2013/08/22国内男子

ローアマ争いは大堀、佐藤が一歩リード

づらかったけど、気にしてもしょうがないので」と、パンツ丸出しの1日を笑い飛ばしてみせた。 一方の大堀は、初めてのプロトーナメントに「やはり緊張しました。1番のティグラウンドは力が入ってしまい左のラフに入れて
2013/08/12全米プロゴルフ選手権

松山英樹、猛チャージで米ツアーシード権当確

、ショットもピンに絡みはじめ、怒涛の4連続バーディ。第1打を左ラフに入れた最終ホールも、3オン1パットでパーセーブ。シード権取得のため、今週設定していた目標はトップ20だが、得意の最終日のカムバックでそれ
2013/06/17全米オープン

松山英樹の一問一答 全米オープン最終日

)精度も上がって、ショートゲームをしなくていい(笑)。そしてラフからのアプローチ。こういう難しい芝を経験して、もっと技を増やしていかないと、優勝争いには絡めないと思う」 ―名前を多く呼ばれながら、応援され
2013/06/16GDOEYE

トップとは4打差 メリオンを知るR.ファウラー

新しい風を吹き込ませた。 当時のメリオンを振り返るファウラー。「あの時とは特にラフが違う。フェアウェイやバンカーもね。ただ、グリーンはもっと硬かった」。「でもやっぱりウォーカーカップの時の方がはるかに
2013/06/16全米オープン

松山英樹はパットに苦しみ39位「立て直せなかった」

、ティショットを右ラフに入れた14番、18番でスコアを落とすが、ボギーを最小限に抑えた。 しかしその一方で、チャンスをパットで活かせない展開も並行していた。「グリーンは少し硬くなったけれど、気にするほどで
2013/06/15全米オープン

藤田寛之「最後に悪い面が出た」 上田諭尉も予選落ち

セーブ。その後も1つもスコアを落とせない状況で15、16、17番とパーを拾った。 しかい最終18番、ティショットを深いラフに入れると第2打でフェアウェイにレイアップ。約110ヤードの3打目は、左手前の
2013/10/14米国男子

松山英樹「9アンダーを出せば勝てると思った」

パットは惜しくも外れたが、連続バーディとして最終18番へ。右サイドのラフからSWで放った第2打は、グリーンにキャリーしてからマウンドを越え、ピンに向かって一直線。ギャラリーの歓声と共にカップをかすめて
2013/10/05日本女子オープンゴルフ選手権競技

選手コメント集/日本女子オープン 3日目

■イ・ボミ 3バーディ、4ボギー「73」 通算3オーバー3位タイ 「ピンポジションもそうですけど、雨で距離が出なくて難しかったです。その中で、ラフに2回くらいしか入らなかったので、それが良かったと
2013/10/18国内女子

選手コメント集/富士通レディース 初日

「バーディとボギーが多い1日で、出入りの激しいゴルフだった。今週はラフが深いので、ドライバーをいかに良いところに置けるか。風もあるのでセカンドの距離感が難しかった。(良かった点は)ロングホールでは寄せての
2013/10/03国内男子

武藤俊憲が2位発進 3試合で5本目のドライバー

はグリーンが硬いので、ティショットでラフに入れてはスコアを伸ばすことができないので、安心して振れるクラブが欲しかったんですよ。ドライバーが良ければ、アイアンも良くなるし、パッティングもその流れで良く
2013/06/28PGAコラム

コングレッショナルは今もメジャー級のテスト

」、アンダーパーで回った選手は21人。「ラフが厳しかったね」ビリー・ホーシェル、バド・コーリー、そしてグラハム・デ・レートに2打差をつけ首位に立ったカストロは話した。「バーディチャンスが少ないという点で
2013/06/28米国男子

石川遼、1日だけの練習で初日は60位タイ

コースなのでフェアウェイに行かないとすごく難しいんですけど、今日はラフから打つこともあまりなかったので、あのティショットが明日もできれば大丈夫だと思います」と、生命線でもあるドライバーでのティショットを生かし、コース攻略に挑みたいところだ。
2013/09/30ウェブドットコムツアー

石川遼は8位タイ 安堵と危機感を携え来シーズンへ

。石川は1番でバーディを奪うと、342ヤードの3番(パー4)ではドライバーでグリーン脇のラフまで運び、そこから12ヤードを直接沈めるチップインイーグルにガッツポーズを炸裂させる。わずか3ホールで通算8
2013/07/05PGAコラム

新ドライバーの力を借りたT.ゲイニー

たら、グリーンに乗せてパーを狙うだけだ。ラフから打ちたくはないからね。僕はここ3年間そうやってプレーしてきたんだ」。 昨年、「マッククラッドリークラシック」で最終日を「60」で回り初の米ツアータイトル
2013/10/05GDOEYE

宮里優作、試練乗り越えツアー初優勝を狙う

ムードになりかけた。しかし、最終18番は左ラフから残り180ヤードの第2打で、フライヤーを計算し、9番アイアンをフルスイング。「グリーンのエッジに落ちてくれれば、ピンに寄ると思いました」と、狙い通りに
2013/09/15日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

比嘉真美子“3ヤード前進”が分けた明暗

番では「体が動いていたので、飛んでしまった」とドライバーで打ったティショットがフェアウェイを突き抜け、先のラフまで達していた。 距離が短くなればなおさら…。3度目のティショットは迷うことなく3Wを抜い