで続いている。

すると発表した。 14・15・16番ホールを生中継するほか、今大会の注目組による18ホール全ラウンドの完全密着などトッププロのプレーを、男子プロの深堀圭一郎、宮里聖志、谷原秀人の解説をまじえて

。 1位ジョン・ラーム、2位ダスティン・ジョンソン、3位コリン・モリカワといった上位陣に動きはなし。 日本勢はトップの松山英樹が20位で変わらず。星野陸也が86位（2ランクダウン）、金谷拓実が93位（1ランクダウン）、木下稜介が107位（4ランクダウン）で続いた。

103位に上昇した。 日本勢トップの松山英樹は2ランクダウンの20位。星野陸也が84位（3ランクダウン）、金谷拓実が92位（2ランクダウン）で続いた。木下を挟み、5番手は139位（6ランクダウン）の今平周吾となっている。

4位に後退した。 日本勢トップの畑岡奈紗は6位、笹生優花は8位で変動なし。古江彩佳が1ランク上げて14位に、稲見萌寧は16位のままだった。 渋野日向子が2ランクアップして37位、西郷真央が1ランクアップの39位。西村優菜が41位（変動なし）で続く。

。 同大会を62位で終えた松山英樹が1ランクダウンの15位。日本勢2番手の星野陸也は2ランクダウンの77位、金谷拓実が3ランクダウンの84位で3番手のまま。 トップ3は1位ダスティン・ジョンソン、2位

フィリピンの両国籍を持つ笹生優花は3ランクアップの44位。 米女子ツアーは2週のオープンウィークに入っており、1位コ・ジンヨン、2位キム・セヨン（ともに韓国）、3位ネリー・コルダらトップ10に変動はなかった。

19位。笹生優花は50位、稲見萌寧は61位と、ともに2つ下げた。 トップ3はコ・ジンヨン（韓国）、キム・セヨン（同）、ネリー・コルダで動きはなかった。

は14試合中、12試合に出場しトップ20が3度。賞金ランキングは現時点で、57位にとどまっている。 1月26日からは師事する辻村明志コーチのもと、宮崎県で合宿を行う予定。持ち味のパッティングにさらに磨きをかけ、初優勝を目指す。

は2.5mのパーパットを外しボギーで終えた。 全米オープン覇者のブライソン・デシャンボーが9アンダーでトップ。小平智は残り1ホールで3オーバーにいる。 ※編注：午前6時39分の「【速報】松山英樹は2アンダーで後半へ／米男子初日」を差し替えました

、通算2アンダーで後半に入った。トップは通算9アンダーでホールアウトしたモリヤ・ジュタヌガン（タイ）。 1番で1mのパーパットを外し、ボギー発進。左ラフからの3打目がグリーンを外した3番で、ダブルボギーを