2011/07/03GDOEYE 新しい一歩を踏み出した日韓戦。定着なるか 韓国・釜山近郊のチョンサンカントリークラブで行われた日韓プロゴルフ対抗戦「ミリオンヤードカップ」。両チーム同点で迎えた最終日は韓国チームがシングルス・ストロークプレーで圧勝し、自国で昨年のリベンジを
2011/07/06GDOEYE 松山英樹、念願の日本アマでメダリスト獲得 、リラックスしてストロークすることを心がけました」と話す。 この日はティショットも安定し、スタートの10番以外はトラブルもなくラウンドしたが「何がよかったかと言われると、よくわかりませんね」と首をひねる。この
2011/06/24国内男子 単独首位浮上の小林正則「全英」に向けて最高の位置! 大輔とラウンドした小林は、2番パー5でバーディを奪うと、6番パー5でもバーディ。後半に入っても15番、そして18番パー5でバーディを奪い、ノーボギーで4ストローク伸ばした。スコアだけみれば安定したゴルフ
2011/07/03国内男子 最終日は全英出場の4選手がポイントをゲット 韓国・釜山近郊のチョンサンカントリークラブで行われた日韓プロゴルフ対抗戦「ミリオンヤードカップ」最終日。日本は3日間の総合ポイント11.5対8.5で敗れ2連覇を逃したが、シングルス・ストロークプレー
2011/07/01国内男子 河井博大、はじめての日本代表 形式のストロークプレーで争われたこの日、ティショットを確実にフェアウェイに置き、小田がアイアンでチャンスにつけ、河井がパットを沈める“勝ちパターン”が生まれた。普段のトーナメントでも同組でラウンドした
2012/02/12米国女子 宮里美香、4年目のシーズンへ!ユナイテッド航空と契約 ストロークは72.70(2009年)、71.54(2010年)、71.17(2011年)と年々向上を続けている。「まずは1勝することが大事だけれど、それ以上に内容も求めて行きたい」と話す。 年末年始は
2011/11/12GDOEYE 服部真夕、初の最終組同門対決に気合十分 今季「マンシングウェアレディース東海クラシック」で、地元(愛知県)優勝を飾った服部真夕が、「伊藤園レディスゴルフトーナメント」の2日目に、4連続バーディを奪うなど4ストローク伸ばして通算6アンダーの
2011/07/07アマ・その他 伊藤誠道、準々決勝は先輩・浅地洋佑と対戦 「昨年は精神的に甘かったので、今年はマッチプレーでもパープレーを繰り返す気持ちで挑んでいます」と、高校1年生とは思えぬ落ち着いた発言をする。 前日までのストロークプレーでは通算4オーバーでホールアウトし
2011/07/15全英オープン 【羽川豊’s EYE 全英オープン第1日】石川遼は思い切りが欠けていた! 思います。ドライバーショットは振れていましたし、パッティングもしっかりストロークしていました。しかし、アイアンは1番からショートしていましたが、ピンまで届くショットがほとんど見られませんでした。 同じ
2023/05/31米国女子 “準優勝”のあとは深夜便で大陸横断 古江彩佳は「爆睡」で回復図る トップ10の回数も多い方かなと思う」。今季初勝利をつかむのに焦る様子はない。 ツアーで唯一のマッチプレー戦を終え、再びストロークプレー形式の試合が続く。「特に変わったことはしないで、普通に自分のプレーを
2023/05/29全米女子オープン 岩井明愛、佐藤心結、木下彩、脇元華、三ヶ島かなが全米女子オープンへ 海外メジャー「全米女子オープン」(7月6日~/カリフォルニア州ペブルビーチGL)の出場権をかけた日本地区最終予選会が36ホールのストロークプレーで行われ、岩井明愛、佐藤心結、木下彩、脇元華、三ヶ島かなの
2023/05/29米国女子 「できる限りのことできた」古江彩佳は2年連続2位に胸張る 。「マッチプレーとストロークプレーはまた違うメンタリティだと思うけれど、自信を持って打つショット、パットは良い経験になっている」。ラスベガスから大陸を横断して東へ。リベンジの機会はまたすぐにやってくる。
2023/06/01米国女子 決勝2日間はジュニアと同組の“レア大会”/みずほアメリカOP 初日組み合わせ まで)したLPGA選手2人とジュニア1人が同組で回る。なお、LPGA選手のストロークプレーとは異なり、ジュニアには予選落ちのないポイント制のステーブルフォード方式で4日間プレーする。 笹生優花は
2023/06/02米国女子 スタート前に決めた勝みなみ グリーン上の“はじめて”ルーティン て。ラインだけに集中できるように。ちょっとした空き時間に素振りをしたら、ストロークまで気にしちゃう」。これまでの長いゴルフキャリアでも「なかった」という奇策。「だからいつもより、打つのも速かった」と
2023/06/04米国女子 米国みずほが考えたジュニア育成 西村優菜は15歳の飛距離に「ショックでした…」 ラウンドはLPGA選手2人とジュニア1人が同じ組で回る。 ジュニアには予選落ちがなく、参加選手には全員ツアープレーヤーと同組のチャンスがある。通常のストロークプレーで競うLPGA選手とは異なり
2023/06/17全米オープン 桂川有人は泥臭く予選通過 米下部ツアーの「経験が生きた」 たいんですよね。予選通過するために小細工しながら変なショットだったり、泥臭くやっていたんですが、できればもうちょっとキレイなゴルフがしたい。しっかりフィニッシュを決めたり、パットもきれいにストロークし
2023/06/17全米オープン 松山英樹は「苦しい」予選ラウンド 好スタートもパッティング崩れる とかそれ以前の問題」。わずかにカップ横に外れるボール。何度もアドレスしては素振りをしてパターのストロークを確認するが、17番では1.5mほどのパーパットを外してボギーを喫した。 後半に入ってからは1W
2023/06/19PGAツアーオリジナル パターは先輩のモデル クラークのメジャー初優勝ギア 安定感が増したのがグリーン上のプレー。4日間を通じて「+1.81」のストローク・ゲインド・パッティングを記録したパターにはストーリーがある。 週末2日間、一緒にプレーしたリッキー・ファウラーは
2023/07/19全英オープン 9年ぶりのリバプール 松山英樹はチャンピオンと回った記憶も頼りに 」。36ホール終了時点では11打差。39位に終わったプロ2年目の松山とチャンピオンとの差は最終的に16ストロークあった。 フェアウェイが狭く、ドッグレッグホールも多い本格的なリンクス。「9年前とあまり
2024/03/10米国男子 401ydパー4で1オン マキロイがムービングデー最少スコアで8位浮上 、テレビ解説を務めていたパットの名手ブラッド・ファクソン。第1ラウンド終了後にストロークを修正した。 ドバイでの今季初優勝について、マキロイは「あの試合は27ホールで勝ったようなモノ」と語った。3日目