2022/10/06国内男子

ZOZOへのラストチャンス 池村寛世「メリハリつけて」

、「寒いので番手のジャッジが難しかった。なかなかショットがつかなかった印象」と話した。 シーズンも佳境に入り、左手首痛を抱えた状態で迎えた新規大会。普段よりも20yd近くドライバーショットの飛距離が
2022/09/03国内男子

木下稜介が“形見”の1Wを手に奮起 「67」で今季初V射程

できています」と、木下稜介が「67」をマークして今季初優勝が見える位置につけた。 3日間のフェアウェイキープ率は7割超えの全体6位。今週から投入したブリヂストン「ツアーB JGRドライバー」がかみ合っ
2022/04/16国内男子

「引き気味のマネジメント」 石川遼がFWキープ率トップ

いる感じはしないので、まだ早いかな」と悩みながらも、ティショットでドライバーや3Wを握り、ウェッジショットでスコアを作っていく考えも明かした。最終日は風も弱まって好天の予報。硬さを取り戻したグリーンで、どちらのゲームプランがピタリとはまるか。(兵庫県西宮市/谷口愛純)
2022/04/19優勝セッティング

死闘PO制してツアー初V 植竹希望の優勝ギア

たい」と海外にも目を向ける。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:ヤマハ RMX 120(ロフト9.5度) シャフト:三菱ケミカル ディアマナ ZF(長さ45インチ、60-S) フェアウェイ
2022/04/01国内男子

石川遼は無念の予選落ち「うまく処理できなかった」

。17番のドライバーショットも「いつも通りできなかった」と右に大きく曲げるなど、気持ちを切り替えることもできずにホールアウトした。 スイングの感触としては「きょうのほうが良かった」と思える場面もあった
2022/08/25国内男子

BGMは「トップガン」 清水大成がリベンジ狙う首位発進

。 ツアー屈指の飛距離を誇る飛ばし屋は、持ち味のドライバーショットに加えてパッティングがさえた。前週の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」最終日は短い距離を決められず、3パットが3度もあった。 気分転換にと
2022/08/25国内女子

平成の怪物からの“金言”を胸に 上田桃子が3位発進

。 「アプローチ、パターでしのいだホールが多かった。ドライバーがひどかったが、流れを崩さないようなラウンドを心がけていた。80ぐらい打った気分ですが、それぐらいショットが良くない中での68。逆にびっくり」と
2022/03/12国内女子

自己ベスト「65」 西木裕紀子が初の首位発進

首位発進を決めた。 「1日中ドライバーが安定していた。ショットでところどころミスもあったが、アプローチとパターでカバーできた。安定したプレーができた」 出だし10番(パー5)から勢いに乗った。上って
2022/03/11国内女子

「最初にダボで火がついた」 鶴岡果恋が6位発進

スコアを戻した。 「パターもいいショットをかき消さないように入ってくれたので、良かった」 今季からテーラーメイドと契約。ドライバーは「打感と飛距離を大事にしている」とステルス プラス(9度)を選択し